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Sunday, August 07, 2011

今日の Logitech VX-Revolution チャタリング不良交換 II

メモ..(こうやって書いとくと、あれ何時交換したんだっけ..って時に便利 ;-)
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2006年秋に買ったLogicool のマウス VX-Rが2009年夏にチャタリング不良で交換となったのは以前書いた通りなのであるが、それをきっかけに、それとは別に予備として買っておいた新品のVX-Rを使い始めた。これは2009年1月頃買ったものである。

でそれが、最近急に左ボタンのクリックミスが出るようになった.. 前と同じチャタリングが出たのである。 前の個体は3年弱、今回の個体は2年の使用でそうなった事になる。

Logicoolのマウスは結構長く使ってきてるが2,3年でへタるのはちょっと弱すぎる。マイクロスイッチの品質が悪いのかな。同じ機種が同じ故障を同じくらいの使用年数で発生する、というのは、まぁ限りなく欠陥に近い不良なのだと思われる。マウスにしては高価な部類の商品なのだが、部品代ケチッて信頼性落とすなんてのは本末転倒だとおもう。


とにかく、今回の個体も保証期間内なので交換してもらえたのだが、VX-Rという機種は既に廃番でMX-1100かM705rのどちらかに交換..というオファーを受けたので M705rの方を選んでみた。単三二本で3年の電池寿命というやつなのだが、動作確認だけしてストック。

というのは、以前交換してもらった既に保証切れのVX-Rがあるので、交換品到着を待つまでもなくそれを使い始めたからである。マウスなんてのは壊れたらPC使えないに等しいから予備を引っ張り出してくるか、店に買いに走るのどちらかだろう。

Logicoolみたいに保証期間内は交換してくれる、にしてもそれまでの間マウスなし、というわけには行かない。この辺の返品交換率みたいなのを睨んでうまくやっているのだろうが、やはり壊れないに越したことはない。せめてスイッチ周りの部品ぐらいは良いもの使ってほしい。

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なお前回は、良品先送りでも、返送料やパッキングは自分持ち、着払いは一切認めない、とちょっと高飛車なサーヴィスであったのだが、今は改善されたらしく、交換品と共に宛名送り主その他印刷済みのヤマトの着払い伝票と返送用バッグが送られて来た。

サポートは電話かサイトのフォームから、ということなのだが、電話してもなかなかつながらない上に結局保証書や伝票を別途電送させられるので特に急ぎでなければサイト経由で気長に待つのがよいかと。最初から、上に貼ったみたいな保証書とレシートの写真を添付して対応お願いしますと書くと話が早いと思う。

サポートサイトはユーザー登録しなければいけない。しかしサポートサイトはlogicool外のドメインに飛ばされるのだがそいうう説明はない。見た目的にもセキュリティーは大丈夫的?とちょっと不安なサイトではある。Google Chromeでinfoを出してみるとあからさまに盗聴の危険がありまっせ、と出てくる。100%安心とかは出てこない。
結果的には大丈夫なのだが、こういう時代だし、要改善事項だと思うね.. 
個人情報を扱うサイトが外部に丸なげってのは信頼されないと思う.

Sunday, July 17, 2011

今日の富士通アクセス FA11-M2 の proxyDNSは 腐っている

PCメモ.. 忘れない為の自分用メモ
ーーー
いつからか、このBloggerの"写真"が壊れる、表示されない、という症状が出た。壊れた写真をクリックするとブラウザに名前解決できない、という画面が出る。自分がupした記事の写真の大半が見えない状態。

初めは Linux (Debian squeeze) のipv6関係を疑った、のだがipv6を切っても症状はよくならず。pingはまれに通るが、通らない時が圧倒的に多い。通らないというか名前解決出来ず打てないというエラーである。

不思議なのは、気づいた範囲ではこのBloggerの写真のみ症状が出るのである。
Bloggerの写真は

1.bp.blogspot.com
2.bp.blogspot.com
3.bp.blogspot.com
4.bp.blogspot.com

というURLに適当に割り振られているのだが、この名前解決がうまく行かないのだ。

名前解決できないのはDNSが悪いのでは、とプロバイダーに確認してもらったら、DNSは正常で、きちんと上記ドメインを引けるという答えが帰ってきた..

DNSが悪くないんじゃ、PCの設定が悪いのか?

俺が悪いってか.. ?

なんか悔しいので何度もpingを打ったり nslookupしてみたり..モデムもPCも別段おかしな設定をしてるわけでもなし..

で、最終的にたどりついたのが、モデムで走っているproxyDNS。
このモデム (富士通アクセスFA11-M2) はプロバイダーDNSアドレス自動取得、かつproxyDNS有効の設定がデフォルトなのである。 で、PCがDHCPでアドレスをもらう時、DNSはこのproxyDNS、つまりモデムのLAN側アドレスとなる。

 proxyDNSはプロバイダー側のDNSに代わってDNSの役割を果たすわけだ。本来はそれで何の問題もないわけだし、大半のURLは普通にアクセス出来るのでモデムやPCの設定が間違っているわけでもない。

で、プロバイダーのDNSは正常と言うことなので、もしやこのモデムのproxyDNSがおかしいのでは?と推測。PC側のDNS設定をモデムのアドレスではなく、プロバイダー側のDNSアドレスとしてみたら、pingもnslookupも正常動作し、bloggerの写真も問題なく見ることができるのを確認..

つまり富士通アクセスFA11-M2の仕業だったのだ...!!

やられた...

