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My Soundcloud Channel --- Testing :D

Saturday, October 01, 2016

今日の MOOG EP-2 を変造してみた

memo: ジャンク入手した Moogのエクスプレッションペダル EP-2 を KORG機材で使えるようにEP-3同様極性変更可能な仕様に改造してみた、というニッチなお話
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某ハードオフに、MOOG社のエクスプレッションペダル、 EP-2らしいもののジャンクが有ったので入手してみた。 入手時はプラグの所が断線していたのだが、素直に修理しても、MOOGのペダルはそのまではKORG機材と接続が違うので使えない。
 (EP-2の参考資料)


最新のEP-3という機種はケーブルが直付ではなくジャックとなり、極性切り替えスイッチも付加されメーカーを問わないのだが、このEP-2はケーブル直付なのである。

どんな機材でも対応するようにEP-3同様に切り替えスイッチを付加する事も考えたのだが、最終的には、ケーブル直出しを止め、接続を変えたフォンジャックを2基設けて、機材によって挿すジャックを変える事で対応した。


こんな感じ




手持ちのノイトリックのフォンジャックを使ったのだが、手持ちのものはモノラル仕様なのでそのままでは使えない。 しかし、このノイトリックのジャックは、接点が簡単に外せる構造なので、3つのモノジャックのうち一つをバラして得られる接点2つを2個のモノジャックへ移植して2つのステレオジャックを作ってみた。




ジャックはEP-3の様に奥へ付けたかったのだが、その部分は形状的に実装しにくかったので、余裕のある側面へ実装した。




KROMEや DelayLabに繋いで動作確認してみたが、問題なく作動した・・





 おしまい

Thursday, September 01, 2016

Tuesday, July 12, 2016

Today's Volca on the Krome : KORG Volca/Krome/minilogue/MS-20mini/SQ1


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memo

場所が取れないため、長らく KORG Volca などをKROME の上の左右奥側のノブ等のない空きスペースに置いて使っていたのだが、KROME上には壁際のラックで他のキーボードをかぶせる形で配置しているので、操作性がとても悪い・・

という事で、Volcaを使うときに、KROMEのノブやボタンの上を跨いでVolcaを手前に引き出して使える様に、スタンド、あるいはフレームという様なものを、適当な木材で作ってみた。







Monday, July 11, 2016

Today's minilogue 1.21 : KORG minilogue/KROME

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KORG minilogue のファームウェア ver 1.21 がリリースされたのだが、バグフィックスだけでなく、アルペジエイターのホールド機能の追加、及び MIDIのCCアサインの変更が加えられてる。

 特にCCに関しては、従来では、通常のキーボードのサスティーンペダルがVCO1のオクターブスイッチにアサインされていたりして、MIDIキーボード経由でminilogueを演奏する場合、ペダルを踏むと音が変ってしまうという事になってうまくなかったのだが、今回の変更でその辺が改善されている・・

という事でテストがてらアルペジエイターのホールドとMIDI接続でKROMEと共に音を出してみたのが本ビデオである・・

Wednesday, June 29, 2016

Today's Tsuyugumo (cloud of rainy season): KORG Krome/MS-20 mini/BOSS RC-505

Today's Testing BOSS RC-505 Version 2.00

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BOSS RC-505 のファームウェアのバージョンアップがあったので試してみた。
ペダルでトラックの移動が出来るようになったのだが、2ペダルのうち1ペダルをトラック移動に当てると、残りの1ペダルでは録音/再生/オーバーダブ スタートしか出来ない、つまりペダルにアサイン出来る項目が増えたと言うだけで、依然としてペダル操作だけでは1ペダルのルーパーにも劣る操作性のまま・・ 非常に残念な仕様だ

Saturday, June 18, 2016

Today's Testing DIY Oscilloscope camera attachment for ZOOM Q4


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解説:ジャンクのアナログオシロを入手したので、Zoom Q4で画面を撮影できるアタッチメントを作ってみた。シンセ動画などのビジュアライザーとして使えるかも、という事で。

