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My Soundcloud Channel --- Testing :D
Saturday, February 28, 2009
Monday, February 23, 2009
今日の iPod nano 4G に ちょっとがっかり...
唐突であるが、16GBの 新型 iPod nano ( 4th Generation ) を入手したので寸評してみる。ただし、その視点は "Linuxユーザー" として、である。要するに iTunesなどが動作する環境が無いというマイノリティーの視点。 結論から言うと、 現時点ではちょっと難有り。はっきり言って、 nanoの ファームがよくないのだが、Linuxユーザーはファームを更新する手段が無いから欠点をおもいっきり被る事になるのである...ちょっと残念...と いうか、事前に調べときゃよかったか... 元々 Linuxは保証外だし文句を言うのは筋違いかもしれないけど、だったら iTunesの Linux版を出しやがれとかもちと思う....
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Debian Lenny の amaroK (1.4.10) でファイル転送、管理を試みてみた。
設定などのヒントはここにあるが、例のAppleの嫌がらせで初代で無用だった作業が必要になる。 iPodを接続して
sudo lsusb -v | grep -i Serial
で得られる16桁のhashコードを、iPodの中
マウントポイント/iPod_control/Device/SysInfo
というファイルに書き込む (買ったばかりだとこのファイルがないので作る)
こんな感じのテキストファイルを保存する (番号は例: 0xに続けて先のhash値を書く)
ModelNumStr: xB029
FirewireGuid: 0x000A27001301221F
( ModelNumStr は amaroK上で設定すれば、そのモデルに書き変わるみたい...)
↑デモ動画です↑
転送速度は結構早い様な印象を受けた。
記憶容量、本体の大きさ、重さは言う事なし。大きさ的には初代とほぼ同じだが薄くなっているのかな。持ったバランスはあまりよくない。ディスプレーが大きく縦長なので、ホイール位置が下がって、ホイールと指の関係のバランスが悪くなった事が原因。
なんかtalbyと似てるような...
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と、これぐらいだったら、まぁ新型だし、と言う事で難があるとは言えないのだが、ファームの問題。
ファームは1.0.2が入っていたのだが、これは、スリープ後に音声の左右が入れ替わるというとんでもないバグが残ったままのものだ。確かめてみるとたしかに入れ替わる。そんなバグ入りだったなんて知らなかったのは調査不足なのだが、最新 1.0.3で fixしているらしいが、入れ換える手段が無い。
iTunes使ってる人を探して、updateしてもらわないと... というかiTunes使いは他人のiPodなんかマウントしたくないだろうから....orz
あと、加速度センサーで本体の姿勢を検出してカバーフローだのシャッフルだのさせるのは、機能としてはよいのだが、それが常に働いて機能として消せない(シャッフルは止められるけどカバーフローは止められない)のが致命的だ。
ポケットに入れて使っている時、 nanoの姿勢はどうなるか...横になったり、縦になったり...とその度毎に、誰もみてないのにカバーフローが出て、バックライトがついて... 横にしたままだとカバーフロー出っぱなしで音量調整できなくなるし....もう、いちいち取り出して、縦に持って、調整しなければならなくなる。姿勢が変わる度にバックライトが点いてたんじゃムダな電力も使う事になるし...しかしバックライト消すと殆んど見えないLCD...(初代は反射型だったのでバックライト無しでもよく見えた)... MENU長押しでしばらくバックライト点灯という初代の機能も使えなくなっているし...
これほどまでにダメな機種だと言う事に買って初めて気がついた...実際に使ってみて、かなり嫌な感じだ....ポケットに突っ込むと大抵横倒しになるから音量調整が効かない...ポケットの中でディスプレイを上にすると、自分から見てディスプレーが下、ホイールが上と、通常とは反対の見え方になる...ホイールの上下左右もぎゃくになるから...
なんか妙だぞこの設計は...というか、ギミックに凝り過ぎて実用性を蔑ろにしていると言わざるを得ない。
事前調査ほとんどしなかったから...というか、 amaroKでいけそうという事だけ確認はしたのだが、まさかバグ入りファームだとか、これほどアホな仕様が隠されていたなんて... orz
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と言う事で、 Linuxしか使えなくて ファームのupdateが出来ない私の様な人間は、うかつには手を出してはいけない... 少なくとも販売時点で新ファームになっていないと...
