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Sunday, August 19, 2007

今日の Logitech Qcam messenger

Logitechの VX Revolutionというマウスを昨年から使っていて、その重たいメタルのホイールの感触と操作性に慣れてしまうと、他のマウスのホイールの感触がどうにも我慢がならなくなる。 職場でも一日中マウス握ってあれこれ作業している身でもあり、職場用にも奮発するか...と思っていたら、 最近全く同じホイールが装備されている廉価版が出た...ので 買ってきてしまった。 Logitech MX620という奴である。 MouseMan譲りのデザインに重たいホイール、しかも5800円と VX Revolutionよりかなりお徳な価格... マウスを変えて 夏休み開けから心機一転...ああまた仕事かぁ.....だるぅ




VX Revolution & MX620
(後日 ホイール部品の欠陥により利用不能となる...というオチが付く事になるとは執筆時には知るよしもなかったのであった....orz )
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で、今回の主題はこのマウス、ではなく、 Logitech QuickCam messengerと言う webcam である。
マウスを買いに行って、余計なものなのだが、つい買ってしまった、という奴である。 webcamは以前から一つは手もとに欲しいかな、でも無くても構わないし...という程度の、つまり余計なものであったのだが 2980円であったので試してみる事にした。 Linuxで動作するか、という事前調査は全くなし、だったのだが、Logitechだから世界中で売れてるはずだし、だったらドライバーあるでしょ? というカジュアルな気持で...


Logitech Qcam (Quickcam) messenger



で、USBポートに突っ込んでみるが動作しない....ので調べてみると Debian Etch では関連ドライバーのパッケージが存在していた。今回入れたのは

gspca-modules-2.6-686

というパッケージである。これは 2.6カーネルi686用パッケージで、他にも486用、k7用、amd64用などがあるので、自分の使っているカーネルに対応したパッケージをインストールする必要がある。

で、そいつをインストールしたら、後はUSBポートにプラグインすれば勝手にドライバーがロードされて使えた。 camstreamという アプリケーションを入れてみたのだが、こんな感じでちゃんと写った。



camstream

画質は御覧の通りで、これは 1/2VGAサイズの例なのだが、まぁこんなもんですな。最大VGAサイズなんだけど、ノイズが目立つしスピードも遅いので、実用上では 1/2VGAが丁度という感じかな。
P-II 233MHzな TP600でも動いた。

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さて、このwebcamで動画が撮れれば...と言う事で avicap で使ってみたのだが、ちょっと問題あり。
まず avicapはダイアログでビデオデバイスを選択する様になっているのだが、それがうまく設定ファイルに書き加わらない様だ。私のPCの場合 /dev/video0 が PCIのビデオキャプチャーカードになっているので、 後から繋いだ usbの webcamは /dev/video1になる、のでその様に指定してみたがうまくいかない。 なので 直接設定ファイル

~/.avm/default

でデバイス指定箇所を書き換えて対処した。

もう一つ、 previewを出してみると、実際のカメラの撮影画角より狭い、中心部がズームされた様な画像が映し出されてしまった。 これじゃ avicapの previewでアングルが決められない!なので avicapt起動前に、事前に先のcamstreamとかでアングル決め、ピント調整などを済ませておく必要がある...ちょっと無理があるなぁ...さらに capture中は previewが効かない、というか、 preview指定するとそこでキャプチャーが止まってしまう...

と言う事で avicapで動画撮影も一応は出来る事は確認したけれど、他に何かよさそうなキャプチャーソフトかなにか探す必要がありそうだ。

ffmpegとかでキャプチャーして、リアルタイムのモニターは諦めて、キャプチャの後追いで mplayerで画像モニターするとか... がよいのかな??...