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Sunday, August 29, 2010

今日の 東京マルイ IRCヘリ Mini X 修理のナゾ (成功の失敗編)

お約束:修理は、あくまでも自己責任でおねがいしますね。

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夏休みに 東京マルイのIRCヘリ MiniXという奴を買って以来、毎日2,3フライトぐらいづつ遊んでいた。



こんな小さいモノが自由に部屋の中を飛び回のだ。こう、なんか飛ばさずにはいられないおもしろさがあるのだ。

ただ、どうしても手元が狂う、壁際によると自分の起こした風で吸い寄せられるし、エアコンなどの風、対流に流されたり、一瞬左右がわからなくなったり、まぁ要するに適当に飛ばしているとぶつかって落ちるのである。まぁ、下手くそという事なのだが。

あるいはこんな瞬間も度々...



パイロンに見立てて旋回してたら手元が狂ってこんなことになったり。

と言うわけで散々墜落させたりしていたのだが、意外と壊れないものである。

けっこう強いじゃん.. なんて思ってたら、とうとう先日スタビライザーがポッキリと折れてしまった...





このスタビライザーがないとこのヘリは飛ばないのである..

販売元に送れば修理してくれる(Assy交換?)らしいのだが、往復の送料、修理代金、銀行振込費用など考えると結構な額になるようである。 また玩具扱いなのでこまかな修理部品のバラ売りはしていない様である。

この機種は定価8000円近い値がつけられている。市場価格は5~6千円ぐらいと玩具にしては高い。壊れやすい部品のバラ売りぐらいしてもバチは当たらないと思うが、下手に修理されて事故になったり、クレームになったりする危険など、まぁいろいろあるのだろう。

元々この機種は中国?メーカー開発品の様で、海外ではこの機種はUS$30前後で発売されているようで、つまり日本の定価はその倍以上、日本の典型的な卸売り、小売の販売システムによって高コストになっているのだろう。

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メーカーに送って修理すると下手すれば海外通販で新品が買えてしまう。またその海外に部品を注文すれば安く部品が手に入るのだが、まぁそこまでしなくても..まずは自分で修理出来ないかどうか試してみた...

ちょっと考えても、アロンアルファではダメそうである。仮づけぐらいは出来るだろうけど、何かに当たった瞬間吹き飛ぶのは明白である。なので仮止めして、まわりをエポキシで盛って補強してみよう、という修理方針を立てた...

で、仮止めの時にうまく位置が合う様に、針金を埋め込んでみた... 使った針金は、針金というより使い古しのギター弦である。力を持たせるという意味ではなく、タボにするというか、ガイドになるかな、と..



ダイソーで100円の 0.5mm ドリルビットを買ってハンドバイスで約1mmのスタビライザーの破断面に穴あけ..たのだが、 これは実は半分失敗した。 おっかなびっくり、おそるおそる、見てもよく見えないので半分勘で穴あけを慣行したのだが、折れた側はまずまず、ちょっと中心ズレたがなんとか掘れたのだが、軸側の方は途中でハンドバイスを床に落として.. ドリルビットを折ってしまったのでそこでStop、非常に浅い穴しか掘れなかった。

(細いドリルビットは落とすだけで折れてしまう、という経験を得た... 今度からはすぐ折れるものとして数本買っておこう。100円だし。)



それでもなんとか、0.5mmぐらいは掘れたのかな、なんとかガイドの役にはたった。仮止めが固まるまで手でホールドしたのだが、うまく接着位置をキープする事が出来た。

これらの接着にはアロンアルファのプラスチック用という、プライマーが付属しているものを使った。そもそもこの樹脂はなんなのかよく解らなかったから。

なんとか仮づけした後に、2液混合式のエポキシ接着剤を補強として盛ってみた...



最終的には折れた側と同様に折れてない方にも補強とバランス取りの意味を含めてエポキシを盛った。なんか見た目は悪いが、なんとか飛ぶに耐えるぐらいの強度は得られた様だ..



テストフライトの結果、大きなブレも振動も出ずうまく飛んでくれた。何度か落ちたけども壊れなかった。とりあえずは修理成功となった。しばらくはまたこいつで遊べそうである... 

