Finally I received the prize from KORG Inc and this is it!
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KORG の monomania コンテストの賞品が届いた!
ピカピカメッキの monotron ... KORGさんおおきにっ!
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01/13/2011追記
もう一つの賞品 monotron case も届いたゾ!
music部門佳作とあわせて2つもらってしまった
cannot submit datapipe for urb 0, error -28: not enough bandwidthUSBのデータを送る帯域幅が不足、というエラーなのだと思うが、USB1.1のサウンドカードであり、PCはUSB2.0仕様の、つまり高速なUSBなので帯域不足というのが不可思議だ。
システムエラーでカード情報が確認できず決済ができないからカード番号を教えてくれ、という内容の、考えられないというか呆れた電話がかかってきた。
現在、問題の原因について社内で確認中でございます。
2012年1月4日に状況報告をさせていただきますので今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
問題の原因について引き続き社内で確認中でございます。
分かり次第ご連絡いたしますので今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
問題の原因について調査させていただきましたところ、システムエラーにより
お客様のカード情報がカード会社に送信されず請求が上がっていない状況となっておりました。
今後同様のエラーが発生しない様改善に努めさせていただきます。
apt-get install clamzインストールする。
man clamzに書いてある通りなのだが、まずウエブブラウザーで、amazonのこのページ
clamz AmazonMP3-1234567890.amz
2011/11/16追記
カーネルを debian backportsの linux-image-2.6.39-bpo.2-amd64 にupgradeしてみたらsensorsで温度、ファン回転数、電源電圧のモニターが出来るようになった。ただ温度に関してはtemp1,M/B,temp2という3種が出るのだがM/Bはボードだとしてもtemp1とtemp3が何を意味するのか、これらモニターの値が本当に正しいのか、まではよくわからない..
dpkg --get-selections >listして仕様パッケージのリストを作って、新しい環境にこの listを持って行って
dpkg --set-selections < listとして、とりあえず一挙に使用していたパッケージ類をインストールしてみた。
apt-get dselect-upgrade
xrandr -qコマンドを打つと、出力デバイスとしてアナログ端子がVGA1, デジタル端子がHDMI1と認識され、それぞれに繋がっているディスプレーの解像度や周波数が表示される。
xrandr --output VGA1 --left-of HDMI1とすると、一つのデスクトップが左右のモニターに分割されて表示させる事ができる。
amazon mp3
ダウンローダーは32bit版しかないので使えなくなる..
どこかに32bit版を動かす方法書いてた気もするが.. 未確認
あと、Debianにclamzというパッケージがあって、これがコマンドライン版のamazon mp3用ツールらしいのだが、使えるのかどうか(amazon.co.jpを含めて)未確認..
Adobe Flashplayer
Adobeから amd64版 flashplayer11のRC版を持ってくる。
Google Chrome
amd64版のunstableを入れてみた。
i386版だとflashplayerが含まれていたのだがamd64版は含まれてない様だったので、 上記の64bit 版FlashplayerをAdobeから持ってきて /opt/google/chrome/ に放り込むと動く様だ。 chromeのflashは普通 libgcflashplayer.so という名前で置かれているので、それに習って同じ名前でおいてみたが、一応動作した。
Google Earth
64bit版があってちゃんと動く。
Google Picasa
Linux版は今だ3.0betaだが、これも64bit版があって、動く。
Firefox
Debian的には iceweasel なのだが、DebianとFirefoxのセキュリティーポリシーが違ってアップグレードの時などいろいろ妙な事になるので、便宜上 Firefoxのバイナリをそのまま使う。 amd64用 バイナリのtarを展開して含まれる firefox ディレクトリを /usr/local とか、あるいは自分の~/以下でもいいけど、適当なところに持って行ってパスを通せば使える。 Firefox自身のupdate機能も動作する。