ではなぜ えいやっ、と買ったのか、と言うと、世界中で売れていて、Linuxユーザーもたくさん使っていて、他のプレーヤーより情報が沢山あるから、と言う事と、ケーブル類が引き継げるから...
amaroKで曲管理も楽だしプレイリストも簡単に作れるし...
例えば東芝のプレイヤーが投げ売りされてたりするけど、あれって mtp 仕様でしょ。amaroKで動くかどうか調べてみたけど確証がもてなかった... 曲の管理はできるのか、プレイリストはどうなのだろうか...とか、いまいち解らない。 でもiPodだと、ちゃんと動くよって情報は、世界中に色々あるからね...
まぁ買ってしまったものは仕方がない...ファーム上げるチャンスが来るまでは我慢しながら使うしか無い...
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役に立たない追補
ファームは、ipod firmware でGoogleと 最初の方に出てくるサイトから落とせたが...
iPod_31.1.0.3.ipsw
これはただのzipファイルらしく、unzipコマンドでunzipすると3つのファイルがあらわれる,...
Firmware.MSE
N58s.bootloader.release.rb3
manifest.plist
Firmware.MSEというのがファームらしい。旧世代のiPodはファームのバイナリを dd コマンドでiPodのパーティションに書き込む...というupdate手法だったのだが、新世代のやつも同様にして出来るのか...データ部に変なスクランブルがかかっててiTunesでないとダメなのか.....
失敗すると動かなくなるので試せないですな...
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Debian Lenny の amaroK (1.4.10) でファイル転送、管理を試みてみた。
設定などのヒントはここにあるが、例のAppleの嫌がらせで初代で無用だった作業が必要になる。 iPodを接続して
sudo lsusb -v | grep -i Serial
で得られる16桁のhashコードを、iPodの中
マウントポイント/iPod_control/Device/SysInfo
というファイルに書き込む (買ったばかりだとこのファイルがないので作る)
こんな感じのテキストファイルを保存する (番号は例: 0xに続けて先のhash値を書く)
ModelNumStr: xB029
FirewireGuid: 0x000A27001301221F
( ModelNumStr は amaroK上で設定すれば、そのモデルに書き変わるみたい...)
- amaroKを3G nano に設定 (Lennyの amaroK は4G nanoが選べない...けど 3G nano とか ClassicでOKみたい...) すると、ファイル転送、管理、プレイリスト作成などは問題ない。
- mp4の動画ファイルも転送できる。GUBAとかmp4で落とせる動画サイトのファイルを試してみたらOKだった、320x240などQVGAぐらいにffmpegで自分でエンコしたファイルでも大丈夫であった。VGAサイズまではOKらしい。 しかし mp4ファイルはamaroKでタグが書けないのでiPod上で名無しになってしまう。名無しファイルが名無しとして並んでると何がどれやらさっぱり解らなくて困る。従って、複数の動画ファイルを転送する場合は面倒でも別ツール ( mpeg4ip-utils に含まれる mp4tags コマンド など ) でタグを入れてから転送した方がよい。
- アートワーク(ジャケット写真) はDebian Lennyのバージョンではバグがあるらしく、プレイ画面やアルバム選択画面には表示されなかった。 libgpodとか amarokの最新ソースをコンパイルすると正常動作するらしい...面倒だからしないけど...