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値段的に、国内流通のものはやはり割高で、おもちゃと割り切るには高価であり、メーカー送りの修理を数回行うとそれだけでトータルコストがもっと本格的な本物のラジコンが買える程になってしまう..本物というのは、ラジコンは堕ちて壊すもの、という事を前提として売る、つまり保守補修パーツを一通り売られているものである。

国内正規品という割高な値段で売っているのだから、出来れば無保証でいいからパーツ類は原価に近い形で注文できるような売り方をしてほしいと思う。正規のブレードは1セットが1890円と、ちょっとあり得ない値段になっている。これも海外の小売の倍以上.だ。 

そういう意味では、できるだけ工夫して自分で直せるだけ直して遊んで、あとはゴミ箱行きというのがいいのかもしれない.. おもちゃにしては精巧過ぎるので惜しいのだが、売り方が玩具なのでしかたがない..
たばこ20 箱、まぁ3週間分の嗜好品と考えれば3週持てばペイした、ぐらいに考えればよいかと。

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と記事を書いて upした直後にまた折れたorz

修理後2フライトめ、手に持って前のめりに傾けて離陸させると飛び初めにびゅーんと進むのだがいつもの様に止まらずにカーテンに激突....

修理した部分のエポキシ補強部分がガラスの様に折れてる..
エポキシは固まるととても固いのだが、やっぱり衝撃には弱いのだろうな。

ま、いいか...

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追補

Saturday, August 14, 2010

Today's Helicopter sound on KORG DS-10


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夏休みの暇つぶし..
KORG DS-10でヘリの音が作れるかな? とやってみた。なんとなく、まぁそれっぽいかな...

Monday, August 09, 2010

今日の 東京マルイ IRCヘリ mini X を飛ばしてみた:夏休みスペシャル

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全長10cmぐらいの超小型の赤外線式リモコンヘリ、 mini X。えいやっと買ってみた。ラジコンヘリはもはやブルジョアの遊びではない...  おもちゃにしてはかなり精密だと思う.. いいとしこいてラジコンかよ、と思ったが、びっくりする程ちっこい、ミニカー大のヘリがちゃんと空を飛んで、コントロールできる、という驚き。売り場では、俺より年上のいい年こいたオッチャン達が熱心に見つめてたりした.. おれたちゃ、子供の頃にラジコンなんか高級品過ぎて買えなかった世代だ.. その世代で昔からやってるよ!って奴は本物のブルジョアだ..


玩具と言えば玩具だけれど、考えてみるとすごい。 3機の超小型モーターのドライブとそのコントロール、ジャイロセンサの姿勢制御、IRコントロール受信.. 精密な板金,モールド加工および組立.. これを玩具として売れる値段に仕上げる.. すごいハイテク。これ多分SONYとか東芝とか、大企業がうっかり1から開発したら、すごい値段になっちゃうと思うよ..

と言うことで、いい年こいたオッサンが、ポケットマネーでちょっと遊んでみるのも、悪くない、と思うよ


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と言うことで一日 2~3フライトぐらいのペースで遊んでいたのであるが、3週たたぬうちにスタビライザーが折れてしまった...


1フライト100円ぐらいの単価か ^_^;)
メーカーに送ると修理してくれるらしいが修理費往復送料代金振込を考えるとけっこう高くつく..

だめ元で自分で修理してみるか..?
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追補


もしこの機種に興味があるなら、そしてDIY修理を厭わないなら、価格が高い上に修理部品を小売りしてくれない東京マルイのminiXではなく、amazon.co.jpで売られているメディアクラフトのDS-Xという機種をお勧めしたい。単価の低い、つまり利の出ない部品を、それでも常識的な価格で売ってくれる業者を応援する意味でも。


Saturday, August 07, 2010

今日の Amazon Kindle DX のカバーを自作してみた

ついふらふらっとAmazon Kindle DX をポチッてみたわけであるが、Amazonで別売している専用カバーは買わなかった。すこし値がはるのと、取り付け穴まわりが膨らむなどクレーム評価がぽちぽち見られたからである。