オシロの名門テクトロニクスが5万円台のデジタルオシロを販売している時代に今更アナログを、とも思ったのだが、絶滅するのはほぼ間違いのないアナログを手元に置くのも一興、それにこれは横幅20cmとかなり小型で、ジャンクの割にみためが綺麗だったので動作するのも確認出来たので買ってしまった。綺麗だけど、ちょっとかび臭いので、押入れにでもしまわれていたのかもしれない・・・
目黒の MO-1242Aという機種で、帯域は40MHzと中の下ぐらいのスペック。 大きさからして、フィールドサービス用途なのだろうか、ニカド系らしい充電池が内蔵され12V外部電源でも作動する機種なのだが、残念ながら型番で検索しても情報が乏しくマニュアル類も拾えなかった。このメーカーは一度破綻した後再興という歴史なので、破綻前後の時期のあまり売れなかった機種なのかもしれない・・

一応動作するのだが、校正などは当然行われていないので精度的には怪しい。リードアウト表示が若干ゆらゆらしてる様にもみえるのは最初からなのか経年劣化なのか・・
内蔵のテストオシレターの1kHzを表示させると、リードアウトの測定値がすこしズレてる。1kHzがズレてるのか、水平がズレてるのか、その両方か・・ 何れにしても、未校正なので精度確度は怪しいが、音声信号の観察や簡単な確認などの用途には十分使える・・

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ということで、以前から一度やってみたかった事、音声信号の波形を出してビジュアライザー的なビデオを撮る為に、撮影用のフードを作ってみた・・ 使用カメラはZoom Q4 。

まず薄い板切れなどで枡状のフードを組み立て、覗き穴を開けてみた。
ZOOM Q4 はレンズ上に録画時赤く光るLEDが装備されているので、近接撮影などの場合その光が被写体に当たり映り込むので、覗き穴はそれが隠れる大きさにするのがミソ・・・


試してみると、輝線がフード内面を照らしてコントラストが悪いので

最終的につや消しの黒い塗装を施してみた。
またQ4の位置が簡単に決められる様にガイドも付けてみた

立てて置いたオシロのCRT上に被せて、Q4をレンズを下にして置く・・・


ZOOM Q4はマクロ機能がない固定焦点なので、ルーペの凸レンズをマクロレンズとして装備させた。これはレンズが二つ付いた百均ルーペをバラしたもの・・倍率は失念・・計算上5倍ぐらいがよいのだが出たとこ勝負


原理図

これでフード内面の照り返しも減って、CRTのメモリもはっきり見える程度のピントも得られ、そこそこ見られる画質だと思う・・・


ステレオ 2ch 波形の観測


ステレオを X-Yモードで見る、DSN-12でお馴染みのリサジュー観測
と言う事で早速テストしてみたのが冒頭のビデオ・・
(演奏曲がちょっと痛いけど)
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オシロを置く机も作業台も無いので、床に立てて使用・・小型とは言え重たいので、キャスター付きのスタンドを作ってみた・・





シンセ動画の映像ネタ、ビジュアライザーの一つとして使えるかな・・たぶん



★★
01/22/2017追記

内蔵バッテリーでの駆動が可能な機種で、入手時にはなんとか10〜20分ぐらいの稼働ができたのだが、いつの間にかバッテリーでは使えなくなっていた。 取り出してバラしてみると、流石に古いニカド電池で、塩が吹いたり端子が腐食していたりした。


単2ぐらいのセルが10個直列になっており、12V 1800mAhというスペック。 
温度検出用素子(サーミスタ?)らしいものががついていた。


ニカドのセルを入手すればケーブルを利用して同等品も作れるだろうけど、けっこうお金がかかるし、バッテリー駆動を使う事もないので廃棄し、一般のオシロと同様AC専用機種とする・・・

Wednesday, June 01, 2016

今日の fatsort でUSBメモリのmp3の曲順を正しく再生させる

Linux メモ:  USBメモリに入れたmp3の音楽ファイルなどを正しくファイル名でソートされる様に修正する fatsort というツールがあったのでメモしておく・・
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2年前に乗り換えた車に付けた純正カーナビはUSBメモリメモリーのmp3ファイルを再生する機能が付いているので、それを使って曲を聞いているのだが、一つ困ったことがあった。

LinuxマシンからUSBメモリーにファイルを転送する場合、普通にマウントしてcpしてもよいのだが、ライブラリ管理できるamaroKという音楽プレーヤーソフトを使っている。 amaroKを使うと、ファイル転送時にmp3のタグを元に、USBメモリにディレクトリを作成してトラック番号を頭に付けたファイル名に変換したものを転送してくれる。

