My Soundcloud Channel --- Testing :D

Friday, December 28, 2012

今日の ZOOM Q3HD にワイドコンバージョンレンズを付けてみた

買い物メモ : ZOOM Q3HD に携帯電話カメラ用のワイドコンバージョンレンズを付けてみたというだけ
---
Q3HDの画角を広げる目的で、DIGITAL KING というブランドの 0.5X ワイドコンバージョンレンズを買ってみた。

ブリスター開封前の写真を撮りわすれたのだが、こんな台紙のやつである...



レンズの裏にリング状の磁石があり、




本体側に鉄のリングを貼り付け、磁石でレンズを取り付けるという仕組みである。


簡単に着脱出来るアイデア商品、なのだが、レンズ位置が明確に固定されるものではなく若干のズレがおきる.. まぁその程度の精度の商品である



当方は近接撮影が多いので、その場合、ピント合わせやマクロ機構のないQ3HDではこのように百均老眼鏡で作ったマクロレンズをかぶせる事になる..



付属のレンズホルダーはOリングを輪ゴムの様にレンズに巻く形式のものなのだが、なんとなく外れやすかったりする..  鉄製の板などに磁石としてレンズをくっつける、という方がいいのかも、と思ってなにかのオマケについてたこんなプレートに貼り付けてみた..が、これはこれでぶら下げて持ち歩くとショックでズレ落ちる危険もある.. 


---

 肝心の画質は、まぁこういう商品なので、周辺光量、周辺流れ、フレアやゴーストが盛大に出る、など決して褒められるものではない。 こういうワイドコンバージョンレンズは、原理的には逆ガリレオ式のファインダーと同じ仕組みなので直接目で覗いてみるとよく分かる..

要するにトイカメラ的な画質になってしまうのだが、それでも画角が広くなるし、お遊び用としては十分役に立つのではないか、と個人的には思っている。周辺が流れたり光量が落ちたりするのも、エフェクトの一つとして見ればいいのかもしれない。

画角の変化は、こんな感じ。ちょっとわかりにくい被写体であるが、

Q3HD ノーマル時


0.5X レンズ着装時

まともなレンズが搭載されたカムコーダーが欲しい気もするが、くっきりはっきり写るってのも逆に曲者で、まわりのゴチャゴチャしたもの、ゴミやら埃などが映り込んだりと、写ってほしくないものが写ることになるからね。

----

さらにアマゾンで800円位で売られている魚眼アダプタを買ってみたのだが..


これが予想以上に使い勝手がよい。





近接させた所を大きく見せ、かつ周辺を広く映し込むという効果があって、キーボード系のデモにとても都合が良いのだ..


Q3HD素のまま、あるいは上の0.5倍程度のワイドコンバージョンレンズではここまで広くかつ手元を大きく撮れない。


安物なのだが、手放せない、なかなか使える奴である..


---
2018/12/21 追記

37mmフィルター枠を付けてみた

先日偶然、Q3HDにコンバージョンレンズを付ける改造という内容のYouTube動画を発見・・・

https://www.youtube.com/watch?v=ZgLJLikTXTM


27mm-37mm のステップアップリングを接着する、というもので、常々フィルター枠があればと思っていた自分としては、その手があったか、という感じのナイスなアイデアの動画だった・・

ということで、早速27-37mm のステップアップリングを入手して、とりあえず安直にアロンアルファで付けてみた・・・

レンズはジャンクで買ってきたビデオカメラ用のワイドコンバージョンレンズなのだが、






こんな感じで着装することが出来る様になった・・

実は、49mmのリングを付けるべく、板切れに穴を開けてリングをはめ込んでQ3HDにくくりつける、というものを試作していたりしたのだが、なんとも不安定でボツにしていた。
このフィルター用のステップアップリングを接着するというのは、とても簡単に行え効果的な手法だと思う・・・ 


レンズは元々カムコーダー用で、Q3HDに対しては大きすぎてアンバランス感はあるのだが、これまで使ってきた小さなレンズよりは画質もよく、入手したものは画角も使いやすい。

Q3HDは楽器関係のメインレコーダーとして使って来ているのだが、もはや古くなったとは言え、まだまだ現役。 こうなったら、とことん使い倒す、という境地になってきた・・・


今日の KORG KROME 88 鍵盤 のエッジ

KROME 88 メモ:別にどうでも良いことなのだが、KORG KROME 88 について一つ気付いた事があるのでメモとして書いておく。
---

元々下手糞未満で適当に鍵盤を弾いて遊んでいる、という類なので、ちゃんと弾けてないからこそ気付いた事だと思うのだが、なんか、微妙に..指が鍵盤の端に引っかかる感触がある.. 

なんか尖ってる気がするような?? という事で比較してみたら、エッジのまるみ、Rのとりかたが他の機種と違ってKROME 88 は Rが小さく、目視では尖って見える、のである。

SG1Dの鍵盤と比較してみたのがこれ


楽器店で、電子ピアノ類の鍵盤を色々見てみたのだが、ここまでRの小さい機種は無かった様である。

まともな弾き方であれば全然問題にならないとおもうけど、グリッサンドの時に鍵盤のエッジに指や掌を当ててしまうと、他の鍵盤と比較すると微妙に余計な引っかかりを感じるかもしれない..

---
追記: なお、ネット上で誰かが KROME 88 の NH鍵盤は短鍵盤と騒いで、その結果実物を触らずしてそれを気にしている人がいる模様なので書いておきます。 現物を触ってみれば明らかなのだが、 KROME 88の鍵盤の支点が短い、根元の方で押せない、という事はありません。

短鍵盤とは何を指すのか知りませんが、KROME 88は SG1Dと比較しても支点が短く根元で押しにくいとは全く感じられません..

KROME 88は 感触がすこし軽い、あるいはソフト、ストロークがちょっと浅い?という感じはするけれど、安いファミリーキーボードみたいに支点が短くて根元で弾きづらい、という事は全くない。

実物は押鍵時に鍵盤面手前が約10mm,この時 根元が約3mm 沈み込む。鍵盤面は150mm。微妙な測定だが、この値を元に仮想的な支点〜鍵盤端の長さを推定すると計算上214mmと言う事になる。測定誤差があるはずで、当然誤差により計算値が振れるので正確ではないが、大雑把に設計値は210mm程度ではないか、と推定できる。 (推定方法はこちら)

Today's KORG KROME 88 Demo 03: COMBI Bank A #097 The Orchestra

Tuesday, December 18, 2012

Today's KORG KROME 88

買い物メモ: 唐突だが、KORGの新製品、 KROME 88 を買ったので、簡単にレポートしてみる。
---
これまで使っていた KORG の SG1Dを、この KROME 88 に置き換えたのである。SG1Dは購入後20年を過ぎたとはいえきちんといい音で動作しているのだが、この先ずっとこいつを保有したまま新しいものを買い足す空間的余裕もなく、転居などのおりに持て余すのは目に見えてる。

つまり買い替えなのだが、長らく欲しいと思っていたKORGのSV1というステージピアノが最近かなり安く買える様になったので、初めはSV1を買うつもりでいたのだが、店頭でKROMEの88鍵盤モデルに触れたり、YouTubeでデモを観たりしていたら欲しくなってきた。

ピアノタッチのウェイテッド鍵盤でありながら15kgを切る軽さ、そしてピアノ音源は全鍵サンプルされているなど、ピアノ音に特に力をいれた商品、という事で、SV1ではなく、KROME 88を買うことにした。