家で使ってる分別段カバーが必要と言うわけではないが、ガサツな性格ゆえ、なにかにぶつけたり、落としたりしてディスプレーを破壊してしまわないか、という懸念もないわけではなかった。

自分でなにか工夫できないだろうか... と言うことになって、ふと、あるものの存在を思い出した。

随分昔にもらった横河電機のハードカバーのノート、である。 おそらく顧客サービスのノベルティーグッズ的なものなのだろうと思う。ノートといっても中身の大部分が方眼紙だったり、巻末に各種計算図表など掲載されている、エンジニア向けのノートである。

昔上司からもらったのだが、使わずに机の引出ししに入れて10うん年... 今回これを発掘してみると、ピンときたのだ。大きさ的にKindle DXとぴったりではないか、と。




で並べてみると、本当にドンピシャなサイズ...



LSIテスターの広告が載っている...
これは1993年頃に配られたものの様だ..


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と言う事で、こいつをバラして、外装をKindleのカバーにしてしまおう..

ノート部分をカッターで切って取り外し、背表紙部に紙を張って補強..

Kindleはベルクロで固定する方式を採用。


表紙裏はカレンダーが載っていたのだが目障りなので適当な紙で化粧なおししてみた..



ぱたりと閉めた時に用紙裏がジョイスティックを直撃しない様、バンパーとして表紙裏にゴム足を張ってみた。


こんな風に自立も可能...

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Kindleは薄く、ちょっと持ちにくい感じがするデバイスだけれど、こういうカバーをつけて、表紙を折り返すと多少持ちやすくなる気もする。 

市販の革製の上等なケースも魅力はあるが、こんなでも十分役立つのではないか、と思う...

Monday, July 19, 2010

今日の Amazon Kindle DX をポチってみた

唐突であるが なんとなく Amazon の 電子ブック Kindle DX (黒の新型)を購入したので簡単にレポートしてみる。
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7/15(木)未明に amazon.comで注文。7/18(日) 午後に到着。非常に速いデリバリーにびっくり。UPSで日本国内はヤマトが届けてくれるので安心。ちなみに値段はこんな感じ。現在円高・ドル安なのでお買い得、かも...

1 Kindle DX Wireless Reading... $379.00 1 $379.00

Shipped via UPS International
------------------------------------------------------
Item Subtotal:             $379.00
Shipping and handling:         $20.98
Import Fees Deposit         $20.00

              Total: $419.98 (JPY 38,585)

Paid by Visa:            $419.98 (JPY 38,585)



簡素なパッケージで届く。



付属品はACアダプタ/USBケーブルと簡単な導入ガイドのみ。
導入といっても特になにもすることはない。まず充電して、電源を入れるだけである...



USBは普通にUSBストレージとしてLinuxからも認識、マウントしてデータの出し入れが出来る。

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Kindleのすごいところは、これ単独でネットにつながる、という事である。何の設定も、契約も要らない、のである。届いて即座に使える、のである。


3Gモデム、つまり携帯電話の3G回線で直接Amazon.comに接続、Kindle storeで電子ブックを購入できる。要するにPCなど介さず、3Gの電波が届くるところならどこからでも、このマシンのみで購入、ダウンロードが出来る。

で、専門書などもあるのだが...高い!


文芸作品などは$10前後らしいのだが、やはり専門書は高い。

とりあえずサンプルデータは無料で引っ張れるので、


どんなものかと、試しにひっぱってみたり..



(↑(シフト) + ALT + G でスクリーンショットが撮れる)

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電子ブックの表示だけでなく、PDFファイルの表示も可能。PDFファイルに日本語フォントが埋め込まれていれば日本語表示もOK。Kindleは公式には日本語対応されておらず、日本語フォントも入っておらず、従って単体で日本語表示はできないのであるが、PDFを作るときにフォント埋め込みにしておけば問題なく表示される。

こんな風に機器のマニュアルなど表示させる用途に結構いいかも...








ちなみに、この写真のPDFファイルのオリジナルにはフォント埋め込みされておらずそのままでは日本語NGであった。 とりあえず簡単にフォント埋め込みさえるには、オリジナルをacroreadで開いて、印刷を"ファイルで出力"..つまりPS形式のファイルに落として、これを ps2pdfで再度PDFに変換してやる。

(adobeのacroreadの日本語版のdebパッケージはDebian Lennyでもインストールして使える)

フォントの埋め込み具合を知るには pdffonts コマンドを使うとよいと思う。

(pdf2ps → ps2pdf とかだと読めるけどあんまりいい感じじゃなかった、とか(フォントセッティングの問題?) なんかフォント埋め込みというより画像化になっちゃってるっぽい(文字セレクトができない)PDFになった.. Linuxのフォント、印刷はちょっと鬼門って感じで実はよくわからない.. )

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Kindleをマンガビューアとして使ってる人もいるらしい..という事で、昔オンラインでPDF形式配布されたはるき悦巳のこのマンガファイルを表示してみた..



元々の画像が小さくデジタル的な粗の目立つファイルなのであるが、それでもまあ結構楽しめる感じで表示できる。



画像サイズが小さいので細かなペンタッチにノイズが乗っているが、


これぐらい見れれば、いいんじゃないかな。

解像度の高い、つまりドット数の多いファイルは結局表示時に縮小などの処理でCPUパワーを喰うみたいで、そういう意味でも、解像度は程々に抑えて軽いファイルにする、というのが一つの使い方ではないかなぁ、という感じもする。

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Kindleの画質は白黒16階調。

なーんだ、と思われるかもしれないけれど、たとえば電源Off時にあらわれる壁紙を見ていただいても分るように、



けっこう表現力はあると思う。




意外に綺麗でしょ?



本のイラストなんかはサイズの関係でちょっと荒いけど、文字ははっきりくっきり。残念ながらコピー紙の様な純白というわけではないけれど、新聞紙よりちょい明るい位の、グレアのない、直射日光下でもはっきり読める、要するに紙とほぼ同じ見え方をする。 

コピー用紙との比較

液晶でバックライトで白が眩しかったり、光沢で映り込みが激しい、直射日光下だと見えない、なんて事はない。何故Eインクを使うのかという理由は"見え方が自然だから"なのだろうと思う。

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テキスト読み上げ機能というのがあって、電子ブックの読み上げをおこなえる。もちろん英語のみ、である。ロボットっぽくもあるけれど、けっこう聞ける感じでもある。

↓こんな感じ↓



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おまけ機能として、3G回線でWikipediaにも繋げられる...


その他のサイトも接続は可能である。回線使用料は今のところ取られないらしいけど、将来的にずっとタダなのかどうかはよくわからない。なんらかの課金のシステムに変更になるかもしれない、と言われているが...

残念ながら日本語フォントが無いので、日本のサイトは見られない。フォント入れ替えすると見られるようになるらしい、のだが.. そういう目的で買った分けでもなく、ソフトウェアのハッキングに失敗して燃えないゴミにするのも嫌なので今のところ行うつもりはない... Kindleは ARMベースのLinuxマシンと言われているのでその筋のプロの人はおもちゃにしてるみたいであるが..

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持った感じは、それほど軽くはないなぁという印象。仰向けに寝っ転がって見る分には、まぁぎりぎり許容範囲かな。iPadよりは軽いです。 電車の中で立って、片手でグリップして、という使い方は多分ダメじゃないかな。座って読む分には問題ないと思う。

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電子インクの表示速度は...というと、思った程悪くない。といってもサクサク動く感じでもない。

あとCPUパワーを喰うからだと思うが、みっしり埋め込みフォントのつまった、容量の大きい日本語のマニュアルなんかだとページ送り、表示などに時間がかかる。電子ブックはリアルな紙の本に比べて読書スピードが落ちるというのは、そういう事もあるかもれない。本の様にページをぱらぱらとはめくれないから。


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まだまだ発展途中の新しいデバイスであると思うが、なかなかおもしろい機械だと思う。今後日本語に正式対応され、日本語の書籍などが揃ってくればなぁ、と思う次第である..が、どうなるであろうか。

表示デバイスの特性、および機械の仕様から見ても、Kindleは本を読むという事に特化したデバイスである。 最近人気のiPadとは全く違うデバイスなので、よく見かけるどちらがいいのか、という議論はナンセンスだと思う。 (大体iPadは3Gモデルですら iTunesとPCとケーブルがなければ使い始められない。スタンドアロンが成り立たない妙なデバイスだ..)

まぁ、このKindleのイラストの様に


木陰で読書するのが目的のマシンなのである..

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十数年前、PC World とか定期購読してた事があって、そういう雑誌類が読めればなぁ、と思っていたのだが、Kidle版の新聞雑誌類を国外で配信を受けると写真が出ないとかいう制限があるらしい.. 雑誌類のレヴューの評価の★がどれも低いのはそういう事らしい..

ちょっと期待はずれ..

でもまぁ、洋書を買う敷居が下がるのは確かだと思う..

問題は英語能力で、これは金では買えないから.... ^^;)

Tuesday, June 08, 2010

今日の AU by KDDI は Linux を拒絶する

以下、Twitterで色々書いたこのなのだけれど、Twitterって流れちゃうから、簡単にBlogに記事にしておく...
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AUよりダイレクトメールがあった。

9月より請求書の郵送が有料になり、代わりに "WEB de 請求書"に変わるという案内だ。

しかしWebで請求書をみるにも、AUのお客様サポートサイトはLinux端末ではログインできないと言う事実に遭遇。

当時は、貴重なご意見云々、担当部門にあげて云々、定型的な返答が帰ってきただけであった。

しかし、あれから半年程たって何かが変わったのか?、というと何も変わっていないのだ。
以前と同様にログインできない。ログインIDとPassを入れると、ロックされて入れないのだ。
"パスワードを忘れた方"と言う所に行ってリセットをかける事はできるのだが、再発行されたPassで再度ログインしても同じ事が起きる。


使用したブラウザはFirefox3.6 Opera10.10, GoogleChrome(unstable 6.0.4).. いずれも現時点で最新のものである。

そもそも本来公共のWebサイトはOS依存などあってはならないはずである。
動作を見ると、あきらかにUAを判別して意式的にLinuxを排除している節がある。
(UAをiPhoneに偽称すると通るという情報もある)

これまでなら、単にログイン出来ないだけ、サイトを利用しないだけで済ませられた。
Linuxで入れないバカなサイトを作る大企業を笑っていればよかった。KDDI大丈夫かよって。

しかし、今回は違う。一方的に郵送の有料化を宣言し、一方そこにアクセス出来ない状況を放置しているのだから。

と言うことで、再度AUに"なぜ意図的にLinuxを排除するのか"その理由を問い合わせを行ってみたのだが、残念ながら返ってきた答えは以前と同じお詫び文で、質問には答えず、であった。

マトモな答えをよこさず決まり文句だけ返して来たことに大変失望した..

今回Googleで検索してみてわかったのだけれど、回答文の言い回は他の方のクレームに対する返答と殆ど同じ、なのである。テンプレかなにかがあるのだろう。

要するに、私の様な個人が何を言ったところで、即座に動くつもりはない、という事なのだろうと理解した。

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AU , KDDI, 公共性のあるインフラ企業が Linux を排除している。

オープンなLinuxを端末OSとして利用している裏で、個人ユーザーのアクセスを拒絶する。

はっきり言って、とんでもない恥知らずだ...

半年前の問い合わせ時に関連部署の要望をあげると言ったにもかかわらず放置、今回も肝心の問い合わせ内容には答えず、お詫びしますでおしまい。

対処する等の確約は何も得られなかった。
従って、この、すべてのお客様が.. というのは嘘である...



対処する約束はできないと返信に書いてあったので、
困ってるLinuxユーザーはあきらめた方がよい。

ただ一方でLinuxを利用して利益を上げている企業が一般ユーザーのLinux利用を拒絶る様なふるまいをする事に、出来れば抗議ぐらいはした方がよいと思う。

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以上、一応当方が遭遇した事実を、記録に残す意味もこめて記事にした次第である。

WWW上でLinuxで困ることは殆どない。ショッピング等でも困った事はない。

大企業のサイトがこういうバカな仕様を放置したまま、というのはものすごいショックである。
信用できない... (最近立て続けに情報漏洩してるし)

他社に変更しようかと本気で検討する契機になった事件だ...
かりにサイトが改修されてもそれは変わらないと思う。
Android端末の値段がこなれてきたら考えよう..

Saturday, April 24, 2010

Today's Unboxing KORG monotron




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KORG monotron amazon.co.jp 決済(島村楽器)で4980円。本日届いたのでさっそくUstreamで開封を生放送した。 上のビデオはYouTube用に前半短く編集したもの。

この値段でまさかのアナログモノフォニックシンセサイザー.. おもちゃチックだけど結構太い音が出るし、フィルターは発振までもってける.. 外部入力端子付きでmonotronをエフェクター風にも使える。大ヒットの予感..

上のYouTubeのビデオの元ネタ、USTREAMで放送した映像の録画.. ダラダラと長いので適当に飛ばして見てくれたまへ...



Wednesday, March 31, 2010

Today's Homebrew 1 string stick bass

Easy to make, Fun to play..
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Diagram...




1-String Stick Bass



Piezo Buzzer element ( recycled from junkyard )
is used for the pick-up.

The saddle is a pice of disposable "Chopstick"




Peg and Jack


Easy to make, Fun to play.. and .. got very good sound!



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適当な材木で 1弦の棒ベースを作ってみた。
図面と写真で分かるとおり、とても簡単に作れる。
ピックアップは拾ったピエゾブザーの素子を利用している。

意外とよい音を拾えるのでビックリ。
ウッドベースみたいな音で、楽しく演奏できる。

学研ギターに失望した人におすすめ。ぜったいこっちの方が楽しめるって。

ベースのペグ850円ぐらい、材木は200円ぐらい、弦は使い古しを使ったけど、買うなら大手楽器店で1セット800円前後の安いベース弦を見つけて買うとよいと思う。(ベース弦は普通3000-4000円するから)

ピエゾ素子はブザーをバラすとか、なんとか見つけてください。電子タイマーとかでぴピピッって鳴る、あれがピエゾです。iPodのクリック音出してるのもそう。粗大ゴミとかから使えそうな部品探してくるとか...

ブリッジは割り箸の切れ端、その下にピエゾを敷いて、ピエゾの電極にハンダ付けでリードを出して、ジャックに配線する。これが意外によく音を拾う。

材料とか加工は各自工夫して。 私が使ったのは長さ100cm 幅4.5cm 厚さ 1.5cm の松(たぶん) 。加工済み、面取り済みのものだったけど、未加工の材木ならば紙ヤスリなどで磨いて面取り等はした方がよい。棘が刺さると痛いからね。 ただ、たった1弦だけど、それでもこの材だと弦にまけて反ってしまう。できれば堅くて丈夫な、もっと厚い材料がよいのだろうけど、まぁお遊びだから反ろうが弦高 高かろうが気にしない...

Sunday, March 21, 2010

今日のニコニコ動画 / USTREAM 外部プレーヤー貼付テスト

まずはニコニコ動画の貼付...



動画自体は 学研シンセSX-150でYMOごっこ、という 1年半前にupしたもの。アホっぽいけど意外とうけがよかった。YouTubeではできない尺。

ニコ動ってログインしないと見られないのが欠点だけど、こうやって外部プレーヤが使えると、Blog用途にもいいんじゃないかな。大きさ変えられないのではみ出たりしてるけど、まぁ使える。

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最近はUSTREAMも試してみてる。
Webcamがあれば簡単にライブ放送できて、録画もできる。専用ソフトがなくても(Win用はあってもLinux用はない)、基本はブラウザのFlashを利用したシステムで動くので、Linuxマシンでも放送が可能。 このUSTREAMはYouTube以上に可能性があると思っている。 iPhoneと専用アプリでいつでもどこでも放送することも可能、現場から生中継、ってのが誰にでもできてしまう。

このまえ カシオペアのキーボードの向谷さんが自分のスタジオ? から放送してて、Twitterと連動して即興演奏してた。これはおもしろかった。私のつぶやきを、生で演奏してくれたんだョ♪.. んなこと、既存メディアでは何億かけても絶対にできないこと。それが今では簡単にロハでできてしまう。PCとネットさえあれば。すごい時代だ。

という事でUSTREAMで録画したビデオも同様に貼れるのでテストしてみる。んな簡単な曲間違ってんじゃねーよって感じだけど、お遊びなのでご笑納くだせい。

Sunday, January 24, 2010

今日の Posterous 投稿テスト

Posterous にアカウントを取ったのだがこいつはメール添付ファイルを貼れる上にこのBloggerにも投稿できる。と言うことで携帯から投稿テスト。さてどうなる?

Download now or watch on posterous
100124_1938~01.3gp (140 KB)

Posted via email from Today's Something

Tuesday, January 05, 2010

今日の Debian Lenny on MSI U100

Linux メモ
MSI U100に Debian Lenny を入れてみた

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MSI U100 と言う、所謂ネットブックというものを買った。近所のPCDepotでは売り切れだったのでAmazon.co.jpでポチッた。 Amazonモデル。29800円。ネットブックは規格的に、特にディスプレーの解像度とキーボードの小ささがちょっと半端かな、と思っていたので、なかなか手が出せなかった。少なくとも4万以上出すものではないのでは、という感じを抱いていた。しかしなぜだか国内販売価格は4万前後と高止まり、それだったら別の選択肢もあろうと言うものであるが、3万切るぐらいなら、まぁまぁ、いいんじゃないの、と言うことで買ってしまった。もっとも モデル末期でもあるから、そういう値段なのだろうと思う。海外でも US$300前後だ。



で、プリインストールされているのは当然の様に Windowsなので、Windows立ち上げて本体動作確認直後に、 Debian GNU/Linux 5.0 Lenny に載せ替えてしまった。 Windowsは完全抹消。

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インストーラーはLenny標準ではなく、こちらのカーネルの新しい特製のものを利用した。ムトゥ神と言われる事もある、日本のDebian開発者のインストーラーである。これをUSBメモリーに焼いてUSBからインストーラを起動する。この辺は去年Atomマシンを組んだ時とまったく同じ
ただし、インストーラー起動直後に Tabキーを押してから vga=788 というオプションを付加しないと先に進まなかった。VGAの解像度が自動ではうまく出来ずに止まってしまうらしい。


あとは、普通に指示にしたがうだけで..一時間後には



あっさりとインストール終了。ただし、ここから好みの環境、アプリケーションの整備など細かな作業が入る。インストールよりは環境整備の方がめんどくさくて時間がかかる。
ハード的には、後述の無線LAN以外は特に設定する事もなく自動で認識して利用できている。Xも無設定で問題無し。

一応デモ動画を撮ってみた。 amaroKで音楽(ネットラジオ) 再生、mplayerで映像再生、ppracerというちょっと古い3Dゲーム、Google ChromeブラウザでFlashの動画再生、これぐらい出来ればいいでしょ?というデモである。



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一つだけ、無線LANにはちょっと引っかかってしまった。

この特製インストーラーのカーネルには、本機に使われてる無線LANカード(チップ?) RTL8187SEのドライバーが含まれており、当然きちんと動くはず、だったのだが、なかなかうまく行かなかった。
ただ立ち上げるだけで wlan0 で認識、 アクセスポイントからDHCPでアドレスもらって接続..とは行かなかった。 なぜだかわからない、けれど、ドライバー rtl8187seを一度rmmodして、再度modprobeする、という事をしないと ifupしてもリンクせず。 

めんどうなので、wlan0利用の時は一度rmmodしてからmodprobeしてifup、という順番のスクリプトと、 ifdownしてからrmmodするスクリプトを作って、 この二つのスクリプトでwlan0 の起動、及び停止をする、という事にした。 U100に関しては、 無線LANは Fn+F11 で ON/OFFする様になっているが、起動時にONになってない事もあるわけだし、これをソフト的にONするのは今のところできなさそう? なので、wlan0 は手動で on/off する方がよいと思った。バッテリー外すと、onの設定が忘れられて起動時はoffになったりするみたいだし..

あと有線LANでインストール直後、いつもの癖で firestarterを導入して動かしていたのだが、ウイザードでDHCPが受けない設定にしてしまったため無線LANにつながらず.. (有線はStaticで使っている)..というマヌケな事をしてしまった。 日が経つと忘れて同じ事しそうなので、一応書いておく。

まぁ一応セキュリティーなし、及び もはや破られていて役に立たないと言われているWEPについては接続を確認した。 WPAなんちゃら、という仕組みは確認してない..

ディスプレイ上部にカメラがついているが、一応動作はする様だ。 FN+F6でon/offする。 /dev/video0が現れたり消えたりするはず。 

ただ、xawtvで写るけど録画ができない... なぜかeffectvは起動しない.. cheeseは写真は撮れる、動画は撮れない..など... 何ができて何ができないのか今のところ未調査..

音声は無設定でもちゃんと出ている。問題なさそう。ミキサーにたくさんフェーダーが出てどれがどれやら...という事はあるけど、まぁ一応動いている。


--- 以下 ハード的な寸評.. ---

Intel atom270 1.6GHz, RAM1GB HDD160GB と、まぁLinuxで使うにも十分な感じであるが、一応RAMを1GB追加して2GBで運用する事にした。増設はネジを外して裏蓋を開ける必要があるのだが、ネジ穴の一つはシールで封印されていて、これを破くと保証が切れるという事になる...



届いたその日に無保証に ^^;)



RAMのソケットが一つ開いているのでそこに



増設する (PC2-5300 200Pin S.O.DIMM)


画面の解像度は WSVGA 1024 x 600。 SVGAの横長、というか、XGAの下が切れたもの、とも考えられるのだが、


この様に大変せまい。アプリによってはXGAを前提に作られたりするので、ダイアログがはみ出たり、などする事がままある。上下に分割表示されるメールソフトの様なものは表示が上下に狭いと大変見にくい... であらためて、SVGAの横がちょい長くなった、ぐらいに考えないとダメだよなぁ、と感じた。

で、この解像度は、あれこれ作業するにはちと狭いが、ちょっとしたマルチメディアの鑑賞には支障はないし、小さくエンコした映画など粗も目立たず良い具合であると思う。




ちいさなエンコの動画ならHDDに沢山入るし、そういう意味でも下手なポータブルDVDより見やすいし、使い勝手もよいと思う。

液晶がノングレアでLEDバックライトというのは特筆すべき点かもしれない。ノングレア液晶はもはや絶滅危惧種と言ってよいほど、ノートPCから消えてしまっている。最近のネットブックも光沢タイプが多い。どうしてそんなアホなものが流行るのか未だに理解できない。

音に関して、スピーカーが小さくて低音が全くでないしあまり大きな音も出ない。ただヘッドフォン端子からの出音は悪くないので、音を楽しみたいならヘッドフォン推奨だね。

キーボードは、まぁこの大きさだから文句は言えないのだろうと思うが、やはりちょっと狭いのでミスタイプしてしまう。レイアウト的にはカーソルキーまわりがちょっと、という感じなのだが、これでガシガシとテキスト打つこともあまりないだろうから、妥協できるギリギリかなと思う。



全体的な質感は安物とは言え、それほど悪くない。むしろ、良いと言えるかもしれない。安っぽさがほとんど感じられないのである。これ一台だけで全てを賄うには小さすぎるが、サブとして、予備として、ちょっと出先での暇つぶし用途であれば、これぐらいでもちょうどよいかなぁ。

解像度がXGAだと最高だったのになぁ..これつかった後にXGAを見るとほっとするしSXGA見ると広大だなぁと感じる。

コストダウンモデルだからか、あるいは軽量モデルという事なのか、3セルのバッテリーが付属していたが、持ちは良くない。はっきり計ったわけではないけど、普通に使ってると1時間ちょい、ぐらいしか持たないかも。

とまぁ、急いで書いたら支離滅裂になってしまったが、まぁこんなもんです...