しかし、ファイル名順に、つまりトラック番号順に再生してくれるはず・・だと思いきや、なんだか出鱈目な順番に再生されてしまう。

これでは、順番に聞くようになっている曲の場合、前後関係がおかしくなって正しく聞けない、という問題になる。2トラック以上がが流れで繋がってる曲、クラシック曲や、ライブ盤の様に曲が切れ目なく連続すべき楽曲の場合に困ったことになる。

ナビの説明書を調べてみると、ファイル名で順番が決まるわけではないらしく、避けられない問題らしい。 せめてプレイリストで順番を、とも思ったが、プレイリストの機能も付いていないというタコぶり・・

こんなタコな仕様で放置しているメーカーは怠慢極まりないと思うのだが、文句を言った所で治るわけではないので、そういうものだと言う事でこれまで使ってきた・・

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のだが、今回 ちょっと情報を探ってみたら、どうもUSBを使うメディアのプレーヤーの多くで起こっている現象で、ファイル名ではなく転送された順に再生される、みたいな事が言われていることが分かった。そして、ちゃんとソート出来るフリーソフトもある様なので、もしやとlinux用を探したらあっけなく見つかった。

fatsort というコマンドで、Debianの標準でパッケージにもなっていた。

使い方は簡単で、転送済みのUSBメモリーをUSB接続して、"マウントしないで"コマンドを使う。マウントしても強制的に掛けられるオプションもある様だが、ファイルシステムを直接弄るコマンドなのでシステムとして読み書きのアクセスが起こらないようにアンマウントのまま使うのかも知れない。ともかく、USBを繋いで、マウントさせずに、
fatsort -c /dev/sdd1
などと、USBのデバイス名を指定してコマンド打ってやるだけ。
(cオプションは大文字小文字の区別をしないオプション)

きちんとファイル名のソート順で、つまりamaroKで転送すると頭に付けられるトラック番号の順番通りに再生される事が確認できた。

もっと早く気づいていれば・・

これまで2年も、どうにかならんか、と思っていた事が解決できた。

しかし、カーオーディオの再生システムというのも、せっかくファイルにトラック番号などのタグが打たれているのにそれも利用せず、タグで曲名やジャンル表示はしているくせに、ファイル名ソートという単純な機構は実装しない、というのも怠慢じゃないかと思う。 そんな体たらくだから、iPodだのiPhoneみたいなものまで車に持ち込まれて侵食されてしまうのだ・・ と思う

おしまい



Monday, April 25, 2016

Today's Experimental project of Ondes Martenot like CV controller for MS-20 mini

Finally I made Ondes Martenot like CV controller for MS-20 mini.


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 I'm very interested in the Ondes Martenot but it is very hard to find instrument and also it is very expensive, naturally no place to try it. Also making real replica of Ondes Martenot is, maybe very difficult for ordinary people.

However I was looking for the info about DIY Ondes by internet, I found some peoples made their own Ondes like controllers for their instruments. It seems that making CV controller for analog synth is not so difficult.

 So it's a time for me too.

About the Ribbon controller, I built it on the 1x6 (3 feet) wood board, it has four pulleys to make string loop and a pulley for 10 turn potentiometer that make pitch CV.









I used "Door Wheel" as a pulley for this project. It is very cheap (less than 100 yen each )
 but works fine.


However this aluminum pulley for a potentiometer was little bit costly price.


I used 1k ohm pot because I already keeped it but maybe 5k or 10k is reasonable value.



No extra space for new keyboard then place it on the KROME 88 temporary.


Basic electrical connection is like this, 9V battery operated CV device for analogue synthesizer.
This gate ( trigger ) is just for MS-20, KORG logic ( note on = GND ).

A bird is eating a worm, or a "Touch" lever for this project.

I decided to use 9V battery and 5V supply for CV then problem is the circuit for the "Touche" controller.
I made this "Touche" device, as a lever, using ordinary potentiometer.  The lever moves among very limited angle, about 30 to 45 degree then I got very limited resistance value with it (about 10% to 15%, 1 ~ 1.5k of 10k pot. for example ). 


Then I designed this circuit for the Touche lever. I used 10k pot. and ...


... it can control from almost 0V to nearly 5V  like this.



 quite messy built but works fine.




Very different from original "Touche" but this lever is the Touche for me :-p


"Gate" or trigger is made with micro switch driven by the Touche lever.



1st floor is for 5V regulator and 2nd is for the Touche circuit.

 Outputs Pitch, Touche and Gate CV.


 Then patching chart for this controller.