正常に引ける状態で


$ nslookup 1.bp.blogspot.com

するとこんな感じで、アドレスが16も出て来る

Non-authoritative answer:
1.bp.blogspot.com canonical name = bloggerphotos.l.google.com.
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.164
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.165
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.166
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.167
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.168
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.169
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.170
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.171
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.172
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.173
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.174
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.175
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.160
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.161
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.162
Name: bloggerphotos.l.google.com
Address: 74.125.235.163


この富士通アクセス FA11-M2という奴のproxyDNSは、こういうgoogleのサーバー群を正常に扱えないのであった。

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このボロモデム、Acca からのゼロ円のレンタル品なのだが、以前から、月に何度か WWWのアクセスが非常に遅くなり、モデム本体で走ってるはずの本体設定ページにアクセスも出来ず、電源切断、再起動させなければ治らない、という欠陥がある。一度交換した事があるのだが症状は変わらず、ネット上でも同様のクレームが結構見受けられるので、結局は欠陥品なのだろうと思う。

全部自動設定で手間いらず、が売りのモデムのはずだが、企画倒れの粗悪品、という事なのだろう..  症状が続くばあい交換しますと言われてはいるが、交換したところでファームがなおらなきゃ意味がないし、ファームのupdateはまったくされていない様だから、結局直らない、直せない、直す気持ちがない、のだと思う...

Saturday, July 16, 2011

今日のイヤーマフヘッドフォン製作のナゾ

工作メモ
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2006年の3月に買った AKG K26p という小型のヘッドフォンのイヤパッドがいつのまにかボロボロになっていた..
このヘッドフォンは買ったものの大してつかってないのだ。盆暮れなどの帰省先でPCで動画視聴やDS上の KORG DS10やM01を使う時に使うぐらいで、ほとんどPC用カバンに入れっぱなしであったのだが...



つまり、ほとんど使っていないのにも関わらず劣化してしまったで、ポリウレタン系の人口皮革が加水分解したのだろう...

で、交換パッドは手に入るのだが、値段を見てビックリした... 片耳1400円。ペアで2800円プラス送料、代引き手数料などを足すと3千数百円..  本体はたしか4千円ぐらい、5千円はしなかった、と思うのだが、あまりにボッタクリ価格なのに閉口した.. ペアで千円がせいぜいじゃないかと思う程度のものなのだが..

まぁ買ってもいいのだが、どうせまた何年かすると加水分解でダメになるわけだし、だったら別の選択肢があろうと言うものである...

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捨てて新しいものを買うというのでもよいのだが、ユニットその他は健全なのでちょっともったいない..

と言うことで、 MAKE:Blog に載ってたあれを作ってみよう..

イヤーマフは値段がピンキリなのだが、とりあえず安いのを見つけた。


安物だけど、一応ANSI規格品であるらしい、イヤマフとしてはそれなりの性能を備えている。

で、最初はこいつにヘアバンドを外したK26pのユニットをののまま突っ込んで..つまりMakeの記事同様に使ってみたのだが、それだけだと耳にコンプレッションがかからずに低音が出ず能率低下、音量上げると中高音がキンキン響く、あんまり使いたくない感じの音であった。

なので、ちゃんとコンプレッションがかかる様に、


つまりユニットの圧力がイヤーマフ内部に逃げない様にユニットを固定した上隙間を塞いでみた...

イヤーマフの耳当て基部を外して裏からユニットを接着して


プラスチック板で隙間を塞いで...


イヤーマフ左右下部に穴をあけゴムのグロメットを接着してケーブルのブーツとして組み込んだ。使い勝手を考えると、本当はケーブルは片側のみにしたいところなのだが、反対側への取り回しが面倒なので単純に両出しとなった


組み込み後に音を聞いてみると、予想通り、K26p本来の低音が下まで伸びてる感じの音が戻ってきた...

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と言う事で、電子式のノイズリダクションと違ってヒスノイズもでない、非常に静かなヘッドフォンがとても簡単かつ安価に完成させる事ができた。使ってみると、空調やPCのノイズが軽減され、ハムなどの低音ノイズも聞こえやすいので、モニター用途にはいいのではないかと思う。野外で録音する時なんかにもよいはずだ。K26pは低インピーダンスなのでポータブル機器の出力でもガンガン鳴るから使用機器も選ばない。

ただし欠点が一つ。聴覚器官保護用の作業用イヤーマフなので、遮音性を高める為、かつ作業時の脱落防止の為なのだろうが、側圧がとても高く、従って着装感が非常に悪い。けっこう我慢が必要、人によってはダメだろうなぁ、と思う..

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上の写真に写ってるAKG  K270は、少なくとも15年以上は使っているはずなのだが、くたびれてきたとはいえイヤパッドは健在である。おそらく塩ビ系かなにかの人工皮革なのだろうと思う。

環境にはポリウレタンの方がよいのだろうが、長く使えるものには塩ビを使うのも悪くないのでは、と思ってしまうね...

Monday, July 04, 2011

今日の KORG PANDORA PX4D

特売中の PX4Dというギター/ベース用ポケットマルチエフェクタを買ってみた買い物メモ
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ギター、ベース兼用のポケットサイズデジタルマルチエフェクタ、KORG PANDORA PX4Dというのが Amazon.co.jp で特価だったので買ってしまった。最初は新型のPANDORA mini を買おうかと思ったのだがいつもの音家で品切れ、なんか悔しかったのだが、Amazonでこいつの値段を見て飛びついた、という場当たり的な買い物であった。3980円って、ちょっとありえない、なにか大人の事情があるのだろう、というか販売数量の見積り間違って在庫捌けなくてこまってるのかな?

