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My Soundcloud Channel --- Testing :D

Monday, February 23, 2009

今日の iPod nano 4G に ちょっとがっかり...

唐突であるが、16GBの 新型 iPod nano ( 4th Generation ) を入手したので寸評してみる。ただし、その視点は "Linuxユーザー" として、である。要するに iTunesなどが動作する環境が無いというマイノリティーの視点。 結論から言うと、 現時点ではちょっと難有り。はっきり言って、 nanoの ファームがよくないのだが、Linuxユーザーはファームを更新する手段が無いから欠点をおもいっきり被る事になるのである...ちょっと残念...と いうか、事前に調べときゃよかったか... 元々 Linuxは保証外だし文句を言うのは筋違いかもしれないけど、だったら iTunesの Linux版を出しやがれとかもちと思う....


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Debian Lenny の amaroK (1.4.10) でファイル転送、管理を試みてみた。

設定などのヒントはここにあるが、例のAppleの嫌がらせで初代で無用だった作業が必要になる。 iPodを接続して

sudo lsusb -v | grep -i Serial

で得られる16桁のhashコードを、iPodの中

マウントポイント/iPod_control/Device/SysInfo

というファイルに書き込む (買ったばかりだとこのファイルがないので作る)
こんな感じのテキストファイルを保存する (番号は例: 0xに続けて先のhash値を書く)

ModelNumStr: xB029
FirewireGuid: 0x000A27001301221F

( ModelNumStr は amaroK上で設定すれば、そのモデルに書き変わるみたい...)

  • amaroKを3G nano に設定 (Lennyの amaroK は4G nanoが選べない...けど 3G nano とか ClassicでOKみたい...) すると、ファイル転送、管理、プレイリスト作成などは問題ない。




  • mp4の動画ファイルも転送できる。GUBAとかmp4で落とせる動画サイトのファイルを試してみたらOKだった、320x240などQVGAぐらいにffmpegで自分でエンコしたファイルでも大丈夫であった。VGAサイズまではOKらしい。 しかし mp4ファイルはamaroKでタグが書けないのでiPod上で名無しになってしまう。名無しファイルが名無しとして並んでると何がどれやらさっぱり解らなくて困る。従って、複数の動画ファイルを転送する場合は面倒でも別ツール ( mpeg4ip-utils に含まれる mp4tags コマンド など ) でタグを入れてから転送した方がよい。
  • アートワーク(ジャケット写真) はDebian Lennyのバージョンではバグがあるらしく、プレイ画面やアルバム選択画面には表示されなかった。 libgpodとか amarokの最新ソースをコンパイルすると正常動作するらしい...面倒だからしないけど...
  • 本体を横にした時に現れる、カバーフローという機能は正常に機能する。





↑デモ動画です↑


転送速度は結構早い様な印象を受けた。

記憶容量、本体の大きさ、重さは言う事なし。大きさ的には初代とほぼ同じだが薄くなっているのかな。持ったバランスはあまりよくない。ディスプレーが大きく縦長なので、ホイール位置が下がって、ホイールと指の関係のバランスが悪くなった事が原因。








なんかtalbyと似てるような...

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と、これぐらいだったら、まぁ新型だし、と言う事で難があるとは言えないのだが、ファームの問題。

ファームは1.0.2が入っていたのだが、これは、スリープ後に音声の左右が入れ替わるというとんでもないバグが残ったままのものだ。確かめてみるとたしかに入れ替わる。そんなバグ入りだったなんて知らなかったのは調査不足なのだが、最新 1.0.3で fixしているらしいが、入れ換える手段が無い。

iTunes使ってる人を探して、updateしてもらわないと... というかiTunes使いは他人のiPodなんかマウントしたくないだろうから....orz

あと、加速度センサーで本体の姿勢を検出してカバーフローだのシャッフルだのさせるのは、機能としてはよいのだが、それが常に働いて機能として消せない(シャッフルは止められるけどカバーフローは止められない)のが致命的だ。

ポケットに入れて使っている時、 nanoの姿勢はどうなるか...横になったり、縦になったり...とその度毎に、誰もみてないのにカバーフローが出て、バックライトがついて... 横にしたままだとカバーフロー出っぱなしで音量調整できなくなるし....もう、いちいち取り出して、縦に持って、調整しなければならなくなる。姿勢が変わる度にバックライトが点いてたんじゃムダな電力も使う事になるし...しかしバックライト消すと殆んど見えないLCD...(初代は反射型だったのでバックライト無しでもよく見えた)... MENU長押しでしばらくバックライト点灯という初代の機能も使えなくなっているし...

これほどまでにダメな機種だと言う事に買って初めて気がついた...実際に使ってみて、かなり嫌な感じだ....ポケットに突っ込むと大抵横倒しになるから音量調整が効かない...ポケットの中でディスプレイを上にすると、自分から見てディスプレーが下、ホイールが上と、通常とは反対の見え方になる...ホイールの上下左右もぎゃくになるから...

なんか妙だぞこの設計は...というか、ギミックに凝り過ぎて実用性を蔑ろにしていると言わざるを得ない。

事前調査ほとんどしなかったから...というか、 amaroKでいけそうという事だけ確認はしたのだが、まさかバグ入りファームだとか、これほどアホな仕様が隠されていたなんて... orz

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と言う事で、 Linuxしか使えなくて ファームのupdateが出来ない私の様な人間は、うかつには手を出してはいけない... 少なくとも販売時点で新ファームになっていないと...

ではなぜ えいやっ、と買ったのか、と言うと、世界中で売れていて、Linuxユーザーもたくさん使っていて、他のプレーヤーより情報が沢山あるから、と言う事と、ケーブル類が引き継げるから...
amaroKで曲管理も楽だしプレイリストも簡単に作れるし...

例えば東芝のプレイヤーが投げ売りされてたりするけど、あれって mtp 仕様でしょ。amaroKで動くかどうか調べてみたけど確証がもてなかった... 曲の管理はできるのか、プレイリストはどうなのだろうか...とか、いまいち解らない。 でもiPodだと、ちゃんと動くよって情報は、世界中に色々あるからね...

まぁ買ってしまったものは仕方がない...ファーム上げるチャンスが来るまでは我慢しながら使うしか無い...

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役に立たない追補

ファームは、ipod firmware でGoogleと 最初の方に出てくるサイトから落とせたが...

iPod_31.1.0.3.ipsw

これはただのzipファイルらしく、unzipコマンドでunzipすると3つのファイルがあらわれる,...

Firmware.MSE
N58s.bootloader.release.rb3
manifest.plist

Firmware.MSEというのがファームらしい。旧世代のiPodはファームのバイナリを dd コマンドでiPodのパーティションに書き込む...というupdate手法だったのだが、新世代のやつも同様にして出来るのか...データ部に変なスクランブルがかかっててiTunesでないとダメなのか.....

失敗すると動かなくなるので試せないですな...

Friday, February 20, 2009

今日の Debian Etch => Lenny アップグレード

Linuxメモ
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2/14に Debian GNU/Linux の最新stable である Lennyがリリースされた、のでupgradeを行ってみた。丁度仕事の谷間に当たったので、先ずは職場のCAD用に使っているPCをupgradeさせた。

以下誰のためにもならない、自分の為の チラシの裏メモ...
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例によってリリースノート通りにすすめた。職場のPCは昨年夏 Etchを入れて 主にX端末として利用しているのだが、backportやunofficialパッケージ類は殆んど入れていない(実験でいくつか入れたものもあるが..)という状態のもの。前回はaptitudeの依存性解決がぐるぐる回ってちょっと混乱した記憶があるのだが、今回はそういう事が殆んど無く、非常にスムーズにupgrade出来た。落し穴は、/usr パーティションの容量不足.../usr/local 以下の自分で入れたアプリ類(Ooo2.4 とか 本家のFirefox とか) で、特に O00はEtchは Ooo2.0 だったが新しい Lennyは2.4が入ったので、インストール前に事前に消しておけばよかったかな。

XはEnlightenment を xsessionsで上げて、日本語環境としては canna + kinput2 , localeは Cを基本に 日本語読み書きの必要なアプリには適宜 ja_JP.eucJP をあてがう、という古い環境をそのまま引き継がせたのだが、特に問題なく動いている。もちろん ja_JP.UTF-8もあてがえば使える様にはしている。 Solaris10に Etermでsshで入って Xあげて、という時文字コードの問題が出たりするので eucはまだ捨てられなかったりするのだ...そういう事に疎い、というか、理屈が解っていない人間なので、うまく動いてる設定を変えずにいるのだ。

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と言う具合に、職場で案外すんなり進んだので自宅マシンもupgradeしてみた。
こちらは非公式その他結構入り込んでいる...

で、職場と違って、ちょっとだけ多く "ぐるぐる"と回る事になった。 職場マシンよりは入れてるパッケージも多く、衝突などがより多く発生した様だ。

あと、ディスクの未整理 で /のディスク容量が不足した、とか、 さらに Xが上がらず... ビデオカード(Matrox)のドライバーパッケージが入らなかった...という罠もあったが、終ってみると、まぁ、何ごとも無かったように、元の環境ほぼそのまま引き継げた。

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と言う事で、リリースノートの手順どおりにやれば、失敗することはないと思うけれど、upgradeの場合は容量不足にならない様に、/ や /usr/local 以下の整理を事前にする、というぐらいか。
職場では/usrが不足(/usr/localが圧迫) 家のマシンは/が不足 (古いカーネルや /lib 以下のEtch初期のカーネルモジュールなど) した...

まぁ、元の環境を全て引き継ぎながら、都合ただ一度のrebootだけ(upgrade終了後...新カーネルの起動の為)で upgrade出来るというのはやはり素晴しいと思う。

Tuesday, February 17, 2009

今日の浅間山

夕暮れに浅間の噴煙がはっきり見えたのでなんとなく撮ってみた。




手持ちなのでブレブレ

Friday, February 06, 2009

今日の Logitec MX620 まとめ


Logitec (Logicool) の コードレスマウス MX620に関して、これまでの経緯は以下の通りで、ホイールのゴムの伸びによる動作不良が起きて二回も交換する破目になったわけである。そして最後の交換品(3台目)を使いはじめてから一年以上が経過したので、ここらで最終報告と共に、まとめておく事にする。

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結局、3台目はなんら問題なく初期の状態を保っている。ゴム伸びはまったく感じられない。毎日業務でガンガン使っているのだが、劣化は起きていない。 明らかに改善されていると結論づけてよいと思う。.

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これまでの経緯

2007 8/19 : 購入
2007 8/20 : 使用開始
2007 9/15 : 不良交換: 1回目
2007 9/18 : 2台目 使用開始
2007 12/16 : 不良交換: 2回目
2007 12/17 : 3台目 使用開始
2009 2/6 : 劣化を認めず

過去の関連記事
今日のLogitech MX620不具合のナゾ
今日の Logitech MX620 はやはり欠陥品...
今日のMX620不具合の原因はホイールのゴム?!
今日の MX620使用中止...
今日の MX620再交換
今日の Logitec MX620 3台目が2ヵ月経過
今日の Logitec MX620 の電池寿命
と言う事で、この状態が保証期間満了まで継続するかが次のハードルになるのだろうが、本件はひとまず終了する。




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2012/5/16追記

そして時は経ち..

2012 5/16: 最後の交換から4年半程経過した事になるが、ホイールは全く変化せず健全そのもの.. チャタリング等も無発生。

一方家で使ってるVX-Rは2,3年でチャタリング発生、交換となっているので、MX620はかなり優秀、という事になる。初めからこのクオリティーで出してもらったら文句はなかったのに。

Tuesday, February 03, 2009

Today's ADSL Trouble

突然ADSLが不通に。モデムが原因か?

(T_T)

それにしても、この書き込みは携帯メール経由なのだが、いまだに携帯は苦手だ。こんな短文でも恐ろしく時間がかかってしまう。
PCなら目をつぶっても打てるのに〜

しばらくネット出来ないかも。

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→夜帰宅した時には復旧していた。プロバイダーの基幹ラインが物理的事故により切断され、ADSLでPPP接続が出来なくなった為らしい。

モデムを疑ったのは、同様に突然つながらなくなって、LANでPCからモデムのアクセスすら出来なくなる事がこれまでも結構あったからである。その場合電源落として再起動すると繋がっていたのだが、今回それでも繋がらず....という事があったので、モデムを疑ってあれこれ設定を見直したりと、ムダな時間を使ってしまった。まさか基幹がやられてるとは思わないものね...過去十数年使っている業者だけれど、障害は初めて。バックアップ回線なかったの?とか、事故は事故としても、疑問にはのこるし、自分的にもネットに繋がらないぐらいでどうしたものかと思ってしまうのも情けないと言えば情けない...

Monday, January 26, 2009

今日の AKG K1000 の不具合と怪しいDIY修理のナゾ

個人的な修理記録...よい子は真似をしない方がよいですよ ^^;)
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AKG の K1000 と言うヘッドフォンを使っているのだが、これは個人ユースにおける最高のモニタースピーカーの一つ、ではないかと思っている。蘊蓄を語るのはひかえるが、他社を含めて、同種の代替製品がないまま生産中止になってしまったので、海外で半額セールになった時に手に入れておいてよかったとも思うし、思い切ってもう一台、スペアをストックしとけばよかったかなぁ、とも思っている。



で、こいつをギターで遊ぶ時にも使っているのだが、ある時5,6弦をボーンとやると、異音がする事に気がついた。歪が出てる、というか、ビィんと余計な音が付加されるというか、ビビっている感じなのだ。

最初はまさかK1000が原因なんて思いもしなかったから、アンプを疑い、ミキサーや自作D.I.を疑い...あれこれやってるうちに、結局 このK1000の左ユニットが原因である事がわかり...ショックだった。

PCのサウンドカードからの発振音を入れてみると、300Hz以下でびぃー、とかぶぅーん、とか、まるで小型モーターの振動の様な、ビビるというか、異音がするのだ。

さてどうしたものか...

まずGoogleでしらべてみたら、こんな記事に行き当たった。症状が全くおなじ、シリアルも近いし同じ左ユニット... 残念ながら修理に出す時間がないから、売るよ、という記事なので修理できるかどうかよくわからない...

半額セールだったのは、やっぱりなにか裏があるのか、それとも経時変化か...ともかく、なんとかできないだろうか....という事で、思い切って自分で修理してみる事にした...

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症状を再確認してみると、異音はユニットの”裏” から出ている様だ。

外からみても、軽合金製の防護ネット越しではよく見えない... ので、意を決して開けてみる事にした。
下手したらオシャカ、でもこのままでは使う気がしないから。

ここにあるドキュメント (構造図と修理ヒント)を参考にした。 こういうドキュメントがきちんと公開されているのは、さすが世界的なプロ機器メーカーだと思う。

ケーブルが繋がる所の二つのネジを外すだけでネットを外せるのだが、これがなかなか。まずネジ溝をかなりなめてしまった.... 十字なのだが、普通の規格とちょっと違うみたいで...それにかなり固くしまっていた...

二つの網の合わせめは振動防止のため、小量の接着剤が付けられているので慎重にはがしながらなんとか...裏側を開けてみた...



この状態で音を入れてみて確認してみると...思いっきりビビリが出ている。
なにがビビっているのかと言えば...

この磁気回路に接着されている、リング状の部品 (マグネットカバー兼ユニット背後の吸音スポンジ押え...?) が思いっきり振動している様だ。 それがスポンジにも伝わり、という事の様だ。



ぱっと見接着されているようにも見えたが




爪先でコリコリとしてみると、意外と簡単に外せたから、接着が剥がれてしまっていたのだろうか。
このリング状の部品が部分的に振動する事になった、というのが私の推理。

ちなみに磁気回路がちょっと変わっていて、ちょうどボールベアリングの構造みたいに、外リング、内リングがあり、その間にマグネットがぐるっと詰め込まれている。ドーム状の振動板の裏に吸音材を置き、それを押える&磁気回路のカバーをするのが、先のリング部品と言うわけである。



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と言うことで、先のリング状部品を接着剤 (木工ボンド)で再接着してみる事にした。ダメもとで。
で、おっかなびっくり再組立してみたが、なんとか見た目は元通りになった。
ネジ溝潰れ気味で元通りの強いトルクでは締まらず、また、ネジ穴もちょっと潰した様で片方ネジが噛まない...、 ネジ穴修理は、瞬間接着剤を爪楊枝で極小量穴につけて乾かし...穴を少し狭める方法で乗り切った。ネジはセルフタップっぽいのでなんとかなったが、今後何度も修理するはめになるなら、オリジナルのネジは止めて、ISO規格の類似ネジに換えて、きちんとタップで切り直すのがよいかもしれない。

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一晩養生させ、テストしてみる...

さて、元にもどったか?

orz.... だめでした...ビビリ音はすこし小さくなった程度で...完治しなかった...

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再度分解...でも、先の白いリングは接着しちゃったので...無理に剥がしたらガタガタになってしまった...

しばらくユニットに信号を入れて観察したり、あれこれ考え直してみたのだが、このビビリ音は、どうも、先の黒い丸型の吸音材がユニット排圧で振動して、先の白リングとの接触によりでているのではないか...という気がしてきた。その吸音材が縮んだかのか、ユニット内で緩んでいて前後方向に振動するのが第一原因なのではないか...

信号を入れながらユニット裏面を下に向けると重力で吸音材が出てきてしまう。やはり排圧でふらふらしているからではないか、と思う。

と言う事で、もうヤケクソ、えいやっ!と

この黒いスポンジの外周部表面に、ブラシで塗るタイプの瞬間接着剤を軽く塗ってみた。接着の為ではなく、接着剤の分だけ外周を太らせて、再度穴にフィットさせてみよう、という目論見である。

乾かした後にセットしてみると、重力でも落ちないぐらいフィットする様になった。
で先のガタガタになってしまったリングを再度接着...これは接着しちゃまずいかもしれないけど、ガタガタにしてしまったので接着するしか方法がないのでそうした...見た目もガタガタでみっともない有り様だが仕方がない。ネット越しには見えないから我慢しよう...

で一晩置いてみると....今度は大丈夫そうだ... すくなくともビィーんと派手な音はしなくなった...やれやれ... リングの接着面が茶色くなってる所ができた...化学変化か、ボンドの水分で金属表面が錆びた?

メーカー送りがベストなのは言うまでもない。でもオーストリア送りなんてめんどくさいし...日本のディーラーは修理してくれるのかね、並行品だし...

自分的にはHi-Fiだのハイエンドだの、とっくに見切りを付けてしまったので、音さえ出れば多少の事はかまわない、という気持でDIY修理をしてみたので、結果オーライである。

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と言うように、非常にいいかげんで危なっかしい修理だったが、今後もう片側も同じ運命になるのか、修理した側は効果が持続するのか... ナゾである...

これに代わる製品は皆無だから壊れたら困るのだが...



音の抜けというか明瞭度が抜群と言う事、あと耳が全然蒸れない事が気に入っているので、末永く使って行きたいとおもうのだが、さてどうなることやら...

まぁこうして自分でばらしてしまうと、ふっ切れたと言うか、不思議となんとかなるでしょ、と言う気持になる....

Sunday, January 18, 2009

Today's Gakken SX-150 Stylus mod

Original SX-150 has a tiny metal made stylus.
This metal stylus is grinding carbon electrode during play, it may be wearing soon and making unwanted noise if you play this instrument harder. So, scratches on the surface of the carbon electrode are making rasping noise.

Since lead of a pencil has very good properties for electrode ( high conductivity, low hardness and low friction ), If you use a pencil instead of original metal stylus, you get much better silky smooth playability. It's low noise, low friction, long lasting carbon electrode...

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Well, let's find STEADLER Mars technico 788C or equivalent leadholder.




This folder ( Steadler 788C ) has a plastic body and fully metal made inner mechanism that hold 2mm graphite lead. This construction ( surface of this holder is fully insulated and inner mechanism is conductive ) is very useful, almost perfect for SX-150 stylus replacement.

Very easy, insert a wire from SX-150 to inner metal tube of lead folder




.. and simply attach the push button...





..then let's play!




That's all, folks!
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SX-150の電極は金属製なのでカーボンパネルを削ってしまう。ガリが出る。
なので、えんぴつの芯を電極にするとカーボンパネルが長持ちするし、演奏もしやすくなる。

という改造ネタ。ステッドラーの製図用の芯ホルダーを使うと簡単。

Monday, January 05, 2009

Today's Homebrew P.U. prototype for Martin Backpacker Guitar

If you have an electret condenser microphone for PC like this, you can make a P.U. for small acoustic guitar such as Martin Backpacker Guitar.



This old Compaq's Mic was scavenged from Junkyard ;-)


Just disassemble it and extract the microphone capsule.
(Keep all wirings )











Then glue this microphone capsule on the "Chopstick" or something like this.






Mount it on the guitar with rubber band like this.








Connect the plug to PC's Mic. jack and now you can use it as Acoustic Guitar P.U.
Easy and cheap to make, and so-so sound quality, useful for casual recording with PC sound card.



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パソコン用のエレクトレットコンデンサーマイクを分解してマイクユニットを取り出して、割箸かなにかに接着して、輪ゴムでギターにマウントする。プラグをMicジャックに接続すると小型アコースティックギター用のP.U.として使えるかな、という実証というか実験。

ちなみに写真のギターは十数年前にLL-BeanかREIか忘れたけど、海外通販で買った Martin Backpacker。

ギターのサウンドホールに、ギター内部にマイクを向ける形でマウントするのがミソ。遊びで録音する程度には十分使えそうな気がしている。 身近な材料でアコギのP.U.ができないかな、という事で試作してみた、と言うお遊びでした...

あと、マグネチック型イヤフォンの振動板を外して弦の下に並べるとマグネティックP.U.になる筈だからやってみようか、と考えてみたきり...

Wednesday, December 17, 2008

今日の BOSEスピーカーのイコライザー回路のナゾ

メモ
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BOSE社のオーディオ製品は、その機構、デザイン、ブランド施策など、同業他社とは一線を画す独特のものを持っているとおもう。スピーカーシステムに関しては、小型ユニットのクラスター、複数の共振系を組み合わせたベースブースト機構など、ユニーク、シンプルかつ効果的な技術が売りとなっている。

個人的には、あのラジオやラジカセの値段はぼったくり、と言ってよいと思うが、しかしそれでも欲しいと思わせるユニークさを感じる。
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さて、以前から気になっていたのは、BOSE101などに使われているイコライザー回路、である。 電球が入っている、とか、フルレンジ一発なのに聴感補正をかけているみたいだ、という事は昔から小耳に挟んでいたのだが、実物を持っているわけでもないので、実際の回路や定数が具体的にどうなっているのか、についてはよくわからなかった。

まぁ、知らなくてもよい事なのだが、調べてみたら、あっさり、特許庁でイコライザー回路についての特許資料が出てきた。
( http://www.ipdl.inpit.go.jp/ で検索、閲覧できます)


出願番号 : 特許出願2005−53102
公開番号 : 特許公開2006−238299

これを読んで頂くと解る通り、肝は、ユニットに直列にLCR並列回路を入れて聴感補正をかける、さらに電球を入れて、音量の増減によって聴感補正の度合を変化させる、という物である。
電球は、保護回路用なのだろう、とずっと信じてきたのだが、目的としては聴感補正素子の一員であるようだ。もちろん大入力時の電流制限にも少なからず貢献する事はたしかではあるのだが...

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実際の101系の回路定数は定かではないのだが、回路形式が同じな、特許公開資料にあるLCR回路例をそのまま、LTSpiceに入れてsimしてみた。
電球の抵抗値を適当にふった時のスピーカー端子に現れる電圧のsimである。
電球の抵抗値を1〜32オームまで振っている。



実際は、R2はユニットで当然純抵抗ではないし、ユニットの特性を含めた実際の音圧特性がどうなるのか、という所が重要で、これはsimできない。

それはともかく、想像以上に補正がかかるのだな、という事がわかると思う。

入力が小さい時には電球の電流が小さく、したがって電球の抵抗値は低く、この回路では低音補正が大きくなる。入力が高くなるに従って電球の電流が大きくなり、電球の抵抗値があがり、低音補正が弱くなる...音量による聴感特性の変化の補正になる...わけだ。

電球を容量と直列に入れてやると、高域側の補正もできる...



非常にシンプルな回路だけれど、うまいやり方である。そして、これをうまく合わせ込むのは、やはりそれなりに技術が要る。 最終的な、ユニットを含めた総合特性を上手く引き出す定数設定、キャビネットを含めた実装は、素人にはなかなか難しいと思う...

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なかなか、買う気になれないけど、いつも気になっている、というのが自分としてのBOSE製品の位置付である。びっくりする程低音が出るという、レゾネーターを用いた超小型モニター、これもナゾであったが...これも、それらしい技術が特許として出ているみたいだ...

とか、ウェーブラジオにはステレオなのに左右非対称なF特をうまく組み合わせる技術が使われてるらしい、なんて噂を小耳にしたのだけど、そういう事にからんだ特許も見つかる。ボーズ で検索してみるとおもしろいゾ。

原理や機構は単純でも、実物を作って特性を出し、それを量産出来る、というのはやはり高度なエンジニアリングの賜であると思う。そのへんのガレージメーカには出来ない事だと思う。BOSEをバカにするのは、無知か素人(非エンジニア)と言う事なのだろう...

でも、もうちょっと安ければ!と思う。

けれど、廉売競争したところで消耗戦になるだけ、
他にないユニークな商品で差別化、ブランドを確立し、安売りなしの直販でしっかり儲けて、さらなる技術開発....

売り方は好みではないが、商売上手だと思うね

Sunday, November 30, 2008

今日のソーラー電波時計のバッテリー交換のナゾ

注)Ni-Cd, Ni-MH 電池は使い方を誤ると発熱、発火の危険があります。以下の記事は自己責任による修理、改造になり、万が一事故が発生してもすべてが自己の責任となります...
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どんよりとした日が数日続いたある日、帰宅してふと壁に書けてあるソーラー電波時計をみると、表示が消えていた... どうも電池が放電してしまった様である。

この時計を買ったのは2006年3月だった。 天気がよければちょっと暗いが読書は出来る程度のあかるさ、天候が悪いと照明が必要、そういうカーテン閉め切りの、平日は無人の部屋 だから元々充電量は少ない。経年でソーラーパネルの効率が落ちたのか、充電池が若干へたったのだろうか、日照時間が減って気温が下がってきた最近になって、電力不足に陥ったという事なのだろう。

しばらく明るい窓際に置いておくと表示が復活したから、完全に死んでいるというわけではなさそうである。ただ、自動で時刻の同期は成功したが、日付までは同期しない、など不安定だ。



CITIZEN 8RZ004-B19


とりあえず中を開けてみた。 充電池はボタン型の、タブのついた基板実装用が使われているのだろう、と想像していたのだが、意外にもAAAタイプ(単四)が一本、電池フォルダーに収まっていた。


これはラッキーというか、良心的な設計だと思う。基板実装用だと、部品として入手するのが大変だ。近所の量販店などには普通置いていないからね。充電池は消耗品だから、いづれは交換することになるわけだけれど、簡単に入手できなきゃメーカー送りで、それなりの修理費がかかるだろう、だったら買い替えた方が...という判断になってしまう。 ソーラー式で電池要らず、はエコかもしれないが、そういう面の落し穴があると言うことである。これが、本機の様に汎用の単四タイプが使われていると、(自己責任の上で)修理交換が安く簡単に行える。

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と言う事で、メーカーは良い顔しないだろうが、勝手に電池を交換して様子を見る事にする。
新しい電池は自己放電が少なく使いやすいという評判のEneloopにしてみた


左がオリジナルのPanasonic製、
(機器内蔵用で電極のポッチがない)

右が交換した単四のEneloop



なんの問題もなくピッタリと収まる。Eneloopは販売時点で充電完了になっていてそのまま使える、とうのがもう一つのウリなのだが、交換後スイッチONでさくっと時刻、日付の同期が完了した...