This controller outputs Pitch CV as Oct/V and  MS-20 can receive it at "FREQ" jack ( not "VCO1+2 CV IN", that is for native MS series CV keyboard or Hz/V system)

"Touche" can use anything, just like a expression pedal, not only for the volume control with VCA but also for controlling VCF or any other parameter if you like.

That is all..

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解説

(上記記事がEngrish風味の英語なのはYouTubeにリンクを張る手前なので勘弁してください)

オンドマルトノという楽器に興味があったのだが、何処にでもある楽器でもなく、本物を自分で作るにもハードルが高いけど、それに似たシンセサイザー用のコントローラーを自作してる人は多くはないけど存在すると言うことを知り、試してみたくなった・・

と言うのが前回学研のSX-150mk2でテストした、オンドマルトノ風のリボン式CVコントローラーであるが、今回、懸案だったMS-20mini接続を目的とした左手の"Touche"と呼ばれるデバイスと回路の試作、前回作ったリボン部のさらなる作りこみ(カバー作成)を行った。

リボンコントローラーの方は基本前と同じなのであるが、裸のままでは見栄も悪いし使いにくいので、蓋をしてみた。殆ど使う事もなく人にも見せるわけでもないので冗長な作業なのかもしれないけど、苦手な木工工作をインドアレジャーとして楽しんでみた。

左手の"Touche"という機構は、どうやって実現しようかと思ったのだが、単純にボリウムにレバーを付けて代用することにした。本物は四角いボタンをほぼ垂直方向に小さいストロークで押し込む、という機構なのであるが、なかなか作りづらそうなので、レバーとした。 

ただ、レバーにすると、ボリウムの回転角が精々30〜45度程度と少ないので、ボリウムの10〜15%程度しか変化量が得られない。

モジュラーシンセの様に正負12Vなどの電源が確保されているシステムであれば、そこから電源をもらってくれば、抵抗とボリウムだけで回路を作れたりするのだが、今回はMS-20用(外部に電源を供給できない)なので、簡便に9V電池(006P)を使い、5Vのレギュレーターを回路の電源とする事にした。そのためボリウムや抵抗のみの回路で分圧という考えだけでは0〜5Vの電圧が作り出せない。という事で考えたのが上記の回路である。

詳細は割愛するが、10kのボリウムで、1〜1.2k 程度の変化で ほぼ0Vから5V近くまで電圧を振ることができた。実際に回路を組んでみると、LTSpiceで確認した通りの動作をした・・・

と言うことで、実際に動く物が出来たのでテストしてみたのが冒頭のビデオである。
リボンコントローラーはやはり音程を取るのはテルミン程ではないにせよ、それなりに難しいし、左手の"Touche"も、これは本物とは違うとは思うが、これもなかなかコントロールが難しい。

オンドマルトノはフランスの電子楽器なので、コンセルバトワールには専門科があるそうで、難易度は高いのだろうと思うし、プロフェッショナルのレベルも高い、まさにオケと競演できうる楽器なのだろう。

そして、本物は滅多にも手に入らないし、手に入っても高い、個人製作家も居るらしいが同様に手工芸品的でもあり、かなり高価格で、結局興味本位で買込んで遊べるカジュアルな楽器ではない。こういう自作の模造品で、どんなものか、試してみる他もないが、こういうモノを作ってみるのも、ちょっとした楽しみになる、という事が経験できた。

テルミン同様、非クロマチックで音の境目のない楽器はやっぱり難しいが、しかし同時に面白い・・人に聞かせられるものではないけれど・・
おしまい

















Sunday, April 10, 2016

Today's Not Martenot : Experimental project of Ondes Martenot like Pitch Controller

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解説: 電子楽器 Ondes Martenot (オンドマルトノ)のリボンコントローラーを模したアナログ・シンセサイザー用CVピッチコントローラーを試作中・・とりあえず機構が形になってきたので、学研のSX-150mk2に繋いで音を出してみた・・


MS-20mini などで使えるようにCVを出せる様にするには調整機構や電源等若干の回路、出力ジャック等の実装が必要があるのだが、そこまでの段階に達していない・・このままボツネタになる可能性もあるので、今後、もし先に進めた時には改めて記事にしようかと思っている・・


Tuesday, March 29, 2016

Today's Testing DIY 2 strings stick bass

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解説:以前 棒材に弦を張っただけの1弦ベースを試作したことがあったのだが、今回は2弦のものを作ってみた。 



