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My Soundcloud Channel --- Testing :D

Wednesday, July 19, 2017

Today's Using Nature Oscillator with v4l2loopback and ffmpeg

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memo : v4l2loopbackとffmpegを利用して 任意の動画ファイルでNature Oscillator を鳴らす自分用メモ

v4l2loopbackはDebianではカーネルモジュールのソースが提供されているのでaptでv4l2loopback-sourceパッケージをインストール後モジュールアシスタント m-a コマンドでモジュールをインストールする。

v4l2loopback をインストールしたら、modprobe v4l2loopback してモジュールを読み込んで動作させる。 /dev/video0 などループバック用のビデオデバイスが現れる

このビデオデバイスにffmpegを使って動画データを流し込む。 -reは、これがないと時間通りビデオが流れずに早回しになってしまうので必須

ffmpeg -re  -i  movie.mp4  -f v4l2  /dev/video0

ffmpegを走らせた後に Nature Oscillator nosc を起動させる
以上

Tuesday, July 11, 2017

Today's Testing SONY MU-L021 with KORG KROME : SONY MU-L021の入手とテスト

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memo : SONY MU-L021 を入手

またまた例によってジャンク品を入手したのだが、今回はSONYのMU-L021という2chのコンプレッサー・リミッター。 音出ましたがエフェクト効かない様ですという注釈が付いて1080円。コンプレッサーは敢えて導入する必要性を感じていたわけではないけれど、過入力対策や音の味付けのエフェクトとして興味があったので、何時もの通りダメ元で買ってみた。正直治せる自信は全く無かったが、壊れてても部品取りになればいいかなと。 

(ちなみにMU-R201も音出ずで540円で出ていたので同時にゲット、前回同様バスバーの半田クラックが原因でハンダ修正したら使えるようになった・・MU-R201修理の記事に追記しておいた・・)

持ち帰って早速動作チェックをしてみたのだが、注釈とは裏腹に、ちゃんとエフェクトが効いた。一応完動品だった。これはちょっとラッキー。


ということで、何時もの楽器遊びのシステムの適当な位置(2mix後の最後のリヴァーブの後ろ、録音レベル設定用のミキサーの前)に繋いでしばらく使ってみることにした・・


いったいどんな効果があるのか、音がどうなのか、というテストが冒頭のビデオである。

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ネットにあまり情報が転がってないので、以下に中を開けてみた時に撮った写真を掲載しておく。マニュアルも拾えなかったので、この機種の仕様詳細など不明なのだが、コンプレッサー、リミッター、ノイズゲートとして使えるという事、ゲインはゼロで入出力レベルの調整は出来ない、プロ機のラインレベル準拠で作られているので民生用ラインレベルだとスレッショルドをかなり低く(ほぼ最小)しないとコンプが掛からない。(もしかしたら、チェックした店員はそれに気づかずエフェクトが掛からないと判断したのかもしれない)


VCAコンプという事だが、別段特殊な部品が使われているわけではなかったが、オペアンプの品種がちょっとマニアックというか、


TIの072は良いとして、シャープのIR94558 とか、おそらく松下の6458とか、4558互換と思われるチップにあまり見かけないメーカーが採用されている。JRCではなくシャープとか松下を選んだ理由は何なのであろうか興味のある所である・・









90年代初期の製品らしいので、経年変化や調整ズレなどあるかも知れないが、スペックも分からずオリジナルの状態も知る由もないので、現状のものが正常なのが要調整なのかよくわからない。プロ機なので入出力はバランスのXLRとフォンジャックという仕様。

使ってみた感じだと、コンプレッションレシオを高くすると、クリック音が出る程スパリとコンプがかかる。いわゆるハードニーという特性らしい。なので、レシオ高めで、スレッショルドを高めにすると不自然にパツパツと聞こえる。ドラムだけに掛けるなら、それはアクセントにもなるかも知れないが、2mix後にかけるとノイズっぽくなる。

またレシオを高くとるとスレッショルドを跨いでパコパコと不自然にトリガーを繰り返す感じにもなる。あくまで2mixの最後にかけるコンプとしては、コンプレッションのツマミ位置は12時以内が限度かな、という感じ。

