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Wednesday, July 21, 2021

今日の ZOOM Q4 のGoPro互換マウント部が破損

 memo: ZOOM Q4 の GoPro互換部分が、あっけなくポロリと折れてしまった。構造的にも応力集中、疲労破壊しやすそうな構造だ。とはいえもはや生産終了の旧機種で文句を言ってもしかたない、が記録に残しておこう・・・

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2013年末に購入した ZOOM Q4, 以来色々使ってきたわけだが、Q4はGoPro互換のマウントが装着出来るので、三脚ネジが付いてるアタッチメントを付けっぱなしにして、こんな感じで使っていた・・・






先日、新たにGoPro互換で使えるマウントのアダプター類を入手したので、ちょっと試してみた。クリップで挟むマウントや、細いポールなどに挟み込んでマウントしたり、クイックシュー的に、なにかに貼り付けてマウントする・・と言うやつなど。 

アマゾンなんかで安く売っているGoProモドキに付属している各種アタッチメントなのだろうが、例によってジャンク入手したのである。 

とにかく、入手したアタッチメントを軽く試した後、ふと、何気なく、このマウントのヒンジになる部分を軽く押してみたのであるが・・・


(この反対側が折れた・・・)
ポロリと折れてしまった・・・ 


疲労でクラックが入っていたのか。
最後のひと押しをしてしまった感じで、実にあっけなく、ぽろりと折れた


こうして壊れて判明したのだが、このギザギザの部分は別部品となっており、接着剤で軽く止められているだけだったようだ。 当然本体側はこの部分を収納させるために肉厚が薄くなるし、他の部分と段差が出来、応力がかかった場合その段差に応力集中するのではないか。

丸い段差に沿って破損している・・・

今回入手したアタッチメント、ヒンジの真ん中に入る部分の肉厚が若干薄い感じなので、試した時にストレスがかかったのは確かだろうが、それ以前に疲労していたようでもあり、アタッチメントの出来不出来など公差を吸収出来る柔軟性も無さそうだし、こうして壊れてみると、そういうQ4の材質や構造、設計の欠点が見える・・・

一応接着剤で付けては見たが、おそらく使用すると、またポロリと行くであろうことは想像出来る。

もともと、Q4の三脚穴や、このGoPro互換部分は、筐体の最後部にあって、重量バランス的には最悪ではある。ネジをキツく締めていないと、頭が下がってしまうのである。自転車に積んで使ったこともあるが、やはり途中で頭が下がった。

板切れに小さな三脚雲台を付けて車のダッシュボードに置いて使ったこともあるが、やはり重量バランスがわるく、小さな安もの雲台では支えられずやはり頭が下がってしまう・・ 最近では、ダッシュボードに直置きしてテープで固定するという不細工な事を試したりしている。

それでも撮影アングルの自由度、取り付け場所の自由度を広げてくれるので、今回新たにアタッチメントを仕入れてみたのだが、とても残念な結果となった。 

GoProは、外付けのケースにこのマウント機構が付いているので、万一破損してもケースを交換すれば済む。本体には何の影響もない。Q4は本体に仕組まれているので、折れてしまっては・・・そこでおしまいになる。ユーザーから見れば、アクションカムとしては設計思想が悪い、と言える。Q4はアクションカムではないが、GoPro互換マウントを売りの1つとしてアクションカム的に使える、みたいな売り方をしていたはずだから。

とはいえ、GoPro用マウントが使えなくなるだけで、本来の三脚ネジは使えるので、まだまだ、使い続けると思う・・・