強度と若干の長さを稼ぐために2枚をずらして貼りあわせ。工作は例によって行き当りばったりのテキトーさ。

1本100円棚ずれお買い得品の売れ残り材木。松だかパイン、なのかな。これを貼りあわせてネック(兼本体)としたのだが、貼り合わせ時にクランプの跡を指板につけてしまったり、仕上げには以前Moogのテルミンキットの組み立てで使ったエボニー色のオイルステインを塗ってみたのだが染みこみ難い材料なのか、綺麗に仕上がらず薄汚れた感じになってしまったり・・

ピックアップは以前と同じジャンクのピエゾ。
どういう理由か、2弦にすると片方音が弱いなどばらつきが出た。弦毎に独立させる方がよいのかもしれない。

指板表面が柔らかいので耐久性が無いとか、平面性が悪くて場所によってビビリがでる、とか、本格的な楽器には成り得ない、のだけど、こんな小学生の工作程度のものでも、案外鳴りの良いものが簡単に出来上がるのは確かだ。音家の安フレットレスよりは木の響きがあって、良い音です..


Monday, February 01, 2016

Today's KORG minilogue MIDI test : playing with MIDI keyboard (KROME88)

今日の KORG minilogue

memo: NAMM 2016で発表された アナログポリフォニックシンセ、KORG minilogue を購入したのでご紹介..
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monotron から始まった KORGのアナログ・シンセサイザー復活劇に、当方も monotron, MS-20 mini, volca と付き合う事になったわけなのだが、そのうちポリフォニックも絶対出してくるだろう、という予感通り、今年はとうとう、ポリフォニック機が発表され、しかも発表直後に発売されるという状況となった。4音ポリフォニックでミニ鍵盤機という事で値段も5万円台とポリフォニックとしては破格値、それでいてかなりの機能が積まれておりデザインもイカしている、と言う事で世界的に注目の新製品となった。

アナログでポリフォニックというのはあまり多くもなく、現行販売されているものは高価なものばかり、70〜80年台の古い機種の中古も高値安定で、古いが故の故障やメンテナンスの心配もあり、気楽に買えるものではないのだが、そこはKORG、相当狙った価格で出してきた。

シンセ好き、楽器好きなら、こら買わなきゃダメでしょうというスペックと値段、デザインで、売り切れ、在庫切れ必至の様相。新製品に飛びつく必要も無いのだけど、今回はお祭りに乗ってみることにした。MS-20miniやvolcaの時は発表から発売開始までの期間が長く、様子を見ながらアマゾンで事前予約したらオーダーが出遅れ気味となり、人気集中に加えて入荷数などの問題ですんなり買えなかった経験があったので、今回は確実に買うぞと決めて出品発見次第予約注文を入れてみた。おかげで、1/30発売で、発売当日に品物が届いた。


MS-20miniやvolcaの時は、発売開始は日本が一番だった様に見えたが、昨年のodyssey やこのminilogueは主要国はさほど遅れもなく一応は同時発売的にも見える。北米では日本より先に手に入れる事ができたみたいであった。日本発売前にUSアマゾンで出品、在庫があるのを確認できたが、即売り切れた様にも見える。日本でも予約開始直後に直ぐに数量に達したのか予約出品が止まったり、次回未定、2月末、3月末などという表示がある程なので、初期の受注はかなりの数量に達して居るようで、間違いなく世界的な大ヒット作になりそうだ.....
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と言うことで、お約束の開封〜テストの動画をupした。冒頭の曲はプリセットされているシーケンスプログラムを流しながら手でリードを弾いている、minilogueから直接Q4(カムコーダー)に録音した生音である。



演奏はともかく、いい音してるのは解ると思う。また、4音ポリフォニックではあるが、結構聞けるものが出来る面白さもある。

後半、売りのオシロスコープ画像が固まってしまっている。恐らくバグだと思うが、発売前にすでにファームウェアのアップデートが出されており、それでフィックスしているものと思われる。
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カートン箱が配送箱として届いたのだが、2台分=1カートンになっている。


生産国はベトナム。
写っていないが、とても綺麗なシルバーのスリムな化粧箱に入ってる。


付属品は説明書とACアダプターと、シンプル。                  

動作確認と上のビデオ撮りした後、ラックに入れてみた。残念ながらこれまで一番上に置いていた、今年で買って10年になる microKORGは降ろさざるを得なくなった... このラックは天井と床の間を支える突っ張り棒式のラックで、あまり重たい物を載せられない、やわで弾くと揺れたりする、楽器用としては不適なのだが、今の住環境でキーボード用に使っている苦肉の策・・