コンプレッサーを入れると、ドラムなどの音が締まる感じもするが、当然パルシブな躍動感も後退する。ピアノ音なども、和音をゴーンと鳴らして音量があると、音が軽くなる感じ。軽めにかけて使う感じに於いて、通すと音が極端に劣化すると言うこともない感じ。
コンプなので当然ピークレベルが抑えられるので、軽く掛けておくと録音時のレベルオーバー回避に使えそうである。

という事で、しばらく軽くかけて使ってみる事にする・・

以上

Monday, June 05, 2017

Today's Timepiece : KORG DSN-12 : ニコンの実体顕微鏡 SMZを入手


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memo:ジャンクなNikonの実体顕微鏡を入手してしまったと言う話

先日、某ハードオフで、いかにも、工場かどこかの検査工程で使われていたものが持ち込まれたという風情の、ちょっとスレた、ゴツい台座付きの実体顕微鏡がレジ前に転がされていた。税込み3240円という値札がついていた・・

実体顕微鏡は低倍率だが両眼で対象物を立体視できる、言わばハイエンドのルーペみたいなもので、持っていれば便利な事もあるが、しかしだからといって一家に一台というものでもなく、明確な使用目的を持たない人間ではなかなか買いにくいものでもある。前からちょっと欲しいとは思っていたが、だからと言って積極的に購入を検討するほどの必要性を持っていなかった。

ということでチラっと見ただけで触らずにスルーしたのだが、帰宅してちょっとオークションなどを調べて見たのだが、実体顕微鏡はけっこう人気があって、中古でも結構良い値段が付いているし、入札も盛んの様だ。数千円ではなかなか買えるものではないらしいのだ。

 大きな架台は置き場所に困る、とても重い、と言うことで2週ほど売れ残ってるのを横目に見つつ様子をみていたのだが、置き場所は後から考えればいい、オシロの時みたいに床に転がせる台座とか作るのもいいかも、などと、買わずに後悔するより買って後悔する事にした。三千円だし。
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という事で入手して清掃という程度の整備をしてみたのだが、アイピースや対物レンズ、プリズム表面などは染みの様な汚れが見られたが、外から拭ける所は、アルコール拭きなどを行い、完璧ではないが観察には問題ない程度にした。アイピースも、いかにもどこかの現場の実用品だったと言う証拠とも言える拭き傷や染みが残っているが、観察に影響が出る程でもなかった。

問題が出たのは架台の上下のピント合わせ機構で、当初大変渋く、パーツクリーナーを掛けたり、分解してみたりして上手く動くようになった・・と思いきや、突然上下動が全く動かなくなってしまった。スライド部がノブでは全く動かず分解も出来なかった。やはりジャンク、万事休す、となりかけたのだが、乱暴だがハンマーで叩いて無理やり外した。アリ型というか台形というか、スライド部の摺動面が傷んでいたのか、食いつきで動かなかったようだ。

このスライドする台形部材の取り付けボルトの締め付け加減が非常に微妙な感じで、普通に軽く閉めると動かなくなる・・正式にはすり合わせをきちんと取る、シムなどを入れてクリアランスを調整するのだろうが、道具も知識もなく、取り付けボルトをガタが出てるか出てないか、程度の、ボルトとしては全く閉めてないと言える程緩く調整して動作する様に調整した。将来振動などでボルトが閉まってくれば固くなり、逆に緩んでくればガタが出る、という不安定さが内在する事になるのだが、業務使用するわけでもなく、次にトラブルが出た時に考えることにする。3000円だし。

鏡筒を固定するローレットネジが欠品していた。また鏡筒側のネジが当たる部分周辺の溝が若干削られ気味になっていた。このネジがないと台座と本体は重力で載っているだけで固定されずガタガタで不安定になるのでこのネジは必須。手持ちのM3 ネジではスカスカ、M4ネジは入らないという事で3.5mmと予想してネジを買ってきが、ビンゴの様である。 手持ちのジャンクのなかに3.5mmの真鍮のローレットのナットみたいなものが有ったので、これを3.5mmネジに締め込んで、手で締め付けられるローレットねじの代用とした。ネジの先は丸まった鉛筆の先、程度に削って丸めておくと、鏡筒の溝にジャストミートして軽い力で閉めてもガタツキが無く固定出来る様である。