Opera
64bit版バイナリが出ていて、一応動く。
mozc
Googleの日本語変換アプリであるが、最新版(1.2.831.102-1)は前マシン(i386)で X上のアプリの動作に支障をきたすなんらかのバグ、動作不具合を確認している。前マシンで一つ古いバージョン(1.1.773.102-1)をコンパイルして使っていた。
今回そのバグの存在を失念して最新版をamd64環境でコンパイルしたら、やはり同じバグでX上のアプリが上がらないなどおかしな動作となった。これも古いソースをコンパイルして対処...---
$ nslookup 1.bp.blogspot.com
amidi -lDir Device NameIO hw:1,0,0 UM-1 MIDI 1
amidi -p hw:1 -s A101.SYX
amidi -p hw:1 -s EchoOrgan.prg
amidi -p hw:1 -r microkorg_data.syx
Bonus_Bank_MicroKorg.mid is a Standard MIDI File; use aplaymidi to send it
aplaymidi -lPort Client name Port name14:0 Midi Through Midi Through Port-020:0 UM-1 UM-1 MIDI 1
aplaymidi -p 20:0 Bonus_Bank_MicroKorg.mid
P6000の外付けアクセサリとしてこのファインダを社外にオーダー(コシナ製OEM品らしい)してカタログに載せた、のだが、ふたを開けてみると値段が値段だし、リコーやシグマの顧客と違って外付けファインダーなんか心に響かない客層が多かった.. このまま延々と不良債権的な長期在庫状態が続く事になってしまう...それほどまでに売れてない、数が出ない商品となってしまったのではないだろうか..このご時世、長期在庫なんて持ちたくない..しかしOEM元の関係もあるだろうし、既に買った顧客の手前もあるから、極端な値引きで在庫を捌くわけにもいかない....そうだ、!販促グッズとして革ケースにおまけで付けて原価で出しちゃえば在庫は捌けるし赤字にもならないしP7000も売れるかも...特別限定セットと言うことにしとけば既に購入済の顧客にもOEM元にも"今回限りのスペシャル限定"でなんとか言い訳がたつし..
(1)パーティションの容量不足
20GB程のHDDをSargeあたりの頃、インストーラーで自動に割ったパーティションで運用して来たのだが、 / (ルート)と /usr が不足。
/が不足、というのはカーネル、特にモジュール関係が大きくなったのではないのか、と思うが、とにかく新しいカーネルがインストールできない、という事態になってしまった。Debianは新カーネルを入れると旧カーネルは自動的に予備で起動できる様になるのだが、新カーネルが入らない以上古いカーネルも消せない..つまり容量の確保が出来ない.. さてこまった..
で、苦肉の策、おっかなびっくり、/lib/modules 以下の 現在起動中のカーネルモジュールをディレクトリ丸ごと、余裕がある /home 以下に移動して、 /lib/modules にリンクを貼る事にした。動いてるカーネルのモジュールの場所移動なんてちょっと無茶なのだが、しかたがない。こうして/の容量を稼いで新カーネルを入れてから新カーネルで再起動後、旧カーネルをアンインストールした。今後セキュリティーfixなどでカーネルのupgradeが必要な場合、同様な綱渡りをする事になるのだが..まぁ仕方がないか..
/usrが不足というのは、どうもSqueezeにupgradeすると推奨パッケージなどがどっと入るのか、あるいは引きずられるパッケージが多いのか、予想以上に"太る"傾向にある?感じ。構成にもよるだろうが、GnomeやKDEのアプリを使ってる場合は空き容量は相当余裕を持たないとダメな様だ。個人的にはGnomeやKDEはデスクトップとしては使っていないのだがそのアプリは使っているので、今回引きずられてGnomeやKDEの標準システムがどっと入ってしまったのかもしれない.. (Etch→Lennyの時は容量不足にはならなかったのだが...)仕方がないので、一時的にあれこれアンインストールして凌いだ。つかってなさそうなアプリ、読まないであろうドキュメント類を外した。また、例えば非公式なGoogleやAdobeのソフトは/opt なんてディレクトリーに入ってしまうのだが、そのままでは/が不足してしまうのでこれまでは/usr/local に optを作って "/"にリンクを置くという形にしていた。で今回は/usrも不足してしまう状況だったので、一番余裕のある/home にoptを持ってゆく、という事にした。アプリケーションを/homeに置くというのも妙な感じだが、そういう事も柔軟に出来る、というのはUNIXのよさでもある。Cドライブが不足なので\Windows\System32 や \Program Files フォルダをそのまま丸ごと Dドライブに移動してそのまま無設定で使えるようにする..なんてWindowsじゃ出来ない事だからね。upgradeは各種アプリの入れ替えになるのだから/usrに関しては1GBほどの空き容量があれば問題なかろう、と思ったのだが、ちょっと甘かった。何とかやりくりしてぎりぎりupgradeを終了させると、逆に不要になったパッケージがけっこう大量に出たりして、色々整理しなおすと元通り、容量に余裕が出来た。今時細かくパーティション割るのは流行りでは無いのかもしれないが、今度Linux用にパーティション切る事があるなら/usrの容量はもっと取っておこう、と思う。
(2) x.org の設定
2. 自宅のMSI WindBoard (Atom330)マシンSqueezeになったら、X-Windowがとても遅くなった。ウインドウマネージャには e16 (Enlightenment) を使っているのだが、起動時の、あの "幕が開く"スピードがとても遅くなった。アプリのウインドウを移動させたりシェードさせたりする時もぐっと速度が落ち、なんじゃこりゃ状態..GX260はビデオカードがintelチップセット内臓、なのでintelドライバーで動くのだが、/var/log/Xorg.0.log を見ると、 どうも新しいXorgのintelドライバでは、いわゆる2Dアクセラレーションがデフォルトでは効かない設定になっている事が分かった。なので /etc/X/xorg.conf にそれを有効にする設定が必要になるわけだが /etc/X/xorg.conf ってのは最近は無かったりするのでコンソールに落ちてX止めてrootになってXorg -configureで xorg.conf.newという 雛形を作ってそいつを/etc/X/xorg.conf として置く。で Video Device としてintelドライバが指定されているセクション内にOption "Shadow" "False"というオプション行を追加する。これで2Dアクセラレーションが有効になって速度が元に戻った...
こいつも同様にインストール時に/usrの容量不足が起きたので、同様にやりくりして凌いだ..
それ以外は問題がなかったかな..いや、USBオーディオデバイスの問題が出た。
このマシンはオンボードのサウンドをBIOSでdisableしてUSBのデバイスを使っているのだが、YouTubeなどで音が出なくなった、が、amaroKでは音が出るという症状... どうもUSBオーディオデバイスの番号が"0"ではなく"1" に振られてる模様.. BIOSで切ってるのになんで1なのか..
/etc/modprobe.d/alsa-base.confを編集してoptions snd-usb-audio index=0
としてみたが、ダメ..おかしい..で、/etc/modprobe.d/sound.conf ってのがあったので中を覗いてみると
3. MSI U100 (ネットブック)alias snd-card-0 snd-hda-inteloptions snd-hda-intel index=0なんて書いてやがるではないか。このファイルが本当に必要かどうか知らないけど、この記述をコメント化するとUSBが0になって、つまりデフォルトのカードとなりデフォルト決め打ちのFlashなどのアプリでも音が出る様になった..
(1) こいつも同様に/usrの容量が以下同文。
(2)無線LANの設定
Lenny では、U100で使われているwlanカード用の rtl8187seドライバの読み込みからif up までの手順をwlan接続スクリプトとして作って繋げていたのだが、Squeezeにしたらその手順では繋がらなくなってしまった。ifupすると p80211なんてねーぞとエラーが出たり、なんでrtl8187seなのにp80211を読もうとするのか..とかわけ分からん状態。これは p80211がない、のではなく、p80211が不要なのにそれを供給するlinux-wlan-ngパッケージが入ってるからこそ出るエラーの様だ..ややこしい.. とりあえずlinux-wlan-ngはアンインストールした。また、 ifup しても /etc/network/interfaces の essidを読んで動作してくれてない?とか、ifup時にdhcpの為か firestarterを切るスクリプトが動く仕組みが追加になってたり、システム的に動作が変わったみたいでもある。もともとハード的にもソフト的にも無線LANの仕組みをよく理解してないので、あれこれ弄って接続を試してみるしかなかった..で、iwconfig wlan0 essid で essid を指定したのちifupするとアクセスポイントに繋がるとこまでは行ったがdhcpでアドレスが取れずリンクできず.. 放置するとavahiという仕組みで代替のアドレスが入ってしまう..しかし、タイミングによっては、そのまま放置した後ふと見るとアドレス取れてリンクできてたりと、非常に訳がわからない事になった。まずドライバの読み込み、これはLennyの時と同様一度rmmod か modprobe -r してから modprobeで読み込ませるとちゃんと読んで認識する。で、ifup だと interfacesで指定した essidを読んでくれないので、ifupの前にiwconfigでessidを指定してからifupする..これで指定アクセスポイントと物理的な通話は出来ている様である、のだがdhcpでアドレスもらえるまではネット的にはリンク出来てない事になる..dhcpでのリンクが遅いのはどういう事かわからなかった。有線のeth0ではなんの問題もなくサクッとアドレス受けて繋がるからである.. 無線アクセスポイント側、あるいはADSLルーターの設定がわるいのか..で、 squeezeでは標準でipv6 が使える設定になっている? らしいのだが.. (ifconfig で ipv6のアドレスがどうとか出てくるから...) それが悪さをしてるのかも..と言うことで ipv6をdisableにしてみた..ら、なんとかリンクする様になった..無線ルーターとのリンクはipv6だとダメ(というか極端に遅くなる..)なのかな..よく分からないが、とにかくipv6をdisableにすると早く接続出来るので、/etc/sysctl.conf にnet.ipv6.conf.all.disable_ipv6=1を追加してipv6を使わない設定にして、再起動する。とまぁ、3晩程あれこれ試行錯誤したのだが、最終的にこれまでの方法、独自スクリプト経由でドライバ読んだりifupしたりする方法を止めてwicdというGUIなツールを使う事にした。やっぱりessidが固定とか、事ある度に起動スクリプトやinterfacesを書き換えするってのは使い辛いから。GnomeもKDEもデフォでは使いたくないから、簡単と言われるそれらのネットワーク設定ツールをこれまであえて使わなかったわけである。が、そうも言ってられないので Debian wikiにあるとおり wicdをインストールして、interfacesをほとんど何もない状態にして、wicd -n でGUIを立ち上げて、スキャンして現れたアクセスポイントに essidやらセキュリティー指定、パスフレーズ設定など、必要な設定をするだけ、なのだが、U100の特性としてwlanデバイスに関して接続前にデバイスドライバを読み直す形に、つまりこれまで手動や独自スクリプトでやってたのと同じ事をしないとうまく繋がらない。wicdでこれを行うには、ドライバの読み直しスクリプトを書いて、それをwicdの設定の Script から、Pre-connection Scriptとして指定してやればよい。
あるいは/etc/wicd/scripts/preconnectに接続前に走らせるスクリプトを置いておくだけで動くみたい..
スクリプトは単純に..#/bin/shmodprobe -r rtl8187semodprobe rtl8187sewpa-supplicant パッケージを入れてると、ちゃんと 認証WPA2-PSK 暗号化AESと言うモードでWPA2で使える様にもなった。実はLennyの時もwpa-supplicantは入れていて、手動設定でやってたのだけどWPA2だとどうにも繋がらず普段は有線で、無線はWEPで使うという情けない運用をしていた..以上の様にU100では無線LANにちょっとハマった..まぁ今回 wicdで人並みの Wlan 環境が使える様になったのは収穫ではあるのだが、以上の一連の試行錯誤、相変わらずタコだなぁ...と感じた..
(3) mplayerのフルスクリーン時の表示
マルチメディア系はこれまで通りdebian multimediaの方がなにかと新しいのでmplayerを含めそちらのリポジトリを利用する事になるのだが、今回squeezeにupgradeしたら 再生時 -fs オプション、または fキーを押す、つまりフルスクリーンモードで動画再生すると、元動画が4:3の場合だと横一杯フルスクリーンになって、縦の下が切れてしまうという状態になってしまった。 U100は16:9に近いので、そこに4:3を再生する場合、本来上下一杯、左右は余って黒枠が出る、と言うのが正しいのだが、そうはならない。
mplayerのビデオドライバをsdlやらxvやら指定を変えてみたり、monitor aspectを弄ってみたりしたが、どれもうまくない.. 結局 man mplayerの中から見つけた答えは..
-fstype -fullscreen
と言うオプションを付ける事だった。でいちいち面倒なので /etc/mplayer/mplayer.confに
fstype= -fullscreen
を追加記述しておいた。---