KORG PANDORA PX4D

実は初代PANDORAは持っているのだが、ほとんど使わず。これも使わないかもな、とおもったが、まぁリズムマシンが内蔵だし、ベース用エフェクトもあるし、初代PANDORAよりプログラムも多いしつまみやボタン類の操作性も良さげだし、買っても損はしないかなと。

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と言うことで開封とベース、ギターで音だしビデオを撮ってみたのだが、例によって耳が腐るのでさらっと流していただきたい(笑)


この手のエフェクタは本当にうまく綺麗にエフェクトがかかる。特にプリセットは音色がきつくてギターの種類やPUなんか何でも全然関係なくプログラムされた音が出るという感じ。下手は下手なりに、けっしてうまくなる訳ではないのだが、でも音だけは綺麗という事で、ちょっと妙な気分になる..
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で、これはギター・ベース用エフェクタなのだが、別にギターやベースだけじゃなくってもおもしろく遊べる。という事で KORG monotronに繋いで遊んでみた。(これも音痴な演奏なので耳が腐るから注意の事)


別にKORGファンというだけで回し者でもなんでもないのだが、なにしろ考えられないぐらい安いので、俺はギターなんか弾かねぇんだよっ!というキーボード系な人でも買って損はしないと思う。リード系に掛けるとおもしろく遊べると思うよ。
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歪み系は綺麗にかかるし、コンプもゲートも付いてるからヘボが弾いてもミスタッチが音になりにくかったりする。初代PANDORAと違ってプリセット数が多いしアンプ・キャビネットモデルもダイヤルで瞬時に変えられ、単調とはいえリズムボックスが使えるので、初代とちがって下手は下手なりに飽きずに遊べる感じがする。

クリーン系も綺麗、なのだが、個人的感想は、PUの音ストレート、Jazzyでmellowな音については、やっぱり音の抜けはD.I.Box経由でミキサー直+軽くリヴァーブ付加にはかなわない、と言う気がする。ま長らくそういう生音で遊んでるから、耳が普通のギターアンプのクリーンの音に慣れてないだけかもしれない.. そもそもエレキの世界でアンプ通さずミキサー直ってのは邪道なのだが..

ろくに弾けもしないのに音の良し悪しもクソもないのだけどね..
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まぁ消費者としては安いのはいいのだが、こんなんじゃメーカーは干上がるよなぁ.. TVの値段なんかもそうだけど、ちょっと行き過ぎてる感じだよね..

Sunday, June 05, 2011

今日の LinuxでMIDIシンセのパッチの送受信

Linux メモ
amidi や aplaymidi でシンセのパッチの送受信ができる..
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KAWAI K1 のSRAMカードを発見して、その中に残っていたパッチをあれこれ楽しんでいるうちに、ちと欲が出てきた。KAWAI USAからパッチのデータが落とせるので、そいつをK1に入れてみたいのだが、さてLinuxマシンからどうやってK1に送ればよいのやら..

という事で調べてみたら何の事はない、 amidi という Debianではalsa-toolsパッケージに含まれるコマンドを利用すればよい事が分かった。先のパッチデータ .syx というのは、シンセのMIDI エクスクルーシブデータをダンプしたものらしい、のだ。で、amidiはMIDIインターフェースを介してシンセへバイナリデータを送受信するコマンドというわけだ。

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まずMIDIインターフェース、買ったきり動作確認だけして使って無かった、EDIROLのUM-1EXというUSBインターフェースをPCに繋げて、 amidi の lオプションでポート名を調べる

amidi -l
Dir Device Name
IO hw:1,0,0 UM-1 MIDI 1

で、A101.SYX を転送したければ、

amidi -p hw:1 -s A101.SYX

とやると転送できる..

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KAWAI K1でうまく行ったので、KORGのmicroKORGもいけるのでは、と言うことで試してみたら、これもOKであった。

ネットで拾ったmicroKORG用データには .prg という拡張子がついていたのだが、これは1音色単体のバイナリの様である。
amidi -p hw:1 -s EchoOrgan.prg
とやると、microKORGにデータが送られた。また.syx形式のパッチのセットも同様に送信できた。


microKORG側からPCへデータダンプも可能であった。
amidi -p hw:1 -r microkorg_data.syx
とコマンドを打ってからmicroKORG側でデータダンプ操作するとPC側にデータがダンプされる。転送が終わったら Ctrl+c で止めればOK..これでシンセ側のパッチがPCに保管できる...

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ネットで拾ったパッチデータの中には amidiだと転送できないものがあった..
.mid というファイルとか.. で、これはどうも 普通のというか楽曲と同じmidiデータ扱いなのでamidiだと
転送できない。
Bonus_Bank_MicroKorg.mid is a Standard MIDI File; use aplaymidi to send it
なんてエラーメッセージが出る、ので、この場合はメッセージどおり aplaymidi を使う。
aplaymidi -l
Port Client name Port name
14:0 Midi Through Midi Through Port-0
20:0 UM-1 UM-1 MIDI 1

でポートを調べて、
aplaymidi -p 20:0 Bonus_Bank_MicroKorg.mid
とやると転送できる... amidi とポート名の指定方法が違う...
aplaymidi は普通の楽曲データを再生するmidiプレーヤーコマンド。

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と言うことで、LinuxからもMIDIシンセのデータのやりとりができる事が分かった。元々Linuxからのやり取りはできなくてもしかたがないと諦めてたので、目から鱗というか、もっと早く気がつくべきだった..

Thursday, May 26, 2011

Today's KAWAI K1 Demo 3


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手持ちのKAWAI K1は購入後22~23年経つのだが、いちおう動くし、内臓メモリーも保持している。SRAM保持用の内臓電池がまだ生きてるのだ...