- 本体を横にした時に現れる、カバーフローという機能は正常に機能する。
↑デモ動画です↑
転送速度は結構早い様な印象を受けた。
記憶容量、本体の大きさ、重さは言う事なし。大きさ的には初代とほぼ同じだが薄くなっているのかな。持ったバランスはあまりよくない。ディスプレーが大きく縦長なので、ホイール位置が下がって、ホイールと指の関係のバランスが悪くなった事が原因。
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と、これぐらいだったら、まぁ新型だし、と言う事で難があるとは言えないのだが、ファームの問題。
ファームは1.0.2が入っていたのだが、これは、スリープ後に音声の左右が入れ替わるというとんでもないバグが残ったままのものだ。確かめてみるとたしかに入れ替わる。そんなバグ入りだったなんて知らなかったのは調査不足なのだが、最新 1.0.3で fixしているらしいが、入れ換える手段が無い。
iTunes使ってる人を探して、updateしてもらわないと... というかiTunes使いは他人のiPodなんかマウントしたくないだろうから....orz
あと、加速度センサーで本体の姿勢を検出してカバーフローだのシャッフルだのさせるのは、機能としてはよいのだが、それが常に働いて機能として消せない(シャッフルは止められるけどカバーフローは止められない)のが致命的だ。
ポケットに入れて使っている時、 nanoの姿勢はどうなるか...横になったり、縦になったり...とその度毎に、誰もみてないのにカバーフローが出て、バックライトがついて... 横にしたままだとカバーフロー出っぱなしで音量調整できなくなるし....もう、いちいち取り出して、縦に持って、調整しなければならなくなる。姿勢が変わる度にバックライトが点いてたんじゃムダな電力も使う事になるし...しかしバックライト消すと殆んど見えないLCD...(初代は反射型だったのでバックライト無しでもよく見えた)... MENU長押しでしばらくバックライト点灯という初代の機能も使えなくなっているし...
これほどまでにダメな機種だと言う事に買って初めて気がついた...実際に使ってみて、かなり嫌な感じだ....ポケットに突っ込むと大抵横倒しになるから音量調整が効かない...ポケットの中でディスプレイを上にすると、自分から見てディスプレーが下、ホイールが上と、通常とは反対の見え方になる...ホイールの上下左右もぎゃくになるから...
なんか妙だぞこの設計は...というか、ギミックに凝り過ぎて実用性を蔑ろにしていると言わざるを得ない。
事前調査ほとんどしなかったから...というか、 amaroKでいけそうという事だけ確認はしたのだが、まさかバグ入りファームだとか、これほどアホな仕様が隠されていたなんて... orz
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と言う事で、 Linuxしか使えなくて ファームのupdateが出来ない私の様な人間は、うかつには手を出してはいけない... 少なくとも販売時点で新ファームになっていないと...
ではなぜ えいやっ、と買ったのか、と言うと、世界中で売れていて、Linuxユーザーもたくさん使っていて、他のプレーヤーより情報が沢山あるから、と言う事と、ケーブル類が引き継げるから...
amaroKで曲管理も楽だしプレイリストも簡単に作れるし...
例えば東芝のプレイヤーが投げ売りされてたりするけど、あれって mtp 仕様でしょ。amaroKで動くかどうか調べてみたけど確証がもてなかった... 曲の管理はできるのか、プレイリストはどうなのだろうか...とか、いまいち解らない。 でもiPodだと、ちゃんと動くよって情報は、世界中に色々あるからね...
まぁ買ってしまったものは仕方がない...ファーム上げるチャンスが来るまでは我慢しながら使うしか無い...
---
役に立たない追補
ファームは、ipod firmware でGoogleと 最初の方に出てくるサイトから落とせたが...
iPod_31.1.0.3.ipsw
これはただのzipファイルらしく、unzipコマンドでunzipすると3つのファイルがあらわれる,...
Firmware.MSE
N58s.bootloader.release.rb3
manifest.plist
Firmware.MSEというのがファームらしい。旧世代のiPodはファームのバイナリを dd コマンドでiPodのパーティションに書き込む...というupdate手法だったのだが、新世代のやつも同様にして出来るのか...データ部に変なスクランブルがかかっててiTunesでないとダメなのか.....
失敗すると動かなくなるので試せないですな...
Friday, February 20, 2009
今日の Debian Etch => Lenny アップグレード
Linuxメモ
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2/14に Debian GNU/Linux の最新stable である Lennyがリリースされた、のでupgradeを行ってみた。丁度仕事の谷間に当たったので、先ずは職場のCAD用に使っているPCをupgradeさせた。
以下誰のためにもならない、自分の為の チラシの裏メモ...