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というわけでなんとか使える様にしたのだが、問題の置き場所は、PCデスク横にプリンタ台として置いていたスチールラックの上とした。エレクター(モドキ)の頑丈なラックなのが幸い。なにせ、片手で持ち上げるのは無理というか、危ないぐらいの重さがあるから。

卓上には長すぎる水平のアームは、本来の使い方ではないとは思うが、アームの金具を逆側に使うことで、手前側の張り出しを少なくしてなんとか台の上に観察視野が入る様にした。

この鋳鉄の台座がとても重たいのである。まるでバーベルのウエイトそのもの。


照明はとりあえず自在アームに挟んだLEDライト・・

この機械は型番の書かれた銘板などがどこにもなく、Nikonとシリアル番号が印刷されたシールが一枚貼られているだけなのだが、どうも形から言うとSMZという機種らしい。結構スレてはいるが、つまり一応今でも新品を買える現行品という事になる。ジャンクでこれほど格安で出てなければ、まず買うことはなかったであろう。不思議な巡りあわせであると思う。
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入手してから何に使おうなどというのは本末転倒なお粗末な話だが、とりあえず、音楽のためのムービー作り、ムービーのための音楽作り、という何時もの趣味のネタになるかもしれないと、ビデオ撮影をしてみよう、と思いついて、適当な端材などで撮影用治具の試作。いわゆるコリメート撮影を行う治具である。


普通のデジカメやカムコーダー用で作るのはカメラの固定が難しそうだが、小型軽量かつ棒状のQ3HDなら簡単ではないかと言う事でこのような物を作ってみた。




 なんとなくこんな感じ。見てくれも使い勝手も良いとは言えないが、なんとかカメラを保持する事ができた。 光軸と、アイピースとカメラレンズの位置合わせはとても微妙で、少しでもずれるとブラックアウトする。光軸が合ってるのは当然として、アイピース表面から近す過ぎてもダメ、遠すぎてもダメ。人間の瞳(絞り)にあたる位置にカメラのそれを合わせる感じ。このNikonのアイピースでは、アイピース端面からQ3HDの間の距離は、図らずも工作に使った板切れ1枚分(10mmから11mm程度)の距離で上手く行った。



このアダプタをアイピースに嵌め込んでカメラを輪ゴムで止めるという寸法。工作精度や重量バランスの問題で、Q3HDは天地逆にしないとアダプタが微妙に傾いで光軸がズレてブラックアウトしてしまう。


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と言うことで、いい加減だがなんとか動画撮影が出来る様になったので、どんな絵が撮れるのか試してみたのが、冒頭のビデオ、という事であった。

実体顕微鏡は元々両眼で立体視するものであり、小さなものがものすごく奥行き深く、あるいは高低差を感じる、とても立体感を伴って見える。単眼のルーペで見るのとは別次元の見え方がする....これはビデオで撮影しても再現はできないのが残念ではある。


冒頭ビデオを白黒作品にしたのは、気分的な問題が主なのだが、照明がプアで暗めに撮れてしまい、また普通のLEDライトという事もあり色味があまりよくなかった事に対するごまかしでもある。 ライティングは今後の課題かな。





この時計は15年程前に買ったもので、裏がガラス張りでメカが丸見えなので面白い素材になるか・・と思ったのだが、自動巻きローターやその機構でメカの大半が良く見えない機械なので、メカ部は絵的にはイマイチではあった。

ビデオには撮らなかったが、アンクルの爪とガンギ車の部分を拡大してみると・・ たいして使っては居ないが経年変化でオイルが劣化したスラッジの様なものがゴミとしてまとわりついているのが見えた・・やはり言われているように機械式の時計は定期的なメインテナンス、分解洗浄給油が必要なのだな、という、肉眼では見えないそういう物が見えてしまうのである。 

顕微鏡が発明されたら世の中が不潔になった、という話があるのだが、まさにそういう感じである。 潔癖症の人は普段手に触れているものは観察しない方が良いかも知れない。ちょっと皮脂で曇ってる、汚れてる、という普通の日常を拡大してみるとものすごく汚れて見えるからである。 