で、今回長い間紛失したと思ってたKAWAI K1用のメモリー(SRAM)カードがコロリと出てきた。マニュアルを入れてたケースに隠れてた。驚くべき事に、保存データが元のまま保持されていた。こいつは20年以上前に買ったものなのだが、購入以来一度もバッテリーは交換した記憶が無いのだ。

つまり20年以上バッテリーが死なずに生きていたのだ... という事でどんな音が入ってたのか記念に録音してみたのがこのビデオ...

演奏が滅茶苦茶なのは仕様ですので気にしないでください...

Saturday, February 19, 2011

今日の PowerShot G12のフィルタアダプタとニコンの28mm外付けファインダのナゾ

買い物メモ
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Canon PowerShot G12というデジタルカメラを買ったのであるが、実物を手に入れるまで、このレンズの根元についてるリング、これは同社のS90やS95と同じような操作リングかなにかなのだろう、と思っていた。しかし実際は、レンズ根元にアクセサリを付加するアクセサリマウントがあって、したがってこのリングはアクセサリ未使用時の保護リングであった。


で、そこに付くアクセサリとは、今のところテレコンバーターや接写ライト着装用の延長筒と、フィルターアダプターというのがある。自分的にテレコンバーターは使う事はないと思うのだが、フィルターはPLなんかは物品の撮影時にテカリを抑えたり出来るし、ソフトフォーカス系なんかも使ってみたいなー、なんてふと思った..

写真なんてめったに撮らないのに、ちょっと新しいカメラを買ったとたんこれだ..カメラは大人の合体超合金ロボット、なのかもしれない...

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結局買ってしまった。

FA-DC58B



鏡筒の伸び縮みに追従し、58mmという比較的口径の大きいフィルタを使用するので、ワイド端でもケラレなくフィルターが着装できるものである。また、撮影時にこのアダプタを左手で支える事ができてとても具合がよい。という事で常時着装がデフォルト状態になりそうである。

しかし、このアダプタ、一つだけ欠点がある。
これを付けると、本体の光学ファインダがケラレてしまうのである。
特にワイド端、35mmフィルム換算で28mm相当の使いやすい広角..この時、本体の光学ファインダを覗くと、画面下半分がアダプタに隠れて完全に見えなくなる。

まぁそれでも心眼をもってすれば使えないことはないし、野外では嫌でもそうせざるを得ないのであるが、やっぱりどうにかしたいなぁと思う。テレ端はほとんどケラレずOKなのだがワイド端はちょっと..

LCDディスプレー使えばよい、のだろうが、あの構え方がやはり好きではないのと、何より晴天時の野外ではやはりとても見辛い。

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なんとかならんか、という事で外付けファインダーの導入を考えてみた。

G12はアクセサリーシューがあるのでそれが使える。で、28mmの外付けのファインダーは他社品がいくつか出ているのは知っていたのだが、どれも結構高い。なんでこんなものが2万以上するのか.. ちょっと理解しがたい価格であるが、まぁあまり数が出ないのと、そういう相場でも売れてしまうニッチさという事なのだろう.. あぁやっぱりEVFの付く機種にした方がよかったのか..なんて思ったりもしたのだが... ひとつだけ、安いのを見つけた。

Nikon P7000用の"アンティークキット"という商品がAmazonで8000円程で買える事に気がついた。これはNikon P7000用の革ケースと、NH-VF28という28mm外付けファインダのセットなのだが、NH-VF28は単体で定価 26250円、Amazonでも 21420円と言う値段が付いている商品。これに約6000円もする革ケースが付いて、合計がなぜか8480円@Amazon.co.jp と言う不思議な値段が付いている。

値段だけ見ると、もってけドロボー的なやけくそ感が漲る。
この不思議な値段のナゾ..いったいどういう事なのだろうか...

これは想像というより、妄想に近いのだが、仮説として...

P6000の外付けアクセサリとしてこのファインダを社外にオーダー(コシナ製OEM品らしい)してカタログに載せた、のだが、ふたを開けてみると値段が値段だし、リコーやシグマの顧客と違って外付けファインダーなんか心に響かない客層が多かった.. このまま延々と不良債権的な長期在庫状態が続く事になってしまう...それほどまでに売れてない、数が出ない商品となってしまったのではないだろうか..

このご時世、長期在庫なんて持ちたくない..しかしOEM元の関係もあるだろうし、既に買った顧客の手前もあるから、極端な値引きで在庫を捌くわけにもいかない..  

..そうだ、!販促グッズとして革ケースにおまけで付けて原価で出しちゃえば在庫は捌けるし赤字にもならないしP7000も売れるかも...特別限定セットと言うことにしとけば既に購入済の顧客にもOEM元にも"今回限りのスペシャル限定"でなんとか言い訳がたつし.. 

と言うことなのかどうか、まったく分からないが、ともかく不思議な値付けがされている。
これが現時点で調べる限り、28mm外付けファインダの最低価格品なのではないか、と思う。

問題は28mmファインダが相場よりかなり安く手に入るのはいいにしても、革ケースが余分である。
もったいない。おまけ欲しさにグリコを買うようなものではないか..という感じがして、P7000を持ってないし買う予定もないので買うのにちょっと躊躇した..

実際数週間、Amazonで眺めてるだけだが、この値段でも売れてないのか、限定品?にしては全然終了しない..でもいつまで続くかわからないし..

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結局、えいめんどくさい、 革ケースなんて知るか!と買ってしまった。




予想より小さかったのがうれしい誤算。もっと安っぽいかとも思ったが、金属製で大きさの割に重く感じる、金属とガラスで出来たきちんとした光学機器という感じ。光学系もちゃんとコーティングされていてちゃんと作ってある。しかしこれが25000円と言われたらさすがに.. うーんという感じだが、8000円だったら悪くない、という感じかな。これも今時貴重なMade in Japanだった..