(オールインワンタイプのワークステーションであり、これがあれば古い楽器を捨てられる、という事もある..ずっと保有していたくても諸般の事情が発動しそうな事もある.... )
---
ボディーはシャーシが樹脂製、鍵盤の上のパネルがアルミ、奥がヘアラインのアルミパネルになっている。


88鍵盤で15kg未満という軽さの理由はこの樹脂ボディーと軽い鍵盤にあるのだろうと思う。鍵盤のタッチはSV1に比べると微妙に劣るというか、僅かに軽いというかソフトなのかな、表現し難いが、そういう感じ。

無音で触ってみると、なんとなく安っぽく、頼りなさがある様な、無い様な、でもピアノ音を出して弾いてみると、音源に入っている”コツン”という打鍵音と指先の感覚がシンクロする感じで、ピアノっぽくもある。人間の感覚などいい加減なものなのだと思う。

なお、ネット上で誰かが KROME 88 の NH鍵盤は短鍵盤と騒いで、その結果実物を触らずしてそれを気にしている人がいる模様なので書いておきます。 現物を触ってみれば明らかなのだが、 KROME 88の鍵盤の支点が短い、根元の方で押せない、という事はありません。

短鍵盤とは何を指すのか知りませんが、KROME 88は SG1Dと比較しても支点が短く根元で押しにくいとは全く感じられません.. 
 
KROME 88は 感触がすこし軽い、あるいはソフト、ストロークがちょっと浅い?という感じはするけれど、安いファミリーキーボードみたいに支点が短くて根元で弾きづらい、という事は全くない。 

実物は押鍵時に鍵盤面手前が約10mm,この時 根元が約3mm 沈み込む。鍵盤面の長さは150mm。微妙な測定だが、この値を元に仮想的に支点〜鍵盤端の長さを推定すると計算上214mmと言う事になる。測定誤差があるはずで、当然誤差により計算値が振れるので正確ではないが、大雑把に設計値は210mm程度ではないか、と推定できる。(推定方法はこちら)




コントロール系はシンプルでわかりやすい。今時のシンセにしてはすっきりしている。


カラーLCDディスプレー搭載、これがタッチパネル式で、各種設定などをタッチして行えるようになっている。タッチの反応も悪くない。


ベンドやモジュレーションはホイールではなくラジコンみたいなジョイスティック式。人によっては遠いと思うかもしれない。なにせ88鍵盤の端に装備されているので、左手を大きく伸ばさないと届かない。

今時のシンセらしくSDカードスロットとUSB端子が装備されている。


USBはLinux (Debian squeeze ) からでも認識し、MIDIデバイスとしてMIDI信号の送受信が出来る事を確認した。 USB経由で専用エディターで色々プログラムできる様なのだが当方はWindowsもOSX環境も持ちあわせていないので試していない。



なぜか背面のKORGロゴのRの所がLEDで光る...

なお下のビデオの最初で測ってみた通り、起動に約1分かかる。なんらかのOS的な物が走ってるのだろうと思う。

---
こういう本格的なPCM系のキーボードは初めてなので、なにもかも新しく新鮮。

例によってデモになってないド下手なデモを撮ってみた.. いい音なのは解ると思う.. (後半ノイズが入ってるのはケーブルのトラブルなのだと思う..) 長いのと、下手糞で耳が腐るので、各自適当に飛ばしながら観ておくれ..


適当にビデオ回しながらあれこれ試していたのだが、2時間3時間休みなく弄りっぱなし.. という様におもしろくて、たまらない、止まらない、という状況であった...  個人的には弦楽器やオーケストラ、つまりクラシック系のパッチがツボで、これだけで何時間も遊べる感じだと思った。

つまり相当音がよい、のであるが、ではこれまで使ってきた古いKORG SG1DやKAWAI K1 の音はそんなに悪いか、というと、そんな事はないと思った。サンプルレートやビット分解能は劣るのかもしれないけど、それぞれ個性のある強い、太い音が出る。このKROMEにはSG1Dの音も入っているのだけど、やっぱり実機とは鳴り方というか音が全然違う。デジタル楽器だから同じ音がする、というわけでもないのがおもしろい。 

とにかく、こいつが当面の遊び道具となった..
しかしKORGは、ホントに欲しくなる様な商品ばっかり開発してくるものだ.. 日本の誇りだ.. 


新しいシンセを買って.. 店頭のDX7のストリングスがふうゎぁーっと鳴った時にじーんと来てシンセを買おうと思うきっかけになった、そんな昔話も思い出してしまった。買ったのはKAWAI K1だったけど..

-------------
2013 3/5 追記
以上は納品直後の喜びでいささか舞い上がりのレポートとなってしまった。
その後どうなったか.. → 今日の KORG KROME 88 ダメ出し編 

--- 余談 ---

今年9月発売の商品なのだが、割りと人気がある様で、2012年12月現在、特に88鍵盤モデルは品薄の様だ。

私は11月半ばにサウンドハウスに注文したのだが、その時点で在庫なし、メーカー納期未定であった。注文後丁度1ヶ月で納品されたのだが、その時点でも納期未定のままなので、入荷した分がそのまま受注分の出荷にまわり、店の在庫にはならないのだろうと思う。61鍵盤や73鍵盤モデルは普通に在庫がある様子なので、88鍵盤モデルは弾数が少ないのかもしれない。

88鍵盤にして15kgを切る重量は特筆すべき軽さではあるが、それでも梱包重量は20kgあり、箱は長さ160cm位ある大きなもので、店頭で受け取っても持って帰れないと思う。こういう大型商品はトラブル時などの事も考えると近場で買った方が良いのだろうと思う。そういう意味で、当初は、最寄りの例の島村楽器で購入するつもりでいたのだが、実際商談するべく出向いてみると、こういうたいへん残念な店であったために購入を断念し、SG1Dの処分は保留して通販の利用となった。配送や買い替えの相談すら出来ない役に立たない実店舗など存在する意味がないと思うのだが,そういう事なので仕方がない。


SG1Dは処分が決まるまでは玄関先に立てかけてある...

Saturday, September 15, 2012

Today's KORG microMADNESS : Two minutes of microMADNESS




---
KORGのコンテスト、ダメ元でもう1本ビデオを作ってエントリーしてしまった..

Linux的なメモとして、こいつは openshot で編集したものなのだが、途中で出てくる4x3のビデオのタイルは mplayer と ffmpeg の組み合わせで作ってみた。

つまり、 mplayer で個々のビデオを画面上にタイル状に並べて同時再生して、それをffmpegでスクリーンキャプチャする、という事で、簡単なスクリプトでやってみたら、けっこううまく行った。 320x240 というQVGAサイズを 4x3で並べると丁度720pと同じサイズになる..

コマンドを羅列しただけのいい加減かつドン臭い即席スクリプトだけど、役に立った...


#!/bin/bash
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 0:0   mad_0.mp4  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 320:0   mad_1.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 640:0   mad_3.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 960:0   mad_2.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 0:240 mad_4.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 320:240 mad_5.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 640:240 mad_10.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 960:240 mad_11.mp4  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 0:480 mad_8.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 320:480 mad_9.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 640:480 mad_7.flv  &
mplayer -loop 0 -noborder -ontop -geometry 960:480 mad_2.flv  &
ffmpeg -f x11grab -s 1280x720 -r 30 -i :0.0 -vcodec mpeg4 -b 40000k -minrate 4000k madmulti.mp4

昨年買った激安マシンなのだが、QVGA動画を1ダース同時再生して720p 30fps でキャプチャ出来るぐらいは問題なくできるという検証にもなった.. atomマシンだったら無理だと思うが..