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例によってリリースノート通りにすすめた。職場のPCは昨年夏 Etchを入れて 主にX端末として利用しているのだが、backportやunofficialパッケージ類は殆んど入れていない(実験でいくつか入れたものもあるが..)という状態のもの。前回はaptitudeの依存性解決がぐるぐる回ってちょっと混乱した記憶があるのだが、今回はそういう事が殆んど無く、非常にスムーズにupgrade出来た。落し穴は、/usr パーティションの容量不足.../usr/local 以下の自分で入れたアプリ類(Ooo2.4 とか 本家のFirefox とか) で、特に O00はEtchは Ooo2.0 だったが新しい Lennyは2.4が入ったので、インストール前に事前に消しておけばよかったかな。
XはEnlightenment を xsessionsで上げて、日本語環境としては canna + kinput2 , localeは Cを基本に 日本語読み書きの必要なアプリには適宜 ja_JP.eucJP をあてがう、という古い環境をそのまま引き継がせたのだが、特に問題なく動いている。もちろん ja_JP.UTF-8もあてがえば使える様にはしている。 Solaris10に Etermでsshで入って Xあげて、という時文字コードの問題が出たりするので eucはまだ捨てられなかったりするのだ...そういう事に疎い、というか、理屈が解っていない人間なので、うまく動いてる設定を変えずにいるのだ。
---
と言う具合に、職場で案外すんなり進んだので自宅マシンもupgradeしてみた。
こちらは非公式その他結構入り込んでいる...
で、職場と違って、ちょっとだけ多く "ぐるぐる"と回る事になった。 職場マシンよりは入れてるパッケージも多く、衝突などがより多く発生した様だ。
あと、ディスクの未整理 で /のディスク容量が不足した、とか、 さらに Xが上がらず... ビデオカード(Matrox)のドライバーパッケージが入らなかった...という罠もあったが、終ってみると、まぁ、何ごとも無かったように、元の環境ほぼそのまま引き継げた。
---
と言う事で、リリースノートの手順どおりにやれば、失敗することはないと思うけれど、upgradeの場合は容量不足にならない様に、/ や /usr/local 以下の整理を事前にする、というぐらいか。
職場では/usrが不足(/usr/localが圧迫) 家のマシンは/が不足 (古いカーネルや /lib 以下のEtch初期のカーネルモジュールなど) した...
まぁ、元の環境を全て引き継ぎながら、都合ただ一度のrebootだけ(upgrade終了後...新カーネルの起動の為)で upgrade出来るというのはやはり素晴しいと思う。
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2/14に Debian GNU/Linux の最新stable である Lennyがリリースされた、のでupgradeを行ってみた。丁度仕事の谷間に当たったので、先ずは職場のCAD用に使っているPCをupgradeさせた。
以下誰のためにもならない、自分の為の チラシの裏メモ...
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例によってリリースノート通りにすすめた。職場のPCは昨年夏 Etchを入れて 主にX端末として利用しているのだが、backportやunofficialパッケージ類は殆んど入れていない(実験でいくつか入れたものもあるが..)という状態のもの。前回はaptitudeの依存性解決がぐるぐる回ってちょっと混乱した記憶があるのだが、今回はそういう事が殆んど無く、非常にスムーズにupgrade出来た。落し穴は、/usr パーティションの容量不足.../usr/local 以下の自分で入れたアプリ類(Ooo2.4 とか 本家のFirefox とか) で、特に O00はEtchは Ooo2.0 だったが新しい Lennyは2.4が入ったので、インストール前に事前に消しておけばよかったかな。
XはEnlightenment を xsessionsで上げて、日本語環境としては canna + kinput2 , localeは Cを基本に 日本語読み書きの必要なアプリには適宜 ja_JP.eucJP をあてがう、という古い環境をそのまま引き継がせたのだが、特に問題なく動いている。もちろん ja_JP.UTF-8もあてがえば使える様にはしている。 Solaris10に Etermでsshで入って Xあげて、という時文字コードの問題が出たりするので eucはまだ捨てられなかったりするのだ...そういう事に疎い、というか、理屈が解っていない人間なので、うまく動いてる設定を変えずにいるのだ。
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と言う具合に、職場で案外すんなり進んだので自宅マシンもupgradeしてみた。
こちらは非公式その他結構入り込んでいる...
で、職場と違って、ちょっとだけ多く "ぐるぐる"と回る事になった。 職場マシンよりは入れてるパッケージも多く、衝突などがより多く発生した様だ。
あと、ディスクの未整理 で /のディスク容量が不足した、とか、 さらに Xが上がらず... ビデオカード(Matrox)のドライバーパッケージが入らなかった...という罠もあったが、終ってみると、まぁ、何ごとも無かったように、元の環境ほぼそのまま引き継げた。
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と言う事で、リリースノートの手順どおりにやれば、失敗することはないと思うけれど、upgradeの場合は容量不足にならない様に、/ や /usr/local 以下の整理を事前にする、というぐらいか。
職場では/usrが不足(/usr/localが圧迫) 家のマシンは/が不足 (古いカーネルや /lib 以下のEtch初期のカーネルモジュールなど) した...
まぁ、元の環境を全て引き継ぎながら、都合ただ一度のrebootだけ(upgrade終了後...新カーネルの起動の為)で upgrade出来るというのはやはり素晴しいと思う。
Tuesday, February 17, 2009
Sunday, February 15, 2009
Saturday, February 14, 2009
Monday, February 09, 2009
Saturday, February 07, 2009
Friday, February 06, 2009
今日の Logitec MX620 まとめ
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結局、3台目はなんら問題なく初期の状態を保っている。ゴム伸びはまったく感じられない。毎日業務でガンガン使っているのだが、劣化は起きていない。 明らかに改善されていると結論づけてよいと思う。.
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これまでの経緯
2007 8/19 : 購入
2007 8/20 : 使用開始
2007 9/15 : 不良交換: 1回目
2007 9/18 : 2台目 使用開始
2007 12/16 : 不良交換: 2回目
2007 12/17 : 3台目 使用開始
2009 2/6 : 劣化を認めず
過去の関連記事
今日のLogitech MX620不具合のナゾ
今日の Logitech MX620 はやはり欠陥品...
今日のMX620不具合の原因はホイールのゴム?!
今日の MX620使用中止...
今日の MX620再交換
今日の Logitec MX620 3台目が2ヵ月経過
今日の Logitec MX620 の電池寿命
と言う事で、この状態が保証期間満了まで継続するかが次のハードルになるのだろうが、本件はひとまず終了する。
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2012/5/16追記
そして時は経ち..
2012 5/16: 最後の交換から4年半程経過した事になるが、ホイールは全く変化せず健全そのもの.. チャタリング等も無発生。
一方家で使ってるVX-Rは2,3年でチャタリング発生、交換となっているので、MX620はかなり優秀、という事になる。初めからこのクオリティーで出してもらったら文句はなかったのに。
Tuesday, February 03, 2009
Today's ADSL Trouble
突然ADSLが不通に。モデムが原因か?
(T_T)
それにしても、この書き込みは携帯メール経由なのだが、いまだに携帯は苦手だ。こんな短文でも恐ろしく時間がかかってしまう。
PCなら目をつぶっても打てるのに〜
しばらくネット出来ないかも。
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→夜帰宅した時には復旧していた。プロバイダーの基幹ラインが物理的事故により切断され、ADSLでPPP接続が出来なくなった為らしい。
モデムを疑ったのは、同様に突然つながらなくなって、LANでPCからモデムのアクセスすら出来なくなる事がこれまでも結構あったからである。その場合電源落として再起動すると繋がっていたのだが、今回それでも繋がらず....という事があったので、モデムを疑ってあれこれ設定を見直したりと、ムダな時間を使ってしまった。まさか基幹がやられてるとは思わないものね...過去十数年使っている業者だけれど、障害は初めて。バックアップ回線なかったの?とか、事故は事故としても、疑問にはのこるし、自分的にもネットに繋がらないぐらいでどうしたものかと思ってしまうのも情けないと言えば情けない...
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