実は一番下のKROME の上にvolcaやエフェクタ類を置いていて、楽器類の置き場所としてはもはや限界、今回minilogueを置くためにラックを少し下げたので、その下にあるvolcaなどが操作しにくくなってしまった・・ミニ鍵盤でポリフォニックはやはり弾きにくいのは否めないのだが、MIDIで標準鍵盤のKROMEで弾くことが多くなると思う。ミニ鍵盤は批判も多いのだけど、ミニのおかげで、こうして標準だと置けない状況の安価な楽器が複数持てる、という事を考えると、物の売れない時代、ハードウェアは売れなくなってきている業界の方策でもあるのだろうと思う。


こうして見ても、楽器としてのデザインも飛び抜けてるが、このデザインは入社したばかりの新人の作という事である。楽器としては安価な部類のなか、シルバー梨地のアルミ板を大胆に使うなど、デザイン面でも攻めている。写真ではわからないが、背中のパネルは木製と凝ったデザインになっている・・・


肝心の操作系も、大半のパラメーターがノブやスイッチに出ている。また2VCO機種としてのコントロール、操作系はとてもオーソドックスな設計にもなっているので、新機種だからといっても一般のシンセサイザーの知識で直ぐに弄る事ができる。
ステップシーケンサーはvolca的なモーションシーケンスも記録出来るなどと、設計仕様もかなり攻めている。今までに類似品が存在しない、オーソドックスなのにユニークなアナログポリフォニック機種となっている。新しいけどビンテージというコンセプトを元にしているそうなのだが、それがうまく作りこまれていると思う。

ベンダーはホイールではなく、バネで中央に戻るスライダー式、モジュレーションホイールは省かれているが、基本パラメーターのツマミが出ているので、それを直接操作してくれ、という事なのだろう。


一部で、フィルターを絞った時EGがノイズを出すと言う話が出ている。個体差なのか仕様なのか現時点で不明であるが、たしかにある条件でそういうプチ音がする。

私見だが、本機種はEGのアタックがかなり立ち上がりが早い音がする。鋭くスパイク状に立ち上がる感じ。MS20miniはその立ち上がりがちょっと鈍い感じがあって、欠点ともされるのだが、minilogueはパチーンという鋭いアタックの音が作れる。

ノイズの件は、おそらくその立ち上がり性能の裏返しなのだろうと思う。

本来VCAは入力がゼロだとEGが入っても音が出ないはず、ゼロに何を掛けてもゼロという原理なのであるが、現実はノイズや揺れ、オフセットなどの要因でゼロがゼロにならない事に加え、EGの立ち上がりの鋭さから音が出るのではなかろうか、と思っている。欠点と言えば欠点になるのだけど、音作りのアクセントでもあり、酷い生産ばらつきがある、とか不良ではない、狙った音作りの結果の副作用なのではないか、とも思う。

(元は海外のBBSかどこかで出た話で、あちらの人を含めて、まだ手に入れてない人まで大騒ぎしてるのはとても不思議だ)

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とにかく、久々に新しい鍵盤楽器を手に入れた。
しばらく、新しい音のする新しい楽器で楽しく遊べるというものである。

楽器は、画家で言えば絵の具や筆と同じ。絵の具や筆は、それを持つことを自慢するためにあるものではない。絵の具や筆を自慢するだけで絵を書かない画家がいたらとても変な存在に見られるだろう。絵の具や筆は絵を書く表現の為にあるわけだから。

一方シンセみたいな機械になると、コレクションや、持っていること自体が自慢になってしまったりしがちで、それは機械を愛でる機械文明を背負った人間の性、宿命なのかもしれないけど、やはり絵の具や筆は絵を書く表現の為にあるのと同様、シンセは音を出して何かを表現するのがやはり本筋という事で、結果的に子供の落書き程度ではあっても、これからも色々作って行こう・・と思う。
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それにしても、以前 KORG take my money って海外の人のコメントを見かけたのだけど、本当にそう思う。 実物を見る間もなく衝動買いさせる様な製品を出してくるのだから、そう言われてしまう。おかげで部屋がKORG製品でいっぱいになってしまった。

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YouTubeにデモのプレイリストを作ったので興味があればどうぞ・・