Saturday, August 25, 2012

Today's KORG microMADNESS : Electronic Piano and microKORG



---
KORG が microMADNESS という microKORGのビデオコンテストをやっているので記念にupしてみた。ちゃんと弾けるものは何もないのでmonotronの時の様に数打って当てる方式はできないのでダメ元にもならないのだが、まぁ参加することに意義がある、炎上する掲示板に記念カキコと書くのと同じ様なものである...  

多重録音、打ち込みなどは不得意だしPCのMIDIのレイテンシーがとんでもないのでやる気もしないのでエレピにMIDI接続してそのまま適当に弾く、エレピにトッピングするという形..

Saturday, July 21, 2012

今日の HDDの SCSI デバイス名はHDD追加で変わる事がある

Linux メモ:SATA HDDの認識はSCSI扱いのsda とか sdb となるのだがHDD追加でこの認識名が変わってしまう事に気づかず大失敗してしまった.. 同じ轍を踏まぬ様に何が起こったのかメモとして書いておく。
---
現在使っているPCはSATA HDDを2台積んでいる。一台をシステムの / に、もう一台をユーザーデータ用の /home  としている。この時、SCSI扱いのデバイス名は /用が sda1, /home 用がsdb1であった。

このPCにはHDDが3台積めるベイがあるので、古いPCで使っていたSATA HDD を追加して、/home以下の適当な所にマウントして、データ整理やプール場所などに活用してみようか、と思い立った。

まずこれが失敗の始まり.. HDD増設なんて簡単なわけなのだが..ヘタを打ってしまったのだ..

---
つまり、HDDを追加して、適当な所にマウントして、雑多なファイルフォルダをそちらに移そうか..

と言うことなのだが、私の頭の中では、増設後に
sda1 : /  (システム )
sdb1 : /home (ユーザー用)
sdc1 : 追加したHDD (適当な所にマウントする)
という認識でいた。これが間違いの元。 sda, sdbのあるマシンに追加したのだから、追加HDDはsdc になるはず.. という思い込み。 
 
HDDを増設して、 sdcをfdiskコマンドでパーティションの確認をしてみたら分割パーティションはなくlinuxフォーマットだったので丸々そのまま使える事がわかった。

で、マウントして中を覗いてみると.. 以前使ってたデータがのこってた.. 以前使ってた /home の様だ.. 消したつもりだったけど残ってたのか..

ダウト、気づかなかったのがうっかりを通り過ぎてアホである。以前はパーティションをいくつも分割して/ だの /home だの /var だの分けて使ってたのだから、一つのパーティションで /home だけ残ってるはずがない.. 一つのパーティションになっていたのなら、それは外した時にフォーマットしなおしてるはずだ。そういう事をした記憶が今にして思えばあるのだが.. 気づかぬアホさ。

 sdc をマウントすると確かにデータがある。ので、あー残ってたか、と早合点してしまった。
んで、とりあえず、残ってると早合点したユーザーディレクトリを rm した.. のである...

データが多いので結構時間がかかる.. のだが、カリカリと削除中、なんかウインドウの動作がおかしくなり、アプリが立ち上がらなくなった.. X Windowか、ハードの不具合なのだろうか.. と思った..

一度Xを落として立ち上げなおしてみると..XDMのログインで  /home が無いよと  言われて先に進めなくなった.. ん.. HDD 増設したらなにかが狂った..

一度落として 増設したHDDを外して立ち上げなおしてみると.. やはり /homeが無いよと蹴られてしまう.. で、コンソールに落ちて中を見てみると本当に /home がなくなってる!

あれーHDD壊しちゃったかな、と、思った.. それとも俺がミスったか..

 とりあえず/home以下を 作って X上げてみる.. と今度はちゃんと上がったが、 まっさらな/home以下なので、当然何もかもデフォルト、未設定状態にリセットされてしまった..

はて、どういうことか..

---
sda は元のままなのでシステムは完全に動作する。が、 sdb がおかしくなった..

たしかに sdb1にあるはずの  /home が消えている.. なぜ消えた.. おれがファイル操作したのは 追加したsdcの方で sdb はいじってない..

再度、HDDを増設して.. その認識を確認して..  やっと理解できた.. 時にはすでに遅し...
システムの不具合でも故障でもなく、私の認識不足が原因だった...

元のシステム sda, sdb の2台のHDDに、今回HDDを追加したら、不幸にも、元の sdb が sdcに、追加したHDDが sdb という認識になった様だ..
sda1 : /
sdb1 : 追加
sdc1: /home
それを確認せず、追加HDDはこれまでの sda, sdb の次だから sdc になるはず、と完全な思い込みをして、入れ替わる可能性を失念、sdc1 を 適当なマウントポイントにマウントさせてしまった。

そのsdc1には当然今使ってる /home そのものがある.. それを、追加したHDDに残ってた古いデータと早合点して削除..  /home 消失.. これが真相。バカすぎる... orz

---
最近のLinuxはfstabのデバイス指定にUUIDという物をつかって sda1 とか sdb1 とかのSCSIのデバイス名は使わない。それは sda だの sdb だのの認識は場合によっては変わってしまう可能性があるから、である。 最近はUUID指定なんだよなぁ、なんて頭の角に知識の残渣がこびりついていた、のだが、sdbの次の追加HDDなので sdc 、と信じて疑わず頭が決め打ちしてしまった.. よく使う USB ストレージは sda, sdbにシステムだと sdcになる。だからこのシステムにHDD増設するとsdcになるはず.. という思い込みだったのだが、考えてみるとUSBはシステム立ち上がり後に認識するので 絶対 sdcになるに決まってる.. しかしSATAのHDDの場合はそうなるとは限らない.. という事を身を持って体験したわけである... とほほ

---
/home 以下はUSB外付けHDDで バックアップがあるのだが、前回バックアップを取ったのが昨年9月終わり頃.. と言うことで、それ以降の10ヶ月分のデータを消失させてしまった。まぁ重要なファイルなんか無いので痛みは無いのだが、こういうバカをやってしまった自分が痛い。
そして、こういうアホなのだから、バックアップはマメにとっとかなきゃいかんなぁ、とプチ反省した次第であった..

今日の Phatch で写真ファイル/EXIFのタイムスタンプを修正

Linux メモ : 写真ファイルバッチ処理ソフトの備忘メモ。
---
ある時、昨年撮った写真ファイルの多くが1年遅れた時間になっているのを発見して、カメラの時計設定を間違えていた事に気がついた。 時刻は合っているのだが、年号が1年遅れていた。EXIFにも当然撮影時マイナス1年の年が記録されてしまった。

と言うことで、デジタルカメラの写真ファイルには、カメラの時計を元にしたタイムスタンプが付加され、またEXIFとして写真撮影時の各種データも同時に書き込まれる。カメラの時計が狂っているとファイルのタイムスタンプも、EXIFの日付データも狂ったものになる。

さて、これをどうやって修正しようか。ファイルのタイムスタンプを変更するには、touch コマンドが使える。多数のファイルを同時に、という事だとバッチ処理するスクリプトを作成すればよい、のだがちと面倒くさい。

EXIFの方はどうすれば良いのだろうか.. MP3のタグ打ちツールみたいなのは存在してると思うが..  と言うことで、WWWを徘徊する前に
apt-cache search exif tag
で調べてみるといろいろ出てくるのだが、その中で、
phatch - simple to use Photo Batch Processor - GUI
というのが目に付いたので なんぞこれ、と apt で入れてみた..

