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Thursday, August 17, 2006

今日のamaroK :夏休みSpecial

さて夏休みの暇つぶし

iPod nanoを買ってからnanoに入るだけのCDをmp3にエンコして gtkpodで転送して通勤時と昼休みに聞く...というのが最近の音楽の聞き方になっている。元々部屋に居る時はCDかけっ放し状態の20代であったの だが、アパートに引っ越してからあんまり聞かなくなった、というか聞けなくなった。遮音性の優れるアパートというのは皆無であり、ひっそりと暮らさないと いけないからね。CD購入もパタリと止まって、オーディオ装置なんかにも興味も無くなって来て、まぁそういうストイックな状況が十数年続いてさっぱり音楽 を聞かない人間になってしまった...のだが、iPod nano購入がきっかけで、ちょっとは聞く様になったかな。
世間では音楽をPCで聞く、 という人も増えて来ている様で、それで十分と思えるならコンポの類は買わなくて済むわけで、従来型のオーディオ商品は先行きが 怪しい。昔はよい音で聞きたい、と高級と言われるモノに憧れたり、あるいは良い音がするものは高価だった、という事もあって、その手のモノが非常に気に なった時期もあったけれど、結局音を出せない環境ではどんな高級品も役立たずなわけで、さらに数年前に出会った5千円の1chipデジタルアンプキッ トがびっくりする程の音を出したので中途半端な高級品に憧れるなんて事はなくなってしまった。とはいえPCで圧縮音楽を聞く、という事にもちょっとは抵抗 がある。mp3は高音がちょっと気持ち悪い音がする事が多いから。そればっかり聞いてると慣れて来て気にならなくなる、のだけれど、ちょっとね。

なので積極的にPCで音楽を再生する、という事は普段あまりしてないのだが、帰省先ではしかたがない、手持ちのTP600 に gtkpodで iPod nanoからファイルを書き戻してTP600で再生、内蔵スピーカーから音を出してBGMにする....

WinやMacなら、 iTunesで再生、で決まりなのだろうが、残念ながらLinux版は存在しない。gtkpodでもいいけど、なんか味気ない。 一昔前なら xmms が定番だったろうが、多数の楽曲を管理するデータベース機能が無いので、今となってはちと役不足だ。

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で、 amaroK の出番である。

Debian sargeの純正パッケージはちょっと古いので、http://deb.stosberg.net/ からバックポートパッケージを調達する。 apt-get で勧められるsuggestのパッケージも入れる。(入ってないとネットからデーターを引っ張る事ができなかったりする)

amaroK は オープンソースの iTunesみたいなモノ、と言えばよいのかな。まぁ iTMSから音楽を買う事はできないけれど、amazonや wikipediaから情報を引っ張ってくる、という素晴しい機能があったりする。iPodとの連係も可能な様だ。
(私はiPodとのsyncにはgtkpod使ってるので未チェックだけど)

mp3ファイルのtag情報から、例えばアルバムの写真をamazonから検索して表示してくれたりする。 全然違う写真が出てくる事もあるが、その場合は手動で正しいモノを検索する事もできる。


Cover Manager


画像データーが落ちれば、再生中にも表示される。


再生中

さらに アルバムの情報を WikiPediaから引っ張って来て表示もしてくれる。


Wikipediaのアルバム情報表示

アーチスト情報もWikipediaで....YMOだってちゃーんと載ってるゾ



Wikipedia との連係ってのが新発想だと思うね。
LPレコードやCDとステレオ装置、従来型のシステムと聞き方、それはそれで趣味の世界ではあるけれども、それらはネットとつながる事はない。 amaroKの様にネットに繋がって情報を引っ張って、新たな発見や知識を得られる可能性、は従来型のシステムには無い。

龍一くんがCDは永眠した、つまりメディアとしては死亡したと言ってるけれども、もっともだと思うね。
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ともかく、amaroKって、よさそうでしょう?
名前だったオールドフィールドしてていかしてるし (^-^)