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My Soundcloud Channel --- Testing :D

Wednesday, September 27, 2006

今日の古い Emu48が Linuxのwineで動いたゾ

前回はバックアップ用HDDをインストールした経緯を書いたけれど、こうなるとこれまで一応バックアップデバイスを受け持っていた SCSIカードとSCSI CD-R 及び SCSI-MOが益々不要に思えて来た。640MBのMOドライブはThinkPad600を買った年にたしか6万ぐらい出して買った奴で既に8年も経つわけだし、 売れ残りの特価で買った4倍速のCD-Rは2000年頃だからこれも6年も経つわけだ。随分物持ちがよいわけだが、結局あんまり使わなかったのでまだ動くという事である。

MOは三菱化学のやつで中のドライブはモーターが焼けて故障しやすいとしてあんまり評判のよくなかったOlympusの MOS350とかいう奴だった。CD-Rはメルコの奴で中身はキャディー式のPlextorで4倍速時代に名声を博したドライブ...で、ちょくちょくCDを焼いたりしていたのであるが昨年DVD-Rドライブを増設してから用なしになってしまった。MOやら4倍速のCD-Rじゃ容量は折り合いをつけても速度が遅いからね。

で、そんなだから、もうSCSI止めちゃおうか...なんて思ったのだけれど、MOの何枚かに古いデータが残っているからサルベージしてみた。もう壊れてしまった olivetti Philos 46c+のHDDの中身のバックアップが出てきた。覗いてみると、なんか昔海外通販に使ったスプレッドシートのファイルが出てきたり...一例を貼ってみると

ACCESS MAX frame
$377.00
with XT Bike Kit $800.00
and Rock Shox Judy XC suspension fork $300.00
VETTA C-500 computer $57.00

これは1995年の夏にカリフォルニアのSupergoという自転車屋に出した注文書...ずいぶん大胆な買物をしたもので、送料はエアで$225 で合計$1759...1$100円切っていた時代とは言え若き日の過ち...でも当時日本じゃフロントサスだけで5,6万してたからこれでも魅力的な値段だったんだよね。 そんでいざ届いたら一つ下の安いフレームに組まれてて唖然、蒼白....相手に非を認めさせて、送り返して組み直させて...送り返しの送料4万@クロネコの払い戻しも認めさせて、そしたらフレーム在庫切れでなかなか届かず...秋の終りにやっと届いた...という我が通販生活上最もスリリングな経験。 ジム ホールとか言うマネージャーがいい人だったみたいで( ギタリストみたいな名前だから覚えてる...) 最後まで面倒みてくれたんだけど、まぁ英語で作文して何度もFAXしてやりとり...我ながらよくやったよなぁ、という思い出でもある。このMAX号はこの前の写真の奴で、多分だから日本にはあんまり無いかも..少なくとも無塗装の初期型は... その注文書が MOに残ってたなんて...


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と言う話がしたかった訳ではない。脱線してしまった。

その、古いMOのデータをあさっていたらWin時代につかってた Emu48という HP48G/GX エミュレータが出てきた。でふと思い付いて、こいつをLinuxの wineで動かしてみると....

動いたっ! なんか昔インストールしたままのデータが残ってる。これは1997年頃に本物のHP48GXからROMデータをシリアルケーブルでPCに吸い出して使っていた奴である。

UNIXのX-Windowで動く X48という同様のエミュレータもあって、Debian woody 以前に使っていたのだが、たしか woody にしてから動かなくなってしまったという経緯があるのだ。
( 職場のSolaris8上ではまだ動いている )

リアルな本物のHP48GXは既に生産中止だし、リアルな電卓はいずれ劣化、風化して壊れるだろう。HP48系は修理できない構造 (非破壊分解が出来ないから) なので、こういうエミュレータでも動いてくれると心強い...

とは言っても、マウスで電卓って使いにくいのよね。キーボードで打つと...なんかいまいちだし..やはりリアルな電卓に勝るもの無しだな。

Sunday, September 24, 2006

今日のバックアップ用HDD入れ換え

現用のPCは4年前に組み立てた物であるが、当初はMaxtorの40GBのHDDを使っていた。昨年 Debian sarge リリースに合わせて Seagateの120GBのものに交換して sargeをインストール、 40GBの方は スレーブドライブとしてマウントして気が向いた時のバックアップ用にしていた。
とは言っても実はバックアップなんて真面目にきちんととった試しがない。なのでスレーブドライブはあまり使う事はなかったのだが、先日ファイルの読み書きをしてみたところだんだかやけに遅い事があって、logを見るとHDDエラーが... fstabの設定をミスって、昨年スレーブにしてマウントポイントを変えた時に fsckがかからない設定にしていた事が判明。一年以上チェックなしで一部ファイルが破損したままだった様だ。一応 fsckをかけて不良クラスターとかのチェック、ファイルシステム修復が出来て、一応は”正常”になったようであるがちょっと不安になった。

そもそも メイン のHDDが120GBで、 /home に100Gも割り当てている ( インストーラーのお任せでそうなった ) から、 40GBは一時退避場所には使えても /home まるごと、とかのバックアップには使えない。 /home はまだまだ40GB以上空きがあるのだが、iPodのおかげで音楽ファイルが増えたし、YouTubeのおかげで動画ファイルも増えてたりして...

で、PCは現在IDEの HDDが2台でこのままでは増設できない。なのでUSB接続の外付ドライブを導入しようか...と考えたが置き場所などを考えると内蔵させたい....では IDE-USBアダプターなるモノを使って内蔵させてUSBカードの本体内用端子から引っ張るか...とも考えた...いやいっそリムーバブルケースにして...でもホットスワップできないと不便だから....ホットスワップできるUSBケースがあるみたいだけど高いし近所じゃ売ってない...最近はシリアルATAとか言うのが主流になりつつあるらしいがどうしたものか....