ビデオ 第二弾追加





おわり






Saturday, April 01, 2017

Today's Tape delay patching with a 3 head cassette tape recorder


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解説: とうとう、カセットデッキのジャンクを入手してしまった。とりあえず使える様に軽く整備して、3ヘッドという特徴を利用してテープディレイとして使ってみるという実験をしてみたのが上のビデオ。以前SONYのデンスケでも同じことをしているのだが、本機種はステレオかつ録再ヘッド間隔がデンスケより狭いのでディレイタイムが短い2ヘッドのテープディレイという事になる・・
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DENON DR-M2という機種を見つけた。かなりくたびれた、使用感のある個体だったのだが、電源が入り実走行を確認、3ヘッドでシングルキャプスタンではあるがDDすなわちダイレクトドライブ機でベルト未使用、整備マニュアルもネットで拾えるという事での入手してしまった。 ボリウムやスイッチ類のガリ取り程度で使えるだろうという目論見。

基本動作するのだが、テープ送りでカラカラと異音がする、テープ蓋の閉まりが悪くテープのロード時にテープの位置ずれが起きる、スイッチやボリウムはガリガリで音が途切れる、という感じ。 ということで、とりあえず分解してみたのだが・・


外装固定用のビス類の一部ネジ穴がバカになっていたり、コネクタ類や基板にマジックで番号が振られていた。つまり以前分解修理された形跡があった・・ 変な弄られ方してなければよいのだが・・基板上は特に修正等の形跡は見られず


テープ部蓋の枠の樹脂割れの形跡・・接着修理されていた・・ また外装蓋の収まりが悪くテープロードのミスが起きるのは、この枠の根本の金属部が変形していた為らしく、とりあえずだいたい真っ直ぐにしておいたが、収まりは正常に戻った・・


テープ送りの異音は、この回転センサー用のLEDが検出用ホイールと擦れている為の様だった・・擦れた筋が入ってる。これはLED位置を適当に指で修正・・・


シングルキャプスタンだが一応3ヘッド・・テンションサーボ付きというもの。この辺は鬼門なので下手に弄らない・・


キャプスタンはDDモーター、テープ送り用モーター、そしてメカ駆動用の3モーターのトランスポート。 ピンチローラーは見た目は普通だけど、アルコールで拭いても拭いても黒いものがうっすら付いてくるのはゴムが劣化しているからなのだろうと思う・・


カセット蓋はエアダンパーが効かず。パーツクリーナーで脱脂したら一応正常に戻ったのだが、効きがイマイチのようだったのでクリーナーで再度クリーニングしたら今度は効きすぎて動きにくくなり・・あれこれ弄ってるうちに、ピストンのゴムが傷んだのか、全く効かなくなって元の木阿弥・・ ガチャリとラジカセ風に開くご愛嬌となった。

ガリ取りは、アルコール洗浄と接点復活剤噴射で済ませた。録音レベル用フェーダーはガリは取れたのだが、最大値の所で接触がなくなり音が途切れる。これは洗浄や復活剤では治らず・・

テープ速度は、以前テープスピード測定の件で作った自作のなんちゃってテストテープで合わせておいた。DDだけあって、ワウフラは殆ど感じず。基準テープを録音したテレコのワウフラがあるので、チューナーはフラフラするが、ラフなカセット規格の中には入ってるとは思う。 録再系のレベル調整などは機材やテストテープが無いので手が付かない・・メーターや出力レベルが狂ってる気もするが仕方がない。

できる範囲の調整の後、やっと組み上げたら、なぜかネジが余ってもう一度バラすなど、何度も開け閉めするはめになった・・ 

学生時代に同じDENONの DR-F2という同等価格帯の製品を使っていてDENONに悪いイメージはないのだが、この機種はそれより新しくメカ的には進歩しているのだが、作りはちゃちにもなってる。この機種の筐体のシャーシは樹脂で、そういう意味で作りは安物なのだが、3モーターのDD機種という強みもある。DDで3ヘッド機でなければスルーしてたと思う。 34,5年前の機種だけど、曲がりなりにもちゃんと稼働するのだから大したものなのだが、この80年代から90年代にかけては電子立国の黄金期、この機械も内部部品は一部チップを除いてICもCRパーツも全て国産品・・という事だからかもしれない。


またまたジャンク品入手という感じだが、録音機材の一つとして手に入れておきたかったものでもあった・・MTRと同じで、殆ど使うこともないであろうに・・
テープコンプ効果や、わざとノイズの交じるアナログ音にするマスタリングなど試してみたい気がする・・