で見え方はどうか、というと、これは昔懐かしいアルバタ式ブライトフレームのファインダそのものである。つまり、昔の安いカメラのファインダの見え方にそっくり。視野率も85%と言うことで精密なフレーミングはできない... アルバタ式、目とファインダの光軸がずれると、フレームもちょっとズレる..そんなに精度が高いものではないのだが、それでもこんなでもファインダが使えるというだけで大いに助かる。

元々キチキチにアングルを決める目的にはかなわないものだが、逆にそうではない、まったりと構える、野外のスナップ目的には十分使える。

非P7000ユーザーとして、革ケースが無駄になってしまうが、それでもお得感のある、不思議な買い物であった。

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余談

某所などではG12やP7000の光学ファインダはえらく評判が悪い。こんなの使えない、ただののぞき穴、なんていわれ方。ではVF28みたいな外付けファインダはどうかというと、これも、こんな固定ファインダ意味が無い、ズームと連動してない、写る範囲が違う etc... パナソニックにも同様のファインダ(ほぼ同じものらしい...)があって、そいつもよく言われてない。無理解にも程がある、とも思ったが、大手でもあり、そういう客層が多いのかもしれない。

あぁ、そういう人たちって、本当に最近のデジタルカメラしか知らない、そういう人たちなのだなぁ、そういう物を知らない人たちが多数派となってあれこれ書いてるのかぁ、そういう時代なのかぁ.. という複雑な気分になった。彼らの言い分通り、これが使えないって言うなら、昔の人間はどうやって写真撮ってたのよ.. 一眼レフは別にしても..

一方リコーやらシグマやらコシナやら、どちらかと言うとマニア受けするカメラの話題では、同様の外付けファインダにはもっと好意的で、おそらくは昔からカメラを使っててよく知っている客層が多い様に思われる。

私は中高生の時に親の古いカメラを使っていたのだが、ライカIII-f型のコピーモデル(ニッカ)で、レンズはニッコールの35mmと50mm,ファインダもニコンの35-135のズーム式、視差手動補正、ってやつ。先に書いた、こんなのぞき穴は使えない、なんて言ってる類の人だったら、おそらくIII-f型なんてとても使えないのだろうなぁ.. あの頃の私はそんなでも写真を楽しんでたと思うのだが.. ま、時代が変わったのだろう..

しかしデジタル時代にアルバタ式の外付けファインダなんて買うことになるとは思わなかったなぁ。

多分次にカメラを買うことになるとすれば、EVF付きなのかな、フジの最新型みたいなハイブリットのやつが流行って各社から出ればいいなぁ、あるいは昔のPen-Fみたいな、あるいはPentax Auto110ぐらいの超小型の一眼レフが出ればなぁ、と思ったりする..

今日の Debian GNU/Linux Lenny → Squeeze にupgrade

Linuxメモ
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この2/6に、Debian GNU/Linux 6.0 Squeeze がリリースされたので、早速 5.0 Lennyからupgradeしてみた。

作業その物は、リリースノートに書いてある手順通りにおこなえばよいので簡単である...カーネルのupdateの都合で一度はリブートする必要があるが、すべてのデータ、アプリケーションを抱えたままたった一度のリブートのみで更新できるのは毎度ながら素晴らしいと思う...

のだが、まったく問題が出なかったわけではない。という事で、自分の管理している3台に関して気づいた事を、自分の為のメモとして書いておく事にする..

1. 会社のDell Optiplex GX260

(1)パーティションの容量不足

20GB程のHDDをSargeあたりの頃、インストーラーで自動に割ったパーティションで運用して来たのだが、 / (ルート)と /usr が不足。

/が不足、というのはカーネル、特にモジュール関係が大きくなったのではないのか、と思うが、とにかく新しいカーネルがインストールできない、という事態になってしまった。Debianは新カーネルを入れると旧カーネルは自動的に予備で起動できる様になるのだが、新カーネルが入らない以上古いカーネルも消せない..つまり容量の確保が出来ない.. さてこまった..

で、苦肉の策、おっかなびっくり、/lib/modules 以下の 現在起動中のカーネルモジュールをディレクトリ丸ごと、余裕がある /home 以下に移動して、 /lib/modules にリンクを貼る事にした。動いてるカーネルのモジュールの場所移動なんてちょっと無茶なのだが、しかたがない。こうして/の容量を稼いで新カーネルを入れてから新カーネルで再起動後、旧カーネルをアンインストールした。今後セキュリティーfixなどでカーネルのupgradeが必要な場合、同様な綱渡りをする事になるのだが..まぁ仕方がないか..

/usrが不足というのは、どうもSqueezeにupgradeすると推奨パッケージなどがどっと入るのか、あるいは引きずられるパッケージが多いのか、予想以上に"太る"傾向にある?感じ。構成にもよるだろうが、GnomeやKDEのアプリを使ってる場合は空き容量は相当余裕を持たないとダメな様だ。個人的にはGnomeやKDEはデスクトップとしては使っていないのだがそのアプリは使っているので、今回引きずられてGnomeやKDEの標準システムがどっと入ってしまったのかもしれない.. (Etch→Lennyの時は容量不足にはならなかったのだが...)
仕方がないので、一時的にあれこれアンインストールして凌いだ。つかってなさそうなアプリ、読まないであろうドキュメント類を外した。
また、例えば非公式なGoogleやAdobeのソフトは/opt なんてディレクトリーに入ってしまうのだが、そのままでは/が不足してしまうのでこれまでは/usr/local に optを作って "/"にリンクを置くという形にしていた。で今回は/usrも不足してしまう状況だったので、一番余裕のある/home にoptを持ってゆく、という事にした。アプリケーションを/homeに置くというのも妙な感じだが、そういう事も柔軟に出来る、というのはUNIXのよさでもある。
Cドライブが不足なので\Windows\System32 や \Program Files フォルダをそのまま丸ごと Dドライブに移動してそのまま無設定で使えるようにする..なんてWindowsじゃ出来ない事だからね。
upgradeは各種アプリの入れ替えになるのだから/usrに関しては1GBほどの空き容量があれば問題なかろう、と思ったのだが、ちょっと甘かった。何とかやりくりしてぎりぎりupgradeを終了させると、逆に不要になったパッケージがけっこう大量に出たりして、色々整理しなおすと元通り、容量に余裕が出来た。
今時細かくパーティション割るのは流行りでは無いのかもしれないが、今度Linux用にパーティション切る事があるなら/usrの容量はもっと取っておこう、と思う。
(2) x.org の設定
Squeezeになったら、X-Windowがとても遅くなった。ウインドウマネージャには e16 (Enlightenment) を使っているのだが、起動時の、あの "幕が開く"スピードがとても遅くなった。アプリのウインドウを移動させたりシェードさせたりする時もぐっと速度が落ち、なんじゃこりゃ状態..
GX260はビデオカードがintelチップセット内臓、なのでintelドライバーで動くのだが、/var/log/Xorg.0.log を見ると、 どうも新しいXorgのintelドライバでは、いわゆる2Dアクセラレーションがデフォルトでは効かない設定になっている事が分かった。なので /etc/X/xorg.conf にそれを有効にする設定が必要になるわけだが /etc/X/xorg.conf ってのは最近は無かったりするのでコンソールに落ちてX止めてrootになって
Xorg -configure
で xorg.conf.newという 雛形を作ってそいつを/etc/X/xorg.conf として置く。で Video Device としてintelドライバが指定されているセクション内に
Option "Shadow" "False"
というオプション行を追加する。これで2Dアクセラレーションが有効になって速度が元に戻った...

2. 自宅のMSI WindBoard (Atom330)マシン

こいつも同様にインストール時に/usrの容量不足が起きたので、同様にやりくりして凌いだ..
それ以外は問題がなかったかな..いや、USBオーディオデバイスの問題が出た。
このマシンはオンボードのサウンドをBIOSでdisableしてUSBのデバイスを使っているのだが、YouTubeなどで音が出なくなった、が、amaroKでは音が出るという症状... どうもUSBオーディオデバイスの番号が"0"ではなく"1" に振られてる模様.. BIOSで切ってるのになんで1なのか..
/etc/modprobe.d/alsa-base.conf
を編集して
options snd-usb-audio index=0
としてみたが、ダメ..おかしい..で、/etc/modprobe.d/sound.conf ってのがあったので中を覗いてみると
alias snd-card-0 snd-hda-intel
options snd-hda-intel index=0
なんて書いてやがるではないか。このファイルが本当に必要かどうか知らないけど、この記述をコメント化するとUSBが0になって、つまりデフォルトのカードとなりデフォルト決め打ちのFlashなどのアプリでも音が出る様になった..

3. MSI U100 (ネットブック)

(1) こいつも同様に/usrの容量が以下同文。

(2)無線LANの設定
Lenny では、U100で使われているwlanカード用の rtl8187seドライバの読み込みからif up までの手順をwlan接続スクリプトとして作って繋げていたのだが、Squeezeにしたらその手順では繋がらなくなってしまった。
ifupすると p80211なんてねーぞとエラーが出たり、なんでrtl8187seなのにp80211を読もうとするのか..とかわけ分からん状態。これは p80211がない、のではなく、p80211が不要なのにそれを供給するlinux-wlan-ngパッケージが入ってるからこそ出るエラーの様だ..ややこしい.. とりあえずlinux-wlan-ngはアンインストールした。
また、 ifup しても /etc/network/interfaces の essidを読んで動作してくれてない?とか、ifup時にdhcpの為か firestarterを切るスクリプトが動く仕組みが追加になってたり、システム的に動作が変わったみたいでもある。もともとハード的にもソフト的にも無線LANの仕組みをよく理解してないので、あれこれ弄って接続を試してみるしかなかった..
で、iwconfig wlan0 essid で essid を指定したのちifupするとアクセスポイントに繋がるとこまでは行ったがdhcpでアドレスが取れずリンクできず.. 放置するとavahiという仕組みで代替のアドレスが入ってしまう..しかし、タイミングによっては、そのまま放置した後ふと見るとアドレス取れてリンクできてたりと、非常に訳がわからない事になった。
まずドライバの読み込み、これはLennyの時と同様一度rmmod か modprobe -r してから modprobeで読み込ませるとちゃんと読んで認識する。
で、ifup だと interfacesで指定した essidを読んでくれないので、ifupの前にiwconfigでessidを指定してからifupする..これで指定アクセスポイントと物理的な通話は出来ている様である、のだがdhcpでアドレスもらえるまではネット的にはリンク出来てない事になる..
dhcpでのリンクが遅いのはどういう事かわからなかった。有線のeth0ではなんの問題もなくサクッとアドレス受けて繋がるからである.. 無線アクセスポイント側、あるいはADSLルーターの設定がわるいのか..で、 squeezeでは標準でipv6 が使える設定になっている? らしいのだが.. (ifconfig で ipv6のアドレスがどうとか出てくるから...) それが悪さをしてるのかも..と言うことで ipv6をdisableにしてみた..ら、なんとかリンクする様になった..
無線ルーターとのリンクはipv6だとダメ(というか極端に遅くなる..)なのかな..よく分からないが、とにかくipv6をdisableにすると早く接続出来るので、
/etc/sysctl.conf に
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6=1
を追加してipv6を使わない設定にして、再起動する。
とまぁ、3晩程あれこれ試行錯誤したのだが、最終的にこれまでの方法、独自スクリプト経由でドライバ読んだりifupしたりする方法を止めてwicdというGUIなツールを使う事にした。やっぱりessidが固定とか、事ある度に起動スクリプトやinterfacesを書き換えするってのは使い辛いから。
GnomeもKDEもデフォでは使いたくないから、簡単と言われるそれらのネットワーク設定ツールをこれまであえて使わなかったわけである。
が、そうも言ってられないので Debian wikiにあるとおり wicdをインストールして、interfacesをほとんど何もない状態にして、wicd -n でGUIを立ち上げて、スキャンして現れたアクセスポイントに essidやらセキュリティー指定、パスフレーズ設定など、必要な設定をするだけ、なのだが、U100の特性としてwlanデバイスに関して接続前にデバイスドライバを読み直す形に、つまりこれまで手動や独自スクリプトでやってたのと同じ事をしないとうまく繋がらない。wicdでこれを行うには、ドライバの読み直しスクリプトを書いて、それをwicdの設定の Script から、Pre-connection Scriptとして指定してやればよい。

あるいは
/etc/wicd/scripts/preconnect
に接続前に走らせるスクリプトを置いておくだけで動くみたい..
スクリプトは単純に..
#/bin/sh
modprobe -r rtl8187se
modprobe rtl8187se
wpa-supplicant パッケージを入れてると、ちゃんと 認証WPA2-PSK 暗号化AESと言うモードでWPA2で使える様にもなった。
実はLennyの時もwpa-supplicantは入れていて、手動設定でやってたのだけどWPA2だとどうにも繋がらず普段は有線で、無線はWEPで使うという情けない運用をしていた..
以上の様にU100では無線LANにちょっとハマった..
まぁ今回 wicdで人並みの Wlan 環境が使える様になったのは収穫ではあるのだが、以上の一連の試行錯誤、相変わらずタコだなぁ...と感じた..
(3) mplayerのフルスクリーン時の表示
マルチメディア系はこれまで通りdebian multimediaの方がなにかと新しいのでmplayerを含めそちらのリポジトリを利用する事になるのだが、今回squeezeにupgradeしたら 再生時 -fs オプション、または fキーを押す、つまりフルスクリーンモードで動画再生すると、元動画が4:3の場合だと横一杯フルスクリーンになって、縦の下が切れてしまうという状態になってしまった。 U100は16:9に近いので、そこに4:3を再生する場合、本来上下一杯、左右は余って黒枠が出る、と言うのが正しいのだが、そうはならない。
mplayerのビデオドライバをsdlやらxvやら指定を変えてみたり、monitor aspectを弄ってみたりしたが、どれもうまくない.. 結局 man mplayerの中から見つけた答えは..
-fstype -fullscreen
と言うオプションを付ける事だった。でいちいち面倒なので /etc/mplayer/mplayer.confに
fstype= -fullscreen
を追加記述しておいた。
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とまぁ、こんな感じかな.. いずれも/usrの容量不足に陥ったり、デバイスやら無線やらで変わった所があって、手放しですんなり、とはいかなかったけれど、終わってみると普通に動作するいつものDebian である。

OSと各種アプリがupgradeされたわけで、当然各アプリも色々進化している。gqviewはgeeqieになってヒストグラムやデジカメのraw画像の表示まで出来る様になってたり、



gkrellmやe16のこれバグかな、ってちょっと動作が変だった所が治ってたりする。 rxvt-unicode ってのがあって、unicode対応に加えてEtermみたいな透ける設定にもできたり.. U100では画面ブランク復帰時に輝度が最大になってしまう、という問題があったのだが squeezeでは治ってるし、無設定でもFn+F12 でちゃんとスリープモードに入る..ACPIが改良されている様だ.. そういう地味な改良もちゃんとされていたりするのがいいね。

ただ大きく変わって使い辛いかな、と思ったものもある。例えばamaroKは1.4 が2.3と大幅にバージョンupしたので大いに期待していたのが...使ってみると...


iPodにはちゃんと繋がるのだが、iPod内のプレイリストの編集とかがさくっと出来ないとか、Tabでの切り替えがメニュー式になって使い辛くなってたり..Amazonで買ったmp3ファイルはカバー写真が出てこなくなったり(1.4だと何もせずに出たのに).. KDEは使ってないので設定してない為か、ブラウザのレンダリングも変だ.. と言う風に、今のところ新バージョンはちょっと期待はずれ..

w3mmee は起動すると、以前と違って、なぜかCPUパワーを無駄に食ってる模様.. w3m そのものはそうではないので、w3mmeeはやめてw3mに戻す、とか...

まぁOSSを利用してると、そういう事もあるわけで、折り合いを付けたり、代替を探したりってことになるわけですが...いずれにしても、選択の自由があるわけで、この自由さ、居心地のよさがOSSやLinuxのよさであるわけだ。時々多少時間を食ったり悩んだりもするが、その自由さは何物にも替えがたい..

Thursday, February 17, 2011

Today's Close Shave : Zoom Q3HD Test



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別の牽引ロープが絡まって離陸中止って瞬間。よく考えたら怖い。

Q3HDのテスト、靴下切って作ったウインドスクリーンを着装して撮影したのだが、けっこう風のある日で、これでも無いよりは大分まし、なのだが、これじゃ録音としてはNGですねぇ

Monday, January 31, 2011

今日の Canon Power Shot G12

買い物メモ
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普段使わず放置している口座から、ちょっとした余剰埋蔵金が発掘されたので、たまにはカメラを新しくしてみてもいいかな、と思って、全額下ろしてこいつを買ってしまった。

Canon Power Shot G12

ちなみに当然の様に私が歴代使ってきたどのデジタルカメラより画素数が高い...