あれこれ考えたあげく、結局 今の40GBを外して大容量のに入れ換える、というオチをつけた。で、ディスクメーカーは色々あるけど、また Seagateにしておいた。容量は320GBで¥11970@PCDepot。 ここの店頭で一番安いのはSamsung だったのだけどなんか自然と避けてしまう ^^;) ...あとMaxtorのがやたらワゴンに載ってたけど、Seagateよりちょっと安いぐらいでワゴン特価的錯覚を狙ってるのかもしれない...

fsckで修復された様だとは言え、エラーが発覚した古いMaxtorの40Gは、残ってるデータをメインディスクに避難させて 、念のため Maxtor純正ツールでディスクのチェックをしてみたけどエラーはなかった。一応low-levelフォーマットもかけておいた。4年もつかった古いドライブと見るか、4年もバーンインした試験済みのドライブと見るか...は別にしても、まだまだ使えるはずだから...

そうそう、320GBって いわゆる BigDriveって奴で古いPCでは使えない...ので、マザーボードのBiosをupdateしておいた。私のは ASUSのTUSL2-C という奴で、ASUSのサイトでBigDrive対応になってるらしい新しいBios データ(1012tc.zip) と アップデートツール( aflash221.zip ) を仕入れた。これらのファイルを解凍してDOSのブートするフロッピーにコピーして aflash.exeを実行、あとは書いてある通りにして、updateツールで無事update出来た。 DOSのブートディスクって..と探すとWin95時代のディスクが出てきたのでそいつを使ったけど、freeDOSとかは使えないのかな? ( 新しいボードなんかはWin環境からupdateするなんて奴があるらしいけど、Win環境を使わない人間はどうすればいいのか...?)

ともかく 320GBというデカいHDDがこれで問題無く認識され、あとはLinuxでお決まりの fdiskでパーティション切り(160G+160Gと二つに割ってみた...貧乏性...)、 mkfs.ext3 で ext3形式でフォーマット、マウントポイントを作って /etc/fstabに書き込み....

で早速 /home以下を 丸コピーといういい加減なバックアップをしてみた。 これでちょっと安心...かな?

しかし、メディアというのは、記録密度が高くなればなるほど、バックアップしにくくなるし、メディアとしても脆弱になるから厄介である。テープやフロッピーというのは記録密度が低い分安定してるし強いメディアなんだよね。DVD-RよりCD-Rの方が安全そうだし、MOも良いメディアだ。けれども、もはやHDDはそれではバックアップが取りきれない容量になってしまっていて後戻りができない....

Saturday, September 23, 2006

今日のマルウェア(Systemdoctor2006)注意報

Errorsafe, WinAntiVirus 等のインチキソフトをバラまいているTripodのpop-up 広告、今回は Systemdoctor ってのが出てきた... これも前者と同様完全なインチキソフトである。






例によって住所も連絡先もなーんにもない...
と言う事でwhois ..

Registrant:
SystemDoctor
PO Box 143, Y Felinheli
Wales, NA LL56 4WQ
GB

Domain name: SYSTEMDOCTOR.COM

Administrative Contact:
Hostmaster, SystemDoctor hostmaster@systemdoctor.com
PO Box 143, Y Felinheli
Wales, NA LL56 4WQ
GB
+380 39 294 6731
Technical Contact:
Hostmaster, SystemDoctor hostmaster@systemdoctor.com
PO Box 143, Y Felinheli
Wales, NA LL56 4WQ
GB
+380 39 294 6731


書いてある住所から...ェゲレス野郎なのか...と思ったが電話番号が... WinAntiVirusの情報と同じ380...これウクライナの番号だぜ... ロシアンコネクション....

ここで→ サイトのトラフィックが見れる けれど、4月の終り頃に現れた様である。 jp.systemdoctor.com なんてサブドメインの日本語サイトもある... ErrorSafeやWinAntiVirusと全く同じ手口。同じ組織なんではなかろうか。

Friday, September 22, 2006

今日のYouTube用ビデオエンコーディングの落としどころ

デジカメの動画ファイルをそのまま簡単にup出来るYouTubeだけれど、YouTube側でflvファイルに変換された結果、酷く音がずれてしまう、あるいはmencoderでエンコするとYouTube側で変換できない、あるいはmencoderそのものがズレを作る原因になってしまう、という事はこの前書いた通りなのだが、その後あれこれ試した結果、多少マシなやり方が見つかったのでメモとして書いておく事にする。

---
手持ちのデジカメの動画形式は sanyo MZ2が QT の mjpeg/PCM, canon IXY500が AVIの mjpeg/PCM である。これらをそのまま YouTubeに upすると数秒という大きな音ズレが発生してしまう。

撮影した複数の動画ファイルを一つにまとめる場合は mencoder をつかう。ただしmencoderでファイル形式やらコーデックやらを変えてしまうとそれ自体が音ズレやYouTube変換エラーの原因になってしまうので元のままの形式にしておく。例えばこんな感じ。

mencoder MVI_0001.AVI MVI_0002.AVI MVI_0003.AVI -oac copy -ovc copy -o movie.avi

これをそのままYouTubeにUPすると大幅に音ズレするし、コーデックがmjpeg/PCMのままなのでファイルがデカくてupに時間がかかると良い事がないので、 mpeg1に変換してしまう。
今回の方法のミソは mencoderではなくffmpegを使う事である。 ふとffmpegを試してみたら、よい結果が得られたのだ。例えば

ffmpeg -i movie.avi -r 30 -ar 22050 movie.mpg

-r 30 -ar 22050 というのは フレームレート 30, サンプリングレート 22050という指定。デジカメ動画のフレームレートは15だったりするのだが、 ffmpegで15というのは受け付けてくれないので30にしている。 ( 音声サンプリングレートはもっと低くても良いかもしれない...CDの441000の半分と言うことで22050 )

こうして ffmpegでエンコした mpegムービーを YouTubeにUPしてみると、音ズレがまぁこんなもんか、という程度に収まった。やはり若干の遅れはあるけれど...

前回と比較して、この程度に改善したという例として結果を貼っておこう。

↓↓canon IXYのaviファイルをそのままuploadした場合



いや〜これは酷いですねぇ、演奏が酷いのは置いといて ^^;) 音も遅れ過ぎて画像と全然合ってない。

↓↓同じcanon IXYのaviファイルをffmpegでmpegにエンコしてからuploadした場合



ん〜 大分ましになりましたな〜...ぴったりは合ってないけれど...