Phatchというバッチ処理専用のアプリケーションの様だ。いろいろできそうなのだが、時間データのシフト、ファイルのタイムスタンプとEXIFのそれを同時修正する、そのものズバリの処理項目があるではないか!



という事で早速試してみた.. 飾りっけもなにもないシンプルなUIだが、

(1年進め他はいじらない→ Years:1, その他は0のまま )

時間シフトなので、シフトしたい値と入力ファイル、出力先を指定してやると、EXIFを含めて無事正しいタイムスタンプに変更することができた。 なかなか便利だ。

Monday, June 18, 2012

Today's KORG Kaossilator 2 Demo 06/07/08 : Test Modes







---
なんかテストモードみたいなのがあるのを見つけたのだが、テストモードIは内部チェックと、外装のボタンとLED点灯、ELディスプレーの確認、 テストモードIIはメモリーカードと入出力端子チェック...そしてその他はバッテリーやスピーカーのテスト用. らしい

Saturday, June 09, 2012

Today's Unbox KORG Kaossilator 2

---
様子見かな、と思ってたけど、そう高いものでもなし、音の出るものはやはりどんなものでも楽しい... 結局買ってしまったのであった..

Monday, June 04, 2012

今日の金星の太陽面通過シミュレーション

太陽面通過というか日面通過というか、6/6朝から金星が太陽面を横切る.. ので、どんな感じなのか、XEphemでシミュレーションしてみた。

Blogサイズだとなんだかわからないが..


720pでキャプチャしたので再生時に720pを選んで拡大すれば時間などが読めると思う。

朝7時ぐらいから始まって2時前に終了するようで.. 出社前及び昼休みが観察のチャンスなのだが天候が心配..

Monday, May 21, 2012

今日の金環食

曇ってだめか、と思ったが大した雲ではなかった.. 事前には何の準備もしていなかった.. 数日前からフィルター類は売り切れ..  で、たまたま持ってたダイソーのホログラムのラッピング袋を思いつきでフィルターとして使ってみたのだが、案外うまくいった.. といっても、Canon Power Shot G12, 所詮はコンパクトカメラのしょぼい望遠、なので大した絵はとれないが、まぁ記念と言うことで.. 




(これは雲の様子が分かる様にフィルター有りと無しの二枚の絵を使った合成写真)



水星の日面通過の時にも使ったロシア単眼鏡でも投射観察を試してみた



この方法だと黒点とかもちゃんと観察できる.. 


なんとなく XEphem のSkyviewで事後確認... 結構正確だ

---
6月には金星の日面通過もあるそうだが、天気はどうだろうか.. 

Tuesday, May 01, 2012

今日の KORG monotron を Moog Etherwave Plus Theremin でコントロールしてみた

工作メモ: 連休の暇つぶしに^^; MoogのテルミンでKORGのmonotronをコントロールするテスト
---
早速だが、結果はこんな感じ.. ↓


ごらんの通り、ちゃんとテルミンからmonotronをコントロール出来る事を確認した。

---
解説

Moog Etherwave Plus Theremin のキットを手に入れて組立たのだが、こいつにはCV出力端子が付いている。しかし残念ながらCV入力端子の付いてるアナログ電子楽器は手元にないので試せない.. 

という事で小さくても一応純アナログなシンセサイザーである KORG monotronを改造して見ることにする。

またKORGはmonotronシリーズの回路図を公開している、くわえてmonotronのPCBにはご丁寧に、ここがGate,これがPitchと分かるようにテストポイントが明示されているので、CV端子を出すだけなら、パターンをあれこれ追わなくても簡単。

と言うことで、手持ちのジャンク部品を使って適当に組んでみた。とりあえず50Kという値の多回転の半固定抵抗の手持ちが沢山あるのでそれを使う事にしてみた.. なので出まわってる回路の値とちょっと違うけど、可変抵抗なのでなんとでもなるのである.. (真面目にやるなら、このままだと可変範囲が0オームまでになってしまうので、直列に適当な抵抗を入れた方がいいかもしれない.. )



あとmonotronはVCAが無いので、テルミンのVolume CV出力は monotronのCutoffに入れる。

Cutoffはネットの回路では10kとか固定抵抗だけれど、テルミンで使う場合はカットオフ以上に、Volコントロール、つまりVCAの代用に意味があるので、可変にして調整が必要かも.. という事で可変させている。

Gateの回路は変えてある。相違点は、1つは10kを入れてる事で、出回ってる回路は抵抗なしで直にジャック接続なのだが、monotron側はそれだとICの入力がプラグ直結になって電撃などで破壊が心配.. という事で入れてる..まぁ厳密にやるならVCC/GNDに対してダイオードも入れたいところだが、そこまではいいか..売り物じゃないんだし、という感じ.. 

実験の結果、Gate信号を使うと、音のON/OFFでプチノイズが発生する事が分かった。まぁ、monotron本体でリボンを押して音が出るときにポツリというけれど、やはりあれが出てしまうのだ。テルミンの場合は、左手をVolアンテナから離した時の音の出始め、逆に近づけて音をミュートするとき、GateのON/OFFがかかり、プチノイズが出てしまうのだ。テルミンは、その奏法から、基本は音がスーっと音が上がって、またすぅっと下がる、という、スローアタック、スローリリースとなる為、音の出始め、消え終わりの所でノイズを受けてしまうので、いきなりフルVolで発声するリボンよりプチノイズが目立つのだ。

さてどうするか.. GateをONさせない音が出ない....がON/OFFさせるとプチが出る..  と言うことで、テルミン接続時にはSWで強制的に常にGate ON状態になるような回路とした。Gate端子を抵抗でVCCに吊るとGate ON状態になり、音が出っぱなしになる。 で、テルミンの場合は出っぱなしにさせて、テルミンのVolume CVをmonotronのCutoffに繋いでやる。これで左手の動きに連動してCutoffが可変になるのだが、monotronのフィルターはVCA的に音の強弱も変わり、Volコントロール替わりになるのである。 

---
と言うわけで回路的には簡単なのだが、それをどう実装するか.. 箱に組み込むのも手だったのだが、元のリボンや筐体も生かしたままにもしておきたかった、のと、自分的にはシャーシ工作は苦手で時間がかかるわりに大抵ロクナものが出来ない事が過去の経験からわかっているので ^^; 、安直に板の上にバラックで組んでみた.. 

両面テープや接着剤で固定、部品は宙ぶらりん、という小学生の工作的ないい加減な実装.. まぁブレッドボード的な実験目的なので、こんなもんでしょう。 今思いついたけど、ハンダレスのブレッドボードの小さいのを貼りつけてそれで回路組んだら面白かったかも..ま今後の課題としよう... 今後があるかどうか知らないけれど.. 

CV入力に加えて、コンテストで酷使して壊れたミニプラグの出力ジャックを除去して標準ジャックとして出した。 筐体を板に貼り付ける実装になったので電池の交換が出来ない.. という事で電池は外付けとしてみた.. 単2のジャンクがあったのでそれを使った.. ジャック類も大昔工作で使ったもののジャンク品.. 



---
と言うことで、まぁだからどうした、という程度の簡単な工作なのだが、CVでアナログシンセをコントロールする感覚は、テルミンで直接演奏するのと殆ど同じで、コントロールもしやすかった。MoogテルミンのCV回路はちゃんと使い物になる事が確認できた。 もし持っていれば、Mini Moogのあのぶっとい音もテルミンで自在に鳴らすことも可能と言うことだ...

Friday, April 13, 2012

Today's Moog Etherwave Theremin Demo 02 : Clair de Lune


Recorded with KORG New SG1D + microKORG + Kawai K1 + Moog Ehterwave Theremin + TAPCO MIX.100 + Lexicon MX200 + ZOOM Q3HD.

Friday, April 06, 2012

Today's Assembling Moog Etherwave Theremin Kit

I had  some difficulty with Moog Music but finally I got a Moog Etherwave Theremin Kit from another merchant.

I shot video clips, just take a look how I assembled it ...




I used "Watco Oil" for the cabinet finish.
It was easy and I got quite good result.




Main PCB

 



Sub PCB




inside the cabinet


... and the result ...


Thanks Bob...

---
解説

と言うことで、 Moog のテルミンのキット。
昨年12月にMoog Musicに注文を入れたのだがいい加減に対応されてキャンセルせざるを得なかったのだが、結局他所で買って届いたので早速組み立ててみた。
その様子を記録してみたのがこの記事。

キャビネットはオイルフィニッシュにしてみた。簡単で案外仕上がりもよかった。

組立は特に難しいというものでもないのだが、この"Plus"バージョンはノーマルバージョンのupgrade版で、付属のノーマル用のマニュアルと別紙のupgrade説明書だけではくみてた手順がいまいちよくわからない感じで、Plus用部品リストもなく、不審に思ってMoog のサイトを探すと、別紙のPlus用の "大切なので最初に読むこと" と書かれたPlus用の組立説明書が添付されていなかった事が判明。そりゃ一番大事な文書がなくっちゃ、よくわからないはずだし、パーツの確認もできない。結局その文書と、あとアンテナと基板を繋ぐ線材が欠品だった。
またアンテナエレメントの組立なのだが、なぜか初めから組立済みのアンテナが入ってたのでその部分は作業不要となり、アンテナ用のナットとリングが3つ、アンテナ先端のキャップが余剰部品となった。 けっこういい加減だね..

組立を振り返って、反省点としては、ピッチアンテナ基部の取り付け、ケースにねじ込んでエポキシ接着剤で固定するのだけど、エポキシは失敗すると大変なので、接着前に仮組みをしてみた.. のだが、その際、どこで止めるのかよく考えずねじ込み過ぎてガリっ.. という失敗をした。ここは一発で決めた方がよかった。何も考えずに手が先にどんどん動いて、ガリッとなって.. ああそういう事か.当たり前だよなぁ.. と.. マニュアルにもちゃんと隙間の事がかいてあるじゃないか.. という事で自分が粗忽者である事を再認識してしまった、が、まぁ結果的に酷い事にはならずなんとかなったけど。

また、Plusバージョンはヘッドフォン出力またはピッチモニター出力、そしてGate, Pitch, VolumeのCV信号が出るのだが、何れもテルミンとしては特に必要なものではない上に、サブ基板やコントロールVRの実装方法がいまいちというか、修理がとてもしにくい実装なので、CV出力を積極的に使いたい人以外は、ノーマルバージョンの方が絶対いいと思った。

---
転送屋を使う個人輸入のリスク..

今回輸入には、米国にある転送業者、Forwarder というのを使ってみた、のだが、この方法は米国国外に配送しない販売業者からも買えるという便利な事もある反面、トラブル時にはけっこう大きなリスクにもなる、という事がわかった。仮に納品された商品に不備があって保障や交換の適用が必要になった場合ややこしい事になる。返品するにも送料は自己負担になるし、販売業者も国内販売として売ったわけで米国国外への送料その他は保障しないだろう。

また今回使った業者は、なぜか納品書などの書類を添付してくれなかった.. これは結構マズイ、と思う。

転送業者を介せば何でも買える!なんて思ったが、業者選びを含めて慎重になった方がよい...

Sunday, March 18, 2012

Today's Moog Music Sucks, however I respect Bob Moog

I respect Dr. Robert Moog as an engineer, as an electronics musical instrument designer. Everybody know the name "Moog" as a pioneer of analog synthesizer.
His career of electronics engineer and his business was started with Theremin.
So he was a theremin designer and builder before he started to make synthesizers.
Bob Moog is a hero of us....

And.. I had a little bit longer new year vacation this year, I thought I want to make something during the vacation and then the idea came.. Moog's theremin Kit. There is no dealer who sell Moog's theremin Kit in my country. So I have to import it from US by myself, and then I recognized Moog Music Inc is selling it by their on-line shop. They are accepting the order from overseas, Fantastic!

Then this stupid story is starting...

Who really want to write words such as Moog Music Sucks ?
I don't want too.

However I sadly wrote so, because ...

---
I mailed to Moog Music to ask availability of Etherwave Theremin Kit on December 20, 2011, then I got a reply from Stacey Coleman, office manager of Moog Music, on December 21. The mail said that there is no stock and expected lead time is 3 weeks from the date of the order.

So I could not assemble it during my new year vacation.
However it was polite and fast reply at that time, and I did not mind to waiting for the stock, because there is no dealer in my country, and I want to try to assemble the kit and want to know how to play real theremin, this is a good project for me during this winter season. So I decided to order it to Moog Music.

I created an login account for moogmusic.com and ordered the item at there on December 22 as following.


 
Order Grand Total: $428.15
Payment Method: Credit card
Order Summary:
Shipping Details:
Order #: XXXX
Order Date: 2011-12-21 11:24
Shipping Method: Express Mail International (EMS)
Products Subtotal:  $359.00
Express Mail International (EMS): $69.15
  ------
Total for this Order:  $428.15
The order procedure was very smooth and there was no problem on their web site.
Then I was waiting for the delivery. I thought It may come end of January or during February.

January was past, February had come and the order status was still "processing"
I thought there was no stock yet but I have a right to know the estimation about the delivery.

Then I sent an email to ask simple question to Moog Music on February 19, 2012. What I asked to them was "When my order will be shipped?" of course.

But I got no reply.
I sent an email again, same question on Febrary 26, 2012.
but I got no reply again.

Now March already, I sent an email again on March 4, 2012, also same question, asking when my order will be shipped, I really want to know the estimation.  I have a right to know it. At that time I already felt becoming sick and tired because of no reply, why I have to sent same question again and again and again.

After those three email were sent, more than two weeks past from first mail, then I got a reply from Stacey Coleman on March 7, 2012, so it took more than two weeks, 17days to get an reply for a simple query. If we have 17days we can send and got reply by Air mail between US and Asia, US and EU or US and any other countries.  17days for e-mail is unbelievable for me.

Additionally the mail said very stupid things, like
"because you are outside of the United States, I do have a couple of issues we'll need to resolve before I can ship. I am not able to ship gear via the method you chose because the tracking is only provided to Japan. If the package is then lost, we would have no way of getting that back to you. I need to add $90 to your order for UPS shipping. Also, I am not able to verify credit cards with most banks outside of the US. Because of that, I will need to take payment via Paypal, check or wire transfer."
This message means, they neglect my order. There was no information about such "No EMS and No credit card" when I ordered.  ( I don't understand why this guy is saying false information as USPS could not track EMS packet.) I ordered the item with EMS shipping and credit card payment in last December, I got no warning when I ordered, no such information on their web site. Even if that is their policy for oversea ( outside of the US ) customers, they should inform such important condition to all customers, we should be known such basic and important information when we order. They took my card number when I ordered but after two months and two weeks later they are suddenly saying "no card" "no EMS shipping" , changing the order condition, what a neglect.


This guy or Moog Music did not do their proper job for me, for my order, it is very obvious, they did not recognize my order until they received the query from me three times.

It was almost limit of my tolerance , but I asked new total payment because I thought if I cancelled this order my current two month waiting is nothing.
"No credit card" policy is funny and stupid, but they are the owner, I thought I have to use Paypal for them, I don't have an account and I have to take an account. So at that time I still want to buy from Moog Music. That's why I sent last email to them, asking the true total payment of my order on March 8.

Then can you imagine what happened?

AGAIN, NO REPLY ! 

Oh my Moog.. Quit wasting my time. I was waiting for their reply until March 15 and nothing was happened. I got nothing.

So, office manager, Stacy " No Reply" Coleman did not reply to me.

I realized, I was stupidly losing so many days and times for waiting, waiting and waiting but still got no result,  I got no answer for such simple question, very simple question, how much should I pay for it , so Stacy, or Moog Music did not replied such basic answer for me, unbelievable..

Then I decided to cancel the order.. I'm sick and tired for it already....

I send my last email to them to tell cancel the order with complaint for their shop's poor customer support on March 15, 2012.

Then they replied - fastest reply I got ever, I surprised it because it took only one day  - on March 16,2012. No reply for my quote so many time before, but replied very quick for the cancellation mail and actually they promptly processed the cancellation of my order.
It seems that the mail was automatically sent from the server during their cancellation procedure, the mail said my order was cancelled, no other word, no apology with it. I saw this is the way how Moog Music treat non-US customer like me. May be they don't want to sell their product to the non-US individuals directly from them, I guess so.

Then this stupid story is ended. Very stupid I am.
I think technical guys are doing good job like Bob Moog, but those sales guys are doing very bad to customer, their sales or e-shop division has rude mind under the legendary big name of Moog.
I'm feeling very sad, so sad, it's Moog that famous Moog.

It was my worst shopping experience I had ever, they are the worst e-shop I ordered so far.

Again, I did not mind about the delay of the stock that's why I was waiting more than two month, but no reply for customer's query is too bad. No information for "No credit card / no EMS for oversea customer" is too, so bad. Their web site has very good design, but no such important information on their site.  They are saying we are small company etc but even personal SOHO shops have much better customer service, or mind of hospitality for overseas. No reply for customers query, that is the worst, and what I experienced is, the worst.  There is no such e-shop who take some weeks for reply to customers.  It seems that Moog Music is a factory but not a shop, has professional skills for develop and make analog musical instruments, but no skill for e-shop, most likely eBay's amateur seller who rated 1 or 2 stars :-p

---
There are some suggestion for non US customers.

So if you are living in outside US, and want to buy any product from Moog Music directly , want to order to their e-shop, you need

Ask both payment and shipping method before order.

You may get no reply for your query, or you have to send mail again and again and again until you get reply.

Even if your order procedure was finished without error or difficulties, it's better you ask the estimation of shipping date. Then you may get some information that saying different condition from when you ordered, such as sipping and payment method or something..

Although I cancelled the order, I still wanted the theremin kit that Dr. Mooog left for us.
I really want to buy and want to assemble and want to play it.

I contacted two web shop, one at California  and one at Georgia, unlike Moog Music, both of them were replied very quickly, no need to wait a week or more, very polite for me. Unfortunately I did not order to them because shipping method and price was not good for me, or payment method  was not suitable for me. However, I felt they did their best for me and I appreciate it.

Well,  almost dead end,  and I tried to find another way. It was my last option, some shops are selling the kit on US Amazon but they don't ship outside US then I asked to US Amazon about the policy and they clearly denied the item ship outside US,  it seemed that there was no hope for me... but also they gave me a suggestion, they said that it is possible if you use forwarder. Forwarder, I never mentioned before but I got what they said soon... Amazon replied me within one or two hours after I sent my question, and their answer was very useful for me. This is a real customer service of the e-commerce.

So I finally ordered the kit to US Amazon and I'm just waiting for the delivery, Amazon already shipped the item to the forwarder...

I wonder if I asked to Amazon at the very first time, last December,  I could enjoy to play the Bob's theremin now ... so I was very stupid...


If I had got a word from them, apologize or sorry, I never wrote this "Sucks" thing.
But no word had came to me that's why I sadly wrote this stupid story on my blog in English.

 Then I would like to give them following words
Duty, Honor, Customers 

---

OK, THAT ALL FOLKS!

PS: I got the kit and built it !


#####
超要約

Dr. Robert Moogが遺したもの、Moog のテルミンのキットを組み立てたくなったので Moog Musicに直接注文した。事前問い合わせで在庫無しだったのだが待つことにした。

で、ひと月経ち、ふた月経ち、何時出荷されるのだろうか、と問い合わせのメールを出したが返事が来ない、同じ内容のメールを毎週、合計3回も出して、つまり最初のメールから2週間以上経って、やっと一通返事が来た。

曰く、US国外のカード支払いはダメ、EMS配送もだめ、UPS配送で$90上乗せが必要である、そうだ。注文時の条件を否定する内容なのだが、仕方がないのでトータル金額の確認メールを出したのだが、またしても返事が来ない。

出荷おくれ、在庫待ちにはなんとも思ってなかった。実際Paypalのアカウントとらなきゃ、と思ったぐらいだ。しかし問い合わせに返事しない事にいいかげんうんざりしたのでクレームと共にキャンセルする旨のメールを出したら一日で返事がきてオーダーが取り消された。質問には答えず、キャンセルは即日受け付ける、要するに彼らは国外には売りたくないのだろう。
今回の事は、人生最悪の買い物経験となったのである。

Moogの海外の顧客は、注文前に支払いや配送方法について質問した方がいい。
質問しても返事が来ないのが当たり前なので、何度も何度も何度もメールする必要がある。

Moog Musicはキャンセルしたが、しかし、Dr.Moog のルーツ、テルミンのキット、これはやはり手に入れたかったので、カルフォルニアとジョージアの楽器屋に当たってみたのだが、どちらもとても丁寧に素早い返答がもらえた。残念ながら配送や支払い条件が合わなかったので注文するには至らなかった。

いくつか米Amazonで売ってる業者はあるのだが、どこもUS外には出荷しない。念の為Amazonに問い合わせてみるとUS外出荷は否定された、が、同時にForwarder (運送屋、転送屋)を使えばそこを経由してUS外に出荷できるというアドバイスがもらえた。Forwarderを使うという発想も知識もなかったが、方法は直ぐに理解できた。問い合わせの返事は1,2時間のうちに来た。それも、単に"できません"だけではなく、こうすれば出来るというアドバイスまで付けて。これぞ本物の顧客サービスというモノであろう。

と言うことで、米Amazonに注文をおこなって、今は届くのを待っているところである。
もし最初からこうしとけば、今頃 Bob Moogのテルミンで遊べてたのに..

俺はアホだった..

PS: 他所から手に入れて組み立てた!

####
解説

現在日本国内でこのKITを売っているところはどこにもない。
正規代理店も並行輸入業者もこのKITは取り扱っていない。

単なる演奏者としての立場なら、国内で完成品を買うのが早いと思う。

私がKITにこだわるのは、単純作業とは言え、自分の手で組み立てるというプロセス、経験を含めて楽しみたいから、である。Moogの製品の中で組立KITはこのテルミンだけ、である。Dr.Moogのエンジニアのキャリアと起業はテルミンから始まった.. そういう事があってのKIT化なのだと思う。
Moogから直接買える、という事で注文して気長に待っていたのだが、しかしまさか、これほどいい加減な対応がされるとは思わず、大いに失望したのであった。
技術はよい仕事してるのに、営業がダメ。組織的に問題がある、のだろう。

一方困ってAmazonに聞いてみたらこうすればよい、という適格なアドバイスが即時に得られた。
まぁ、似たような問い合わせが多く既にFAQになっているのだろうが、並の業者なら出来ません、でおわりだろう。そういう事の積み重ねが信用、信頼に繋がる。Amazonの強さの秘密なのだろう。
一方Moogみたいにその分野で有名だからといってキチンとしてるわけではない..

Monday, March 05, 2012

今日の Rock Shox Judy XC のエラストマー交換

自転車修理メモ:古いMTBのサスペンションフォークのエラストマーが劣化したのだが、北米に交換部品を販売している業者が存在しており、注文して無事に修理ができた、というお話..
--

1995年に手に入れたMTB, カリフォルニアのお店に直接注文して手に入れたものなのだが、ここ10年程は、ほとんど乗らずに室内保管していた。最後に乗ったのは、もしかしたらこのBlogに載せたこの写真の頃、2006年の9月..




これが最後かもしれない。とにかく全然乗ってなかったのである。室内に置いて、タオル掛けみたいに使ってたりとか、乗らないなら処分すれば、とも思うのだが、なまじ高価だったので(自分的に:この分野の趣味にしては安物なのだが..)捨てられずに、いつか整備して乗ろう.. と思っていた..

で、最近ちょっと思う所があって、先日埃をはらい、のんびり乗れる様に、ステムは可変式、ハンドルはライズタイプ、シートはジェルの入ったエルゴタイプに変更してみた。ハンドルの低い設定、つまりレーシングポジションはもはや体にきつい。ハンドルを引いて乗るなんて体力的にも無理があり腰に負担もかかる。早い話が、自転車も古くなったが、それに乗る体の方も老化してしまった、と言うことである。実際以前よりは楽に走れる様になった..

---
で、ハンドルやシートを変えただけで置いておけばよかったものを、前からイマイチのフロントハブ、これがなんとかならんか、と欲が出てきた。昔乗っててチーっと音が出たこともあったのだが、今や回すとゴリゴリ..  なので、ハブ回しを買ってきて、グリス交換と玉押しの調整すれば治るかも、なんて思って実行した結果が今回の顛末に繋がる..

つまり、強固な固着と無知無理解の結果として、あまりに硬いのでソケットレンチでえいやっとやったら、調整どころか、ハブ軸をねじ切ってしまった。(バカだね...)


これにはアハハハと笑うしかなかったのだが、乗れなくなるのでやむなくフロントホイールを注文するハメになった。で、ホイールが届くまでに別の所をメンテしておくか..なんて思ったらサスがダメになっていた事が発覚したのである..

---
このMTBには RockShoxの Judy XCを付けている。1995年当時一番人気のベストセラー。AMPのパンタグラフ式のサスの方が安かった記憶もあるのだが、構造が簡単な方がよかろう、とこれを注文したのであった。今思うとAMPの方が珍しいし効きも良かったのではと思うのだが..

しかしまぁ、この古いサス、私の個体はまだちゃんとストロークするし、乗れる、でも前より柔らかくなった様な、自分的には前より調子がいいかも? なんて思ったのだが、この際と言う事で中を開けてみると、片側のエラストマーが1セル崩壊していた...

つまり、ちょっとソフトになったか、というのは片側でしか支えてなかったから、という事であり、片側だけでも問題なかった、という事は、サスとして私の体重にマッチしてない、つまり今までサスが硬すぎて効きが悪かった.. と言う事で、本来体重に合わせてオプションのエラストマーキットを買って調整すべきものを、買ったままなにもせずに使っていた、という宝の持ち腐れをしていたのである..


カチコチの、コンクリートが粉砕した破片、みたいな灰色の物体が出てきたのである。他のセルはなんとか柔軟性を保っているが、これも時間の問題だろうな、という感じ。


でこのエラストマー、調べてみると、もはや売られていない。とっくにEOLな製品なのである..
しかし、このままでは乗れなくなる..大きさを測って代替えになりそうなモノを探すしか無いのか...





直径は 19〜20mm


長さ27mm程度

こうなると、

こちらの方の様に、ゴム製品を工夫してバネにするか..
あるいはこちらの方の様にゴム屋に特注して作ってもらうか..

何れにしても試行錯誤や工夫、注文先の確保、などが必要である。
ゴム栓に穴あけたらいいのでは、とか、子供の頃にあそんだスーパーボール、20mmぐらいのやつを沢山仕入れればバネになるのでは..など色々考えてみたが実行に至らず..行き詰ってしまった..

---
国内、国外共に検索してみると、いまさらこんな古いサスなんか修理しても無駄、今の安い奴にでも変えたほうが性能もよいし、という意見が多い.. しかしなんとかならんか..とWWWを徘徊すると..

なんと、非純正ではあるが、1990年代の古いエラストマー式の交換部品を販売している業者が北米に存在していたのである..!



 営業実態がよくわからないのだが、見たところ古いフォークの部品を専門に扱っている様である。

(もう一つ、エラストマーではなくスプリング仕様にするキットを売っているところもあった。スプリングの方が良さそう、なのだが、オイルダンパーが死ぬと危ないかもしれない.. と言う事でエラストマーが無難と判断)

流石DIY大国、使い捨て文化の最右翼の国であっても、直せるモノは直して使うという人も大勢いるのだろう。 以前tomoya.comでスピーカーのウレタンエッジを売ってる専門業者が居るという事を知って注文して修理した事があるのだが、似たようなニッチな商売だと思う..

サイトを見る限り嘘ではなさそうだが、さてどうする‥
結局恐る恐る、エイヤっと注文してみた。

注文直後に確認の自動メールが1通(しかし注文内容などは書かれていない) 、発送時に発想とトラック番号のメールが1通来た。

で、しばらくすると.. 郵便受けに届いた..
非常に愛想のないEコマース業者であるが、きちんと届いた。


愛想がない、といえば、説明書きも納品書もなにもない、本当に商品が封筒に入ってるだけであった。もうたいした儲けにもならんので無駄な事は一切しません、というスタンスなのだろう。
しかし、とても有り難いサービスである、と思う。


Judy XC用は、 Medium と Firmしか選べず、Mediumを選ぶしかなかったのが残念な点であったが、これで古いサスが復活して乗れるようになる訳だから文句は無い。

早速インストールして


古いグリスをクリーニングして新しく塗り替えて..


組み込んで、 Judy XC が復活した...!


このJudy XCというのは、オイルダンパーカートリッジ装備、なのだが、これが樹脂製でとても脆く、普通は直ぐに壊れてオイル漏れ、なので社外品の丈夫な奴に交換するのが常識だったそうだ。
で、私の個体は、まだオイルダンパーが生きているのである。おそらく体重と比べて硬いエラストマーが設定されていたため、あまりストロークせず、従って、パンクもせず劣化も少なかったのではないか、と推測される。 という事は、このまま使っていれば必ずオイル漏れや破損が起きる、という事でもある。

しかし、最悪ダンパーが壊れても、エラストマーのサスはコイルばねのサスと違って自らダンプする特性がある(振動が減衰する)のと、サスの金属チューブの動きが一種のエアダンパーにもなるので ダンパー無しでも酷い事にはならないと思われる。実際Judyより下位バージョンIndyなる製品はダンパーなしのエラストマーのみだった、らしい..

今回WWWを徘徊して、日本でも世界でも、古いサスのエラストマーが溶けた、崩壊した、探している、という話があちこちでてている事がわかった。上記の販売サイトもそうした話題の中から見つかったものである。

でも、実際に注文してみた、という話はなかなか出ていない。

古いサスのエラストマーが必要だ、という方は、自己責任の元で、注文してみるのも悪くない、と思う... もちろん、この交換品も5年、10年で劣化するだろう。その時まだ売られているかどうか、わからない... しかしその時までは乗ることができる..

---
余談

上に書いた様に、今回ハブを壊したのでホイールを"XT"ハブで注文した。
このMTBは基本がXTグレード(年代ごちゃまぜ)で組まれているので、それに合わせてみたのだが、最近のXTってのはポリッシュではなく梨地の表面仕上げで、しかもロゴなどが黒で印刷されていて消せない.. (昔はシールだったのではがしてすっきりできたのに.. )

と、見た目がちょっと期待はずれだった、のは、時の流れによるデザイン変更で仕方ないのだが..


生産国がマレーシアになっていた。
もちろん、マレーシア製だから品質が悪い、という事は絶対にない。
とてもなめらかにまわる。

ただし、世界に誇る日本のシマノの、XTというちょっと高級なプレミアグレードですら、日本生産ではない.. 産業の空洞化がこんなところでも見られた..という事が、同じ製造業に属する身としてちょっと残念であった..

リムはMavic なのだが、これは安くてもフランス製だ.. スポークはスイス。日本はこのグレードのハブですら国内生産できなくなっている..

---
以下自分用のメモ

MTB諸元など

Frame : Supergo Access Max 1995 無塗装 7005 アルミ合金

Fホイール: リム Bontrager B1C ハブ 不明 (玉押しのゴムシールにKing Kongの刻印)

Rホイール: リム Bontrager B2C ハブ Shimano XT (型番不明 1995当時の現行品)

クランク廻り FC-M730, SG-X, BB: BB-UN91

ディレーラー FD-M737, RD-M735

ブレーキ: BR-M734

シフター/Bレバー : ST-M737 前3速 後8速

ペダル Wellgo LU-934 ;これがボロなのだがずっと使ってた

サドル : Avocet O2 ケブラー チタンレール :大元はVeloのコンコルドコピーのチタンレール

Fフォーク RockShox Judy XC 1995

---
今回のレストアで

ペダル 三ヶ島 SYLVAN LITE+スチールのディープクリップ (荒れた所は走らないのでロード用) 

Fホイール: リム Mavic XC717 ハブ Shimano XT T780 :ハブを壊したばっかりに散財した..

サドル: Sella Royal エルゴジェルツーリング ♂用

ステム: Kalloy の可変式

サドルバッグ: Ostrich ホームセンターで売ってたのを適当に選んだだけ..

ハンドル:ちょっとライズ+後退してる、軽快車、安ATBについてる様なやつ

他に上記エラストマー(送料コミで$70ぐらい) 油脂類、タイヤチューブ、ケーブル類、ブレーキシュー,工具類 etc ひとつひとつは安物なのだが気がついたら4万円程消費していた.. ただ乗るだけ、であれば、その辺の量販店や通販で、そこそこのクロスバイクでも買ったほうが気持ちよく乗れるのかもしれないが、それではホビーにはならない。 初めはホームセンターでハンドルとサドルを買ったとこからスタートしただけなのに、ハブ壊して、サス修理して.. このありさま,..なかなか難しいところだと思う。

---
ちょっと古いMTB レストアのジレンマ

XTが当時の新旧ごちゃまぜなのは、いわゆる leftoverの組み合わせで、だからフルセットでも安い値段だったのだろう。7速時代のRDに8速カセットとシフターで8速にしてるとか。

それはともかく、この年代の頃の標準仕様、8速、カンチレバーブレーキというのが曲者で、カンチレバーはMTBでは絶滅寸前で交換シューが少ない。調整もいまいち面倒だし..

で、主流のVブレーキに交換するのがてっとり早いのであるが、ブレーキレバーがカンチレバーと互換性がない。ブレーキレバーのみを替えられればいいのだが、一体型ラピッドファイヤーなのでそれは不可能、では現在XTグレードに8速仕様はあるか、と言うと今はなんと9速又は10速が主流となっており8速は存在しない.. ホームセンターで売ってるようなクラスのコンポが残っているのみである.. そういう8速コンポはぱっと見は綺麗なのだが質感がイマイチ.. 長らくXTクラスを使ってそれに慣れてると質を落としたくない.. でXT近辺のグレードにこだわると、結局ブレーキ交換の為にシフター、9速リヤカセットまで換える必要がある..が、リヤを現行品に換えるとフロントのリングも換えねばならぬ、というのは今はフロントも小さい径が主流で古いSG-Xなんかだと歯数が多すぎるのである.. という事でクランクとリングも交換.. ん最近はBBの形状も違うから..

つまり7速、8速時代のちょっとプレミアムなMTBに対して、現行ブレーキ交換する為に駆動系全交換..ほとんど組み直しになる..

レストアとは程遠い別物になってしまうし費用もかさむ。
コンポ類を部品として、小売の部品単価を積み上げゆくととても高くつく。
量販店で型落ちのメーカー完成車を買う方が安くなるかもしれない。

自転車も古くなったが、乗る本人も老化して、一生懸命走れる歳でもなし、のんびり散歩ぐらいだ。新しいものに飛びつくまでもなく、レースでカッ飛ぶわけでもなく、カンチレバーでも十分止まれる。

古いサス、古いブレーキ、古い駆動系。昨日今日、ブームに乗って買い込んでブランド自慢ってスノッブな人からふんと鼻で笑われるだろうが、このまま古い仕様のままで乗る方が丸くおさまる気がする..

あと、レストアしても、フレームが何時壊れるかもしれない。アルミ合金は強いはず、なのだが、たとえばシートのとこなんか、疲労して割れたら終わり。RDのハンガーも折れたら合うやつはあるのだろうか..

レースする様な人から見れば、元々フレームは消耗品、という考えであり、私のこのMTBもそういうレーサーのための安価かつスペシャルなショップオリジナルのフレームを組んでもらったもの.. 高級とは程遠い実用品として寿命が来たら終わり、と割り切るしかない..