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と言う事で、しばらく様子を見る事にする。結局充放電の収支がどうなるか、という事であり、電池を換えたからといってそれが改善するかどうかはわからない。

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2012/6/12 追記

曇天や雨が続いた最近になって、また同様の症状が出た…この記事から3年半以上経つわけだが やはり昼間無人でカーテン締め切りの部屋で使用、という条件では充放電の収支がマイナスということだろう。しかしさすがeneloop、自己放電が少ないのでオリジナルのNiMHよりは長く持った、と言うことが出来る。

という事で eneloopを取り出して充電して元に戻した。
この機種は簡単に充電池を取り出して充電したり交換したり出来るのが美点だ...
これでまた3年ぐらいはもつのかな...
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2016/04/13 追記

再度電池が切れかけてたので充電済みのものと交換した。
やはり充放電の収支が微妙に赤字の様だ
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2020/08/28追記
またまた要充電状態になったので充電した。
4年に1度のサイクルということになる。

Wednesday, November 19, 2008

今日の xDSL業者切替え

いつぞや xDSL/ISPの乗り換えを検討などと書いたのだが、解約の書類を取り寄せたきり、結局切替えずに居たのであった。 乗り換え先を決めかねてた上に、YouTubeなど動画サイトにはまったりして、ずるずると...なかなか止められずに今日に至った...

今読んで気がついたけど、当時そうとう怒っていたみたいなのだが、結局どうでもよくなったらしい。 面倒くさがり、というか、なまけもの、というか、おおらかというか、いや無頓着なのだろう ^^;)

ところが、今年9月になって、突然、利用しているxDSL業者がxDSLを廃業決定という連絡が....ここはダメかもしれんね、と書いた事が現実になったわけだ....

地方の弱小、最初からいろんな意味で甘い、とろい、と思っていたが、結局事業を維持できなくなった様だ... 起業時から今日まで1.5Mbpsで2980円、8Mで3980円、モデムレンタル代500円...なんらサーヴィスの向上もなく、 近年にあってはかなり割高なプランを放置したままだったから、利用者が減るのは当然と言えば当然だろう。

まぁそういう事で、どこかに切替えなければならなかったのだが、ISPからの代替案...ISPはそのままに、別のxDSL業者のプランに乗り換える事になった。 12Mbpsで2000円、モデム賃料込みというプラン。

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で、不通期間もなく無事切り替わったのだが、 1.5Mから12Mというと8倍速く...はならない様子だ。1.5Mの時はピークでほぼ満額のスピードが出たのは偶然ではなく、電話局から近い所に住んでいるからである。なので12Mも期待したのだが、雰囲気としてピークで4倍未満、感覚的には2倍程度の速度の様である。 3,4Mって感じかな。なんとなく、だけれども、ISPのバックボーンで詰まっているようにも感じる...

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レンタルのモデムはFA11-M2(富士通アクセス製)というルータータイプのやつ。オートマ設定という事で、工事後回線に接続するとファームが勝手に通信してPPP接続設定(ユーザー名やらパスワード設定)やらファームウェアのアップグレードをしてしまうというもの。たしかに楽ですな。

モデムの設定はブラウザー経由で行うという形式。
標準はDHCP利用となるが、好みではないのでDHCPはoffで固定。
あと、このモデムはログの項目がない.... ログが読めないので、何かあった場合困るかもしれない...

これまで使っていたNECのレンタルモデムは廃業=プレゼントします...という事なのだが、今度の業者にも使えそう....使う必要もないけれど...こんなものを、月500円で何年も借りていたのだから、考えてみると高い買物だ... 原価なんか相当に安いものだろうから、モデムレンタルってのはけっこう良い商売なのだろうと思う。
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以上自分用のメモ おわり