使用カメラ遍歴と画面サイズ


のだが、恐るべき事に、過去に買ったどのデジタルカメラより値段が安かった... というか毎回性能が上がり購入価格が下がっている...

IS装備で、フラッシュ無しのマクロ、手持ちのスローシャッターでもぶれにくい。IXY500だと注意してもブレまくりだった手持ちスローシャッターが、使える範囲のぶれに収まるのがすごい。

ただ、購入してよかった、と最初に思ったのはそういう画質云々ではなく、USB2.0なのでファイルの転送が速いというところだったりする。IXY500はさすがにちと遅かった..  Linux的には IXY500同様、USBケーブルに繋いでgphoto2でさくっとファイルのダウンロードが出来る.. LinuxでCanon機のraw現像もできるアプリがあるようだが、その辺は今後の課題としておく..

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ともかく、このG12,ちょっとでかくて重いのだが、いかにも、という昔風の典型的な小型カメラの形をしていて使い勝手は悪くない。液晶モニターはカムコーダーと同じ形式のバリアブルアングルで...






ISO感度、露光補正、その他諸々をダイレクトに操作できるダイヤルが装備されているので色々応用が効きそうだ..




が、背面のホイールだけは、買ったばかりで慣れてない事もあるのだけど、もうちょっとなんとかならんのかな、という曖昧な感じ..


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ズームレンズに連動する光学ファインダーが装備されている今では貴重な機種の一つでもある..個人的にこのタイプのカメラには光学ファインダ必須だと思っている。このファインダー、視野率が低めで、あまり評判よろしくない、のだが、こんなの使えないぐらいの口調で言ってる人は、たぶん物を知らない甘ちゃんなのだろう、と思う。

どこかの口コミサイトに"使えないただののぞき穴"みたいな書き込みがあったけど、それは"私は無恥でございます"、と宣言しているようなものだ。 だいたい、仮に誰もが満足するようなレベルに仕上げたらカメラの値段が数倍跳ね上がってしまうだろうし、ファインダーがかなり大きくなるはずで組み込めなくなる。

初期のデジタルカメラはおろか、昔の安物カメラとかにも触れたことがないのだろうか。
本機のファインダは、たしかに見えはよくはないが、もしこのファインダーじゃ撮れない、って言い張る人は、何使ってもうまく撮れないかもしれないね。

気軽にスナップするのに、これが使えなきゃ、なに使ってもうまく撮れないと思うよ。

(むろんシビアなフレームアングルを出すにゃ不向きなので、そういう場合こそ、反応がちととろいLCDモニタの出番なのだ.. LCDとろくて嫌な人がDSLに逃げてるわけだ。あと余談だけど昔アラーキーがコニカの名機 BigMini でパシャパシャ撮ってたけど、そういうスナップはもはやファインダなんかつかわんからね.. )



今や光学ファインダ付きカメラは絶滅危惧種

技術的、コスト的に重荷になる光学式ズームファインダーを、あえて数万円のカメラに載せるというのは大変な事である。省いた方がどれだけコストダウンになるか。でもそれを残して載せている。ちゃんとポリシーをもって残しているわけだ。

この光学ファインダーが付いてる機種、というのが今回選択した理由の一つになっているのだが、最終的には...

今や小型カメラでMade in Japanは絶滅危惧種


この価格帯の商品としては貴重になりつつあるMade in Japan という事も大きく評価した。どこで作られても同じ品質のはず、ではあるが、だったらなおさら、せめてカメラぐらいは国内生産を維持してもらいたい.. という願いもこめて.. ( Buy Americaってのがあったように、Buy Made in Japan って運動、あってもいいとおもうのだ.. )

ちなみにG12のライバルと言われているNikonの P7000はほぼ同価格で販売されているがインドネシア製である。インドネシア製が悪いとは全然思わないが、私も製造業で糊口をしのいでいる身なので日本製にこだわってもらいたい気がする.. "日本光学"なんだからさ..

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取り合えずサンプルをいくつか。

このサイトはフルサイズupしても小さくされちゃうから意味はあんまりないけど.. 取り合えずサンプルをいくつか。(クリックで拡大)





今や写真は趣味未満なので適当。日没前に河原に出かけたけど寒くて即退散。


28mm F2.8 ISO200 15sec

部屋に戻って日没直後に昇ってきた シリウス - オリオン座 - 牡牛座 - プレアデス星団

G12は35mm換算で ワイド側が28mm。大昔 Pentax SPに 28mm F3.5を付けて撮ってた時代があって、28mmは自分的に使いやすい感じ。

おまけとして、G12の ムービーテスト VGA (640x480) 30fps


"自作ペットボトルカーマウント" に載せてみたのだが、カメラの重さに負けて最後はずっこけた(笑)


Saturday, January 08, 2011

Today's Making and Testing car-mount for ZOOM Q3HD

Making car mount for ZOOM Q3HD from a pet-bottle, 1/4" W bolt, a plastic knob, some washers and nuts.



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ペットボトルと1/4W のボルトとナットとノブスター(もどき)でZOOM Q3HDのカーマウントを作ってみたの巻.. ビデオの通り材料とドリルなどの工具さえあれば作り方は簡単。テスト時は水入れて無かったので重心が高く加速減速などで上下にお辞儀してしまった.. 水はぶちまけちゃうと面倒だから重りとして小石とかなにか入れとけばよいかも..