おまけに、
sanyo MZ2のmov (QT)ファイルを ffmpegでmpegにエンコした場合



---
なお 過去にYouTubeから落とした Flashで見る限りにおいては音ズレのなかったflvファイルが mplayerの新バージョンで、とんでもなく音ズレを起こす件は、落としたflvファイルを上記と同様にffmpegでmpegに変換してやるとズレなくなった事も付け加えて置こう。
mplayerはmakeのしかた、バージョンによって結果が変わったりするから要注意なのであるが、最悪mpegに変換、という手もある....

Wednesday, September 20, 2006

今日のアルデバランとM45

気象庁の台風予想図はけしからんなんて言ったけど、関東の方は何でもなかったが西の方はやはり被害が出ました。なんとかならんもんですかね...

今日は台風一過と言うわけでもないけれど夜半に台所の窓から外を見ると晴れてる...見えるのは西の 東の空なんだけれど明るい赤い星が...この季節にこれは...やはり牡牛座のアルデバランだった...もうこういうのが昇って来る季節なんだ...と言うことはちょっと上にM45すばるが居るはず..

と言う事で、この前買った Kowa BD25で小窓からのぞき込む様にみると...すばるがみえました...口径25mmでもちょい見はできるね。

久々に拝むM45...と言う事でバカの一つ覚えのIXY500でパシャリ。一枚とったら電池ぎれ...



アルデバランからM45付近を原画から等倍切り取り

あと数時間待つとオライオンが昇って来る。神話的には、プレアデス姉妹 (M45) をやっちゃおうと執拗に追い回す変態ストーカー青年オライオン...に立ちはだかって身を呈して姉妹を守る牡牛、という構図らしい...

この付近、M45-牡牛-オライオン付近は冬の星座の代表格で非常に綺麗なのだが神話的には生臭い...

Tuesday, September 19, 2006

今日のYouTubeとmplayerのメモ

YouTubeで何ができるか...とりあえず手持ちのcanon IXY500を使った動画で...という事を探っていたのだが...ちょっと問題を発見、解決策はわからないけれど、確認できた事をメモしておく。

  • IXY500の動画は 画像が MJPG、音がPCMなエンコードがされている。ファイルは MVI_1562.AVI と言う具合に avi ファイルになっている。

  • YouTubeにこのIXYの動画をuploadするとYouTube側で変換がかかって フラッシュムービーとして配信される。ファイル形式は flv。

  • IXY500での動画を Linuxの mplayerで見る限りにおいて画像と音のずれはない。
  • しかしYouTubeにuploadしてFlashプラグイン再生では音が数秒遅れる。

  • YouTube側のflvファイルをダウンロードしてmplayerで再生しても音が遅れている。

さらに mplayer と mencoderに派生してしまうのだが、

  • mencoderで mpeg1 にエンコしたファイルがYouTube側での変換に失敗。

  • mp4に変換してみたけどYouTube側での失敗続出。mencoderはあまりにオプションが多すぎて、どういう設定が最適なのかさっぱりわからない。とりあえずエンコはできるが、mp4などはmplayerで確認するとそれ自体音がずれる。

  • mplayer自体のリビジョン、makeの違いで YouTubeから拾ったflvで音ずれが起きる。具体的には http://www.debian-multimedia.org/のsargeパッケージではダメ。このパッケージはmpegなども音ずれが目立つ事がある。

  • なのでこのパッケージで音ずれが起きるflvなどは自分でソースからコンパイルしたMPlayer-1.0pre7 を使っている。

  • 最新のMPlayer-1.0pre8を拾ってコンパイルしてみたら、flvファイルがとんでもなく音ずれする。ただ以前酷くずれた mpeg1の動画ファイルについてはあまりずれない。
なんて事を連休中の暇つぶしに、あれこれと徹夜までして確認したのだけど、良い案が見つからない。そもそも IXYの生データだとファイルが大き過ぎる。そしてupしても音ずれする。だからって mencoderでmpeg1やらmpeg4に変換すると、変換結果そのものが音がずれてしまう、あるいはYouTube側で変換失敗...となってしまう。 mplayerで見る限りmpeg1だと大丈夫そうなのだが...

動画ってコーデックとかが無数にあって、はっきり言ってよくわからないや...
ちょっとした風景を見せるぐらいなら多少ずれても関係ないのだけれど、何かのデモなんかに使う場合同期がずれると変な感じになるからね...

完全な同期が不可欠、という事でデモ映像を upしてみた



( いや動画の内容も見る価値無しなボツ映像なんだけど、まあ同期のテストと言う事で勘弁を...)
こんな風にあっと言う間に数秒もずれちゃうとダメだよね...

orz

Saturday, September 16, 2006

今日のマルウェア(WinAntiVirus)注意報

Tripodのpopup広告が ErrorSafeというマルウェアを配っていたのだが、その後どうなったか確かめて見ると...今度は WinAntiVirus という妙なヤツが現れた!



ErrorSafe同様...



OKを押すのはもってのほかだが...しかし...



Cancelしてもしつこく




しつこく




しつこくダウンロードを迫る...





例によって、一見もっともらしいサイトだが、About usには住所も連絡先も載せてない怪しさ満点....もちろんErrorSafe同様のインチキソフトである。


ちなみに whoisで調べると

Domain name: WINANTIVIRUS.COM

Administrative Contact:
Hostmaster, WinAntiVirus hostmaster@winantivirus.com
P.O. Box 3
Kiev, NA 04114
UA
+(380) 97 939 09 44
Technical Contact:
Hostmaster, WinAntiVirus hostmaster@winantivirus.com
P.O. Box 3
Kiev, NA 04114
UA
+(380) 97 939 09 44


Registrar of Record: TUCOWS, INC.
Record last updated on 01-Sep-2006.
Record expires on 21-Jun-2007.
Record created on 21-Jun-2003.

Domain servers in listed order:
NS1.WINANTIVIRUS.COM 66.244.254.8
NS2.WINANTIVIRUS.COM 66.244.254.9


Domain status: ok


Kievってロシアなのかな...

Tripodのpopupって、タイミングによって出てくるのが違ったりするので、何時もコイツが出るわけではないのだけれど....

Tripodにかぎらず、こういう罠はひそんでいるだろうから、注意してくださいね。くれぐれもJavascript, ActiveXは OFFをデフォルトで... ブラウザーはIEではなく FirefoxかOperaでpopup制限をかけるに尽きます。


追補

Tripodのコードではなく解析カウンターのコードが呼び込んでいた糢様...信じられない...

Wednesday, September 13, 2006

今日のbackportのFirefoxがupgradeされた


Debian sarge用 backportのfirefoxパッケージがupdateされたので早速入れ換えた。 1.5.0.6とFirefox最新、これでやっと世間に追い付いたわけだ...

丁度sargeのofficialもバグ修正が入ったようだが、既にbackportにしてしまったから用無しになってしまった。

ところで、sargeって何時まで続くんだろう、というかetchという次期stableは何時出るんだろうか。年末目標と言うけれど出るのだろうか。

正直 upgradeって色々変わってハマる事になりそうだからあまり早く来なくてもいいのだけれどね。Debianは古いなんて言うけれど、Win2KやらXPに比べればまだ新しいしupgrade期間も短いんだよね。

Monday, September 11, 2006

今日の気象庁のぬるい台風予想図

このネタは過去に古いblogにも何度か書いてる事の蒸し返しなのだけれど....

台風がまた発生しましたが、ほぼ同時刻にサイトに掲示されている台風進路予想図...を比較してみます。

上の図は気象庁発表のもの。
下の図はアメリカ海軍発表のもの。
(どちらもクリックで拡大)

どちらが見る人の立場にたっているのかは一目瞭然であろう。

要警戒地域が一目で解る、予想は予想として進路をはっきり描いている米海軍の図面の方が危機意識が強い。沖縄から九州にかけて要警戒であることが一目瞭然。

一方気象庁の図面は、確率的にこの辺ですぅ、外れるかもしれないけどぉ、外れたら困るからぁ、はっきり進路は描きませんよーだぁ...丸かいてちょん..と言っているかのごとき危機感のない図面、まさにお役所仕事。毎年何十人も台風で死ぬ、被害甚大な国だというのに...なんというありさま...

と、いつも思うので今回も書いてしまいましたが、そう思いませんか?
ちなみに気象庁の予想と米海軍の予想は、いつも、多少違うけれど、大筋ではなんとなく似た感じなんだけれどね。使ってるデータだって似たようなものだろうし。要は誰のための予想図なのか、と言う事。それがはっきりしているなら、もっと危機感のあるしっかりとした図面を発表すべきである、と強く思う...

今回は、台湾東方で偏西風に当たって北上、というパターンになると思うけれど、気象庁の図ではそれが見えないでしょ? 米海軍の図ではそれを見越して沖縄へ向かう予測をはっきり書いている。 そして大事なのは、予想は予想として、定期的に情報をupdateしてそれを修正している事、そして警戒地域をはっきりさせる事だろう、と思う。

まぁ日本国民も台風慣れしてるから、余程の事でも無い限り警報で自宅待機だのにはならない。いつもの事だから、って意識があるから、毎回被害者が出てしまうのかもしれないけれど...

今日のDebian sargeのFirefoxをbackportに入れ換え


Debian sargeマシンのaptラインにbackportを 仕組んでいるのであるがなるべくなら使わないようにしているつもりである。backportはセキュリティーアップデートが確実にされる保証がない、な ど、やはり非公認なパッケージであるからだ。ただFirefoxがGoogleMapで落ちるなど、不安定さが目に付くのでbackportを試しに入れ てみた。

Sarge公式パッケージはmozilla-firefoxという名前だがbackportでは firefox になっていてお互い排他な依存性になっているから aptでfirefoxを入れると自然にmozilla-firefoxが削除される。

で入れてみたらGoogleMapも大丈夫であった。というか昔に戻っただけか。sargeのfirefox最新版がおかしい事が実証された。Javascriptがらみではないか、と思う。

入ったbackportのfirefoxは右図の様に1.5.0.5でありFirefox公式版で最新の1.5.0.6よりひとつ古い。表示されているGeckoエンジンも当然ちょっと古い...

sarge 正式版ではバージョンこそ1.0.4と古いけれどセキュリティーアップデートされてGeckoはもっと新しいのだ。 backportを使う場合はこういう事に注意しないと...と解っているけどやっちゃうんだよね。まぁ正式版が不安定なんだから仕方がない...

いちおうbackportの動作を確認して古いというか正式版に戻してみたら...プラグインの問題からだと思うがメニュー、ツールバーあたりが乱れていてメニュー操作できず...動かせない...
バージョンの新しいbackport版を入れたために何かが狂った様だ。

.mozilla ディレクトリー削除して起動すればデフォルトに戻って起動するとは思うが色々入れて調整してあるので... 元通りに戻すのもめんどうくさい。

と言う事で、再びbackportに戻してしまった。
想 えばwoody時代は公式なFirefoxパッケージなんてなかったから長らくbackportのFirefoxを使い続けていたけれどセキュリティーが らみの事故には遭わなかったから、それほど重大な結果にはならないだろう...という甘い読み ^^;) あと、 backportのfirefox は何度かupdateされている様だし全く放置されているわけでもなさそう。

しかしブラウザーなんてナマモノだしセキュリティーがらみの アップデートはしょっちゅうある。だからバージョンをフィックスしたまま、パッチ当ててアップデートする今のdebianのやりかたは、かえって苦しい事 にならないのかなぁ、という疑問がある。最新ソースでさくっとstable環境でコンパイルして常に最新版を配ればいいのに... と思うのだが...素人考えだけれど...

Sunday, September 10, 2006

今日のお散歩 赤岩-利根大堰

ふと思い立って部屋の隅で埃まみれになっている(全然乗ってないから)MTBを引っ張り出してほこり払って空気入れてCRCシューして(超手抜き整備)散歩してきた。




場所は先週散歩した滑空場のちょうど対岸に位置する 赤岩という場所である。別段何があるわけでもないのだけれど...



でここから利根大堰の方へちんたらと...昔はずーっと砂利道だったんだけれど、今は舗装されて走りやすい。



で利根大堰付近は昔からなぜか”競艇” やってる人達がいるのよね。アマチュアなんだろうけど本格的に走ってる。



まぁこういう風にウォータースポーツが盛んなんだけれど、昔と比べてウィンドサーフィンがかなり減ってるというか、あまり見掛けない。ジェットスキーが走り回って危ないからなのかもしれないね...

でなんとなく行ってなんとなく帰って来たのだけど、片道せいぜい10K程度なのに尻が鈍く痛い...昔はここまで痛くならなかったのに...やっぱり老化か...orz

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Kowa BD25 も持って行って使ってみたけど、軽くて楽だし、使いやすかった。見えもけっこう良い。これは良い買物だった。 この値段でこの品質はなかなかないぞ、急げ! (おい...)

Friday, September 08, 2006

今日の Kowa BD25-8 到着

買い物メモ:今となっては古い機種なので読む人もいないだろうと思うが、付属レザージャケットはポリウレタン素材で、経年で加水分解するので要注意、およびストラップの両吊り化、について追記した...
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コルゲンコーワでおなじみの興和の製品を格安で入手した。ビタミン剤や風邪薬だけじゃなくって、こういう分野でも知る人ぞ知るモノを作っている。

安物買いの悪癖が出てしまったわけだが、こういうモノは高くても最高級クラスを買っておく方が満足度は高いと解っていても...つい安さに負けてしまうのだ。 なにせこの店9980円だから...



Kowa BD25-8 (8x25DCF)

安 物買い、とは言っても買値が安かったというだけで、定価3万、実売2万円台、北米でも$200前後の値がついてる製品で安物ではない。この業界で の最高級品という訳でもないけれど、防水、フェイズコートのハイグレードな小型ダハプリズム双眼鏡である。実際手にしてみると、その辺のホームセンターな んかに置いてある似たような商品とは別格な画質および質感を持っている。( 大きなお世話だけれど、初めて買う場合は、ホームセンターなんかで探さずに、今回買ったショップの様な専門店で探すことをお勧めします。)

ただしこの分野での最高級品と比べると逆光時のコントラストが、と言った細かな所 で差がでるのは確かではある。

実 は双眼鏡は最初に買った 10x40 (Zeiss) と $79ではずみで買った7x30 (KOMZ:ロシア:軍用) を持っているのだが、小さくて気軽に持っていけるものが欲しかったところに上記の特価販売に出会ったのが運のつき、結局買ってしまったのだ。口径、値段が 違う 10x40と比べると劣るのは確かだけれど、比べたりしなければ実用品として文句はない。割とフラットな視野、しっかりした画質。星を見るには口径不足だ けれど、日中散歩に使うには軽くて使いやすいと思う。防水だし。最短合焦距離が1.8mと短いので室内展示物の詳細観察なんかにも使える。


大きさ比較...左から Kowa8x25, KOMZ7x30 , Zeiss10x40

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た だ、商品としてはちょっと中途半端、な企画でもあるかな と感じる。それで売れずに特価販売なのかもしれない。 20mmクラスだけれどもいわゆる1軸で小さく折り畳めないのでポケットにはちょっと... それと、バードウォッチャーがメインターゲットなのだろうと思うが、そういう趣味を持つ人にはブランド嗜好、最高級の舶来品が人気なのだそうだ。ただ見る だけの趣味で人との差別化なんて無いから、結局機材自慢に走る、あるいは安い奴はみっともない、なんて心理なのだろうか、良いモノはやはり良いから、高い けれど一生モノだし、そういう心理が働いてドイツやオーストリアのブランド製品が大人気の現実のマーケット...なので半端すぎるのだ。

も う一 つ、企画として他社にない匡体色は目を引くのだが、上記写真の 通りストラップは方持ちでこのままでは首からかけて使うには使い心地が悪い。 両持ちになるビニールレザー製の黒いカバーが付属しているが使い勝手がやはりイマイチである。スポーツや観劇などにはカバーなしでおしゃれな色で、散歩や ハイキングなどではカバーつけて表面保護および首からぶら下げる、という二つの顔を持たせた...つもりなんだろうけれど、カバーがキチキチで脱着が非常 にやりづらく時間と手間がかかるのだ。半端な感じがする。


新発想のカバー...二つの顔を持つ事になるのだが、
正直出来が良いとは言えない。

もっと厚い本物の革で作って、滑らかな内貼りを付けてサクっと着脱できる様にすればよいと思うのだが...無いものねだりだけど...
いっそウレタンのチューブを被せちゃうってのもよいかもね?

2014 3/31追記 
このジャケットは、以来今日に至るまで着装したまま使っていた。表面は綺麗なままなのだが、本日、何気なく裏側をめくって見ると、裏側が変質して溶け出していた。ポリウレタンの加水分解だと思う。慌てて外したが、本体側に黒い汚れがベタベタと付いてしまった。ウエスにガソリン、レモンオイル、アルコールなどでゴシゴシとこすってなんとか落としたが、危ない所であった..  
という事で、古い機種なので、同じように付けっぱなしの方がおられたら、直ちに外す事をおすすめします。使っていようが、保管していようが、ポリウレタンが加水分解するのは時間の問題です..  放置すると溶けた物質が筐体の塗装を汚したり、万一レンズなどに付着すると厄介だと思います...
環境に配慮云々で塩ビが使いにくいのはわかるが、だからと言って経年で確実に劣化するポリウレタンレザーなどを、こういう本来末永く使えるはずの耐久消費財に採用するのは逆に環境に良くないと思う。塩ビであれば問題なく使い続けられたはずであるが、ポリウレタンのおかげで、危うく本体までダメにする所であった。
2014 6/11追記
と言う事で加水分解でジャケットがダメになったのだが、ジャケット無しの場合、本体の片持ちのストラップ穴を使うしかなく、それはとても使いにくいものである。そこで簡易的ではあるが、こんなふうに両吊りにしてみた 

結束バンドを利用して両吊りにしてみたのだが


引っ張ってもスッポ抜けたりしない、そこそこ実用になる...

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し かしまぁ実際手にしてみると気に入って来るものだ。実物は商品写真で見るよりはしっかりしてる。プラスチックかなぁ、と思っていたボディーは実は金属製で カチっとした作り。一軸なので小さく折り畳めないけれどもホールドはしやすい。今時Made in Japanというのも嬉しい。

ん...匡体に一箇所 目立たないちいさな突いた様な窪みがあるのに気がついた。キャスティングとか金型の問題で外観不良になったB級品の可能性も? まぁ何にしてもけっこうお徳な安物買いだ、と思う。



最初の一台にも気楽なサブ機にもお勧め。

Sunday, September 03, 2006

今日のDebian SargeのFirefoxとMozillaがGoogleMapで落ちる!

GoogleMapってJavascript ONしないと操作できないんだけど、FirefoxとMozillaではONだとなぜか落ちる。以前はこんな事はなかった。さっき書いた自分の記事にリンクが必要だったのでアクセスして気がついた。しかたないからOperaでアクセスするとこちらは問題無し。

Operaのおかげで必要な地図を出してリンクが貼れたけど、自分のBlogのリンクをクリックしてクラッシュするなんて情けないなぁ。

そういやFirefoxとMozillaは最近セキュリティーアップデートでパッケージが更新されたと思うがBugでも紛れ込んだのかもしれない...という事で調べてみると、いくつか報告があるからやはりBugの様だ.... そのうち訂正されるのかな?

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むむKDEの konqueror でも落ちるなぁ...なんでだろぉ♪

あれFirefoxでBloggerの表玄関行っても落ちるな...なにこれ...
なんかJavascript関係が腐ってる?

今日の滑空場

なんとなく、夕方この辺を散歩してきた...IXYと双眼鏡ぶらさげて...





こうして空で遊んでる人達のすぐ隣で



ウォータースポーツしてるってのも河原ならでは、なんだけどとっても不思議な感じだ...しかしこの花束ってもしや....

今日の連弾

YMOがらみで こんなのみっけた...
夫婦でTong Pooなんだけど

http://youtube.com/watch?v=KaAgA-UTkig

いいねぇ生ピアノでの演奏も

なんかすぐ無くなっちゃいそうだけど、こういう古いのが見られるのはYouTubeのおかげだよな...

Thursday, August 31, 2006

今日のBlogger試行錯誤

あれこれ弄っているうちに、ふと思い付いてDigital Typhoon に置いてある壁紙用に自由に使えるらしい最新画像...を貼ってみた...けっこう良い感じだ...

その時点での最新画像が出る...はず。ちょっとデカいけど、ま、いいか。しばらくこれで様子見。

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なんかLabel ...Softboiledってのを作ったやつを指定して投稿したんだけど頭の大文字が小文字に勝手にかわって、SoftboiledってのがsoftboiledになってSoftboiledとは別のLabelになっちゃうな...バグかな...?

Wednesday, August 30, 2006

今日のBlogger新システム移行

テ ンプレ作成の柔軟性、機能拡張された新システム... betaと謳われているので開発途上なのだとおもうが、移行してみた。と言ってもまた同じテンプレにして、レイアウトもほぼ同じにしてみたので、仕上がりの見た目は殆んど変わらない。

たしかに、これまでテンプレのソースを直接いじっていたバナー貼りなどのちょっとし たレイアウト変更が割と簡単に出来る様になった。プロファイルやリンクなど右側の配列もマウスで動かして決められたりする。 よく解らないまま勘でいじってみたけど、ちゃんと動いているから完成度は結構高い様だ。


ラベルが 付けられる様になったみたいだから、Tripodでやってた様にトピック分類が出来る。これは便利になるかも。Linuxing eggsとか hard/soft boiled とか Space&Weatherとか、前みたいに適当な名前で分類してみるかな...

Sunday, August 27, 2006

今日のYouTubeアカウント作成

何かと話題のYouTubeであるが、モノは試しと言う事でアカウントを取ってみた。アカウントは
http://youtube.com/signup
こ こに必要事項を記入するだけで即利用できる。一番最初のuploadの時にYouTubeから確認メールが送付され、そこに書かれたURLにアクセスする 必要がある。登録メアドが正しいかどうかの確認なんだろうと思う。サインアップもログインもuploadも、書いてある通りにすればよいだけで難しい事は なにも無かった。(....ただ... 実年齢が出ちゃう...ので -2.3dB 程サバを読んで書いておいた、がははは...)

ビデオファイルのupload時に次のような注意書きが出る。著作権のあるTV番組などはuploadするなと言う事なのであるが、



YouTube を見る限り誰もそんなもの守ってない...ですな。まぁあんまり大きな声では言えないけれども、守ってないからこそ昔の番組に出会 えたり、ここで見なければ一生見なかったかもしれない、という事になったりするわけで、版権者は違法だと文句言うだけでなくって、皆に見てもらえる仕組み を作って頂きたいものである。

自ら動画をuploadする事はあまりないとは思うのだが、自分のBlogにちょいと動画を載せたりもでき るから、アカウントを持っていても損は無いと思う。とりあえず実験として canon IXYで撮った動画をuploadしてみた。 無意味な動画だけどまぁ実験と言う事で...



こんな風にBlogにも簡単に貼れるのだ。

面白いシステムだと思う。

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なーんて書いたけど、このBlogの動画、再生終了でCPU負荷が上がっちゃうな... でしばらく固まった様になってFirefoxがスクリプトが悪いみたいな警告が出る...

でもYouTubeのサイトで同じ動画見ると問題ないな...
なんでだろぉ♪??

Saturday, August 26, 2006

今日のメアド変更とかGMailアカウント作成とか

10年以上使って来たメールアドレスだけれども、それを捨てる事にした。でさっそくプロバイダーに現アドレスの廃止と新アドレスの登録をした。そしてもう、このアドレスはサイトなどには載せない様にするつもりだ。

元々 3月頃ADSL業者およびプロバイダーを変えよう、と思っていたので自然と旧プロバイダーのアドレスを捨てる事になる...予定だったのだが、そのままずるずる本日までに至ってしまったが、アドレスだけでも変えてしまおうと。 遅きに失する感もあるが。

... ITバブル以前はSPAMはさほど来なかったのに、livedoorだのサイ バーエージェントだの虚業なクズ企業がのさばり始めた頃から激増した様な気がする。いくら拒否してもサブドメインを変えて送って来るlivedoorド メインのSPAM、サイバーエージェント系の”勝手に登録されてしつこく送りつけて来るメルマガ” ...この2社は私のブラックリストのクズ度一位、二位のランキングだ。まぁともかく、2000年前後を境に、先のクズ大手企業を筆頭に、果ては得体の知 れないエロ業者や海外のバイアグラ屋などありとあらゆるクズ業者からSPAMが大量に来る様になった。

サ イトをやってる以上連絡先は明記するのは当り前、あるいは”義務”といっても良い かと思うのだが、律義にそれをやった為に、そしてハイエナの如きクズ企業のおかげで、メールアドレスが他人とやりとりする場所ではなくSPAMの受け口に なってしまった。それでも我慢して拒否アドレス、ドメインを追加してSPAM低減を努力してきたつもりだが、そろそろ限界である。

た だ、アドレスを変える事自体は簡単だけれども、自サイトのページに貼りまくってしまった mailtoなリンクなどを書き換えるのはどうすれば...という問題に気づいた時には遅かった。そう、ある時期まで各ぺージにご丁寧にもアドレスを載せ ていたのである。サイトの設計ミスである。何年か前から、サイトに貼ってあるアドレスを引き上げてしまおう、と思っていたのだが、100近いページの書き 換え、再upをやるのか...と思うとそれだけでうんざり...
一々エディターで開いて書き換えるなんてやってられっか... orz...

--- sed による文字列置き換えでメアドを削除...

あぁ....Linuxユーザーとしてなんと恥ずかしい状況なんだろうか、頭を使わんかい!
と 思うのだが、コマンド一つで古いアドレスを見つけて消去してしまうスクリプトをサ クっと書ける能力があるわけもなく...でも放置もできないからと調べてみると...

sedでファイルの中の置き換えが出来るじゃーん、という事で実験しながら、その場限りのスクリプトでなんとかする事にした。
sedというのはスクリプトで動かすエディターみたいなモノらしいのだが、例えば

sed 's/old_word/new_word/g' old.txt > new.txt

なんてやると、 old.txt ファイル内の old_word という文字列を new_word に置き換えてリダイレクトを使って new.txt に書き換える事が出来る。なのでこれを応用して

cp $1 $1.bak
sed 's/mail@address//g' $1.bak > $1

み たいな適当なスクリプトを書いて、対象htmlページから メアドを完全消去する事にした。100回手でこのスクリプトを実行するのは、まぁ100回エディターで開いて手動で処理するよりは楽とは言え芸がな い...けれども書き換え対象ファイルを一度に指定して全てに処理をかけるスクリプトをどうかけば...無い頭で無理に考えも答えが出るはずもなく時間も 惜しいから、対象ファイルの数だけこのスクリプトとファイル名を羅列した、まさにその場限りのアホなスクリプトを書いて...えいやっとやってしまっ た。多少ゴミが残ってる所も出てしまったがなんとか、なんとか アドレスを消す事が出来た。 しかしちゃんとスクリプト書ける様になった方がええなぁ...と自分のアホさに情けない気持にもなった...まぁぼちぼちと...

--- GMail 登録

でサイトからアドレス消して、メイルアドレスはもう載せない事に...今のところはそうする事にした。サイトのオーナーとしてアドレスも載せないというのは責任放棄みたいだけれど、あのサイト自体そろそろ止めてもいいかもな、と投げやりな感じもあるから...

フ リーメールを利用した捨てメアド、を利用するというのが常識化しているそうだが、そしてそうするのが良いともちろん思うのだが、一方で逆にフリーメール はSPAM業者の温床にもなっているわけで、堂々とちゃんとしたアドレスを載せずにそういういかがわしい業者のサービスを利用する気にもなかなかなれな かった。livedoorとかyahoo.co.jpなど札付きドメインはSPAMしか来た試しがないし。

まぁでも何時までもそうも言っ てられ んか、と言う事で目を付けていたのが GoogleがやってるGMailである。そして残念ながらGMailは今だbeta、実験途中のシステムであり、招待制、つまり既存のユーザーからの紹 介がないとアカウントが貰えない、という制限があった。 登録すると招待状を貰える、というサイトもあるようだがそれはそれで怪しいし...と手を拱いていたのだが...先日GMailが登録制になった! ので早速登録してテストしている所である。


ブラウザーでアクセスするGMail
設定すれば日本語表示になるんんだけど

訓練の為英語モードにしてるという...

GMailは POP接続で現用しているメーラーからでもメールの送受信が出来る。これはすばらしい。
もちろんブラウザーでサイトを訪れてメールの送受信をするという本来のwebメールとしても申し分がない。
登録制と言う事で試しに二つアドレスを取ってみたが、現在の規約を見る限り問題はなさそう。

--- Sylpheed と GMail

普段メーラーはDebian sargeの sylpheed を使っているので、取得したGMaiアカウントにPOP接続してみたが...受信は出来るが送信でエラー発生のダイアログが出てしまう。送信そのものは出来ているようだが、このままでは使えない。

なので http://www.backports.org/ から backportを利用して sylpheedを2.2.6 に upgradeしてみた。
で 一つめのGMailアカウントは接続できたが二つめには接続できず... 原因はよくわからないが、設定そのものには間違いはないはずである。 結局 POPとSMTPサーバーのポート番号を明示的に指定してしまうと二つめのアドレスで接続できない、という不思議な現象が起こっている事が判明。 あえてポート番号を明示的に指定せずノーチェックで空欄にしてみたら接続できた... それが解るまで結構試行錯誤してしまったが、うまく動けばこっちのものである。
他にもキーバインディングは他に設定していても勝手に Defaultに戻ってしまう様な現象が...Defaultって ctrl+aで全て選択、というWin風味なので使いづらいったらありゃしない...(最近のGnomeとかのソフトってWinに合わせてる傾向があるの でWin捨てた私には使いづら過ぎる...) あと旧バージョンより速度がちょっと遅い、というかちょっと重くなってるかな。
まぁしかし基本的に は使いやすいメーラーだと思う。 実はsylpheedの問題が解決する前に Mozilla-thunderbirdを試してみたりもしたけど、こっちも良くできてる、とは思うがこれはこれで小回りが効かない所があったりして (なんかSMTPサーバー指定がアカウント毎に指定できなかった...どうやるの??)

まぁそんなこんなで、まだ登録しただけ、で自分と してもテスト段階なのであるが、表に出すアドレスはこのGMailにしてみようか、と思っている。 Debian users のMLもGMailアカウントで登録しなおした。投稿する事はめったに無いけれどもMLって不特定多数にアドレス公表してしまうし、投稿したらサイトにロ グとして誰でも閲覧できる形で残ってしまうから、業者のリストに吸い取られるのは時間の問題だ。

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でTripodのページからアドレスを消して...

いちおうこのBlogには... GMailのアドレスを載せる事にした。
ただ、平文で書くとまた直に業者行き、SPAMの嵐になるだろうから、
Gimp で グラフィックを作って 貼っておいた。
これでSPAMが沢山届く様なら捨ててアドレスすら載せない事になるかも...

しかし連絡先もうっかり載せられないなんて酷い世の中である。

金の為なら何でもやる、儲けられるならなんでもする、って人間ばかりではない、と信じたいのだが、そういうのばかり目立つ嫌な世の中だ....

Sunday, August 20, 2006

今日のスパイウェア(マルウェア Errorsafe ) 注意報

故あってTripodの自分のサイトにアクセスしてみると、変なポップアップが現れた。Firefoxではpopupを制限してたつもりだが、回避テクで もあるのだろうか、別窓が開いてなにやらダイアログが出てきた。(後で調べたら...いつのまにかPOPUP許可になってた orz...)
いつもはOffにしている Javascript を on にしたままでアクセスしてしまったのだが...

怪し過ぎる....




なんかいかにもシステムエラーみたいな、不安を煽る様な文面、そしてシステムが発しているかのごとくダイアログで出して来る所が臭い。

キャ ンセルしようがなにしようが結局サイトに飛ばされてシステムをスキャンしたら問題が見つかったなんて大嘘をついてダウンロードを迫られる。私の場合はOS もブラウザも英語環境+日本語という感じのlocaleを設定していて、つまり非標準な設定なので英語ページが現れているが、このインチキソフト、日本語 Winとかでアクセスすると日本語で出てくるらしいから注意してね。


私のマシンのレジストリ等をスキャンして
システムエラーを52個も見つけてくれたらしい
これLinuxマシンなんだけど...
そう、これは完璧なインチキソフトなんだ!


いかにもスキャンしてる風なバーグラフが出るが、インチキである。レジストリも糞もないLinuxマシンをスキャンしてエラー表示を出してる時点でインチキ確定である。
サイトをたどってAbout us のページを見てもどこの誰かもはっきりした記述は無い。怪しすぎる。調べてみると結構有名な"偽装セキュリティ ツール" と言う事らしい。

私の場合はクリックしてもどうにもならない... Linuxだから...

だ けれども、Winの場合はそのままインストールされる事になって、後から除去がめんどくさそうなので、もし出会っても決してクリックしない様に。 LinuxだってWinのバイナリだからどうにもならないけれど、これFirefoxのExtensionを悪用するスパイウエアだっていつ現れてもおか しくないかも。

自分のサイトがこんなもの振りまいてるのか、と思うと嫌な気分だが、JavascriptはTripodのサーバー側が広告として勝手に入れ込んでいるものだからこちらからはどうしようもない。

ブ ラウザの Javascriptとか activXとか動作させっぱなしで使っている人が多いと思いますが注意してくださいね。注意してても、うっかりクリックしちゃった、とか、ダイアログ消 すつもりでクリックしちゃった、とか間違いだって起こる事もあるだろうから。ブラウザーのpopup禁止設定と共に注意したい点である。

せ めて、Javascriptはその場でブラウザー上から ON/OFFが切替えられる様に、( Firefoxなら Prefbar Extensionを入れたり、Operaなら Toolbarの設定で )設定、普段はOffをデフォルトに、必要のある場合だけONにする心がけは必要だと思う。


こんな感じで ON/OFFの切替えをツールバーに出しておくと便利だよ!

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フリーのホスティングサービスに広告はつき物、このBloggerもそうだけれど、それさえ目をつむれば結構居心地はよい。Tripodだって、もう8年も続いてるし事故もない。

ただ、広告いれるのはともかく、こんな怪しい変なのを入れられるとむかつくな...

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追記:1

な んか今ごろ気がついたのは遅過ぎた...いつもpopupしない環境でJavascriptはoffが標準だから気がつかなかった。どうでもよいしつこ い広告が出るくらいに思ってたら札付きのマルウェアが....もしかしたら私のサイトにアクセスして仕組まれた被害者がいるのかも...
と思うとやりきれない。サイト閲覧は自己責任がすべて、とは言えもしうっかり被害者、の方がおられたら...いや申し訳ないです。私としても 長年使っていたTripodを信用していたのに...だまされたって感じだ...

ずっとこんな状態が続くのならサイト丸ごと消しちゃおうかな。それなりに思い入れのあるサイトだったんだけどね...

orz......

ということで、放置するのもナニなので、TripodのTOPページと一番アクセスのある(といっても一桁/day) たこのたまご、そして 休止中で物置につかってた Blogに警告文を載せておいた...

追記:2

その後色々あって、結局 使っていたアクセス解析カウンターのスクリプトがPop-upを呼び込んでいた可能性が... orz

Saturday, August 19, 2006

Today's TP600 got error (T_T) 応急処置 :夏休みSpecial

......いやー.....なんとか復活.....

何が起こったか、というと、使用中突然カーソルが爆走というか暴走してコントロール不能になったのでありました。リブートするとCMOSが立ち上がってエラーだとぬかしよりました。

こんな風にCMOS画面が出てエラーを告げるも、この時点でカーソルが暴走して勝手にに動きまわってるからCMOSのメニュー操作すらでけないじゃないかー...


鳥さん(カーソル)が勝手に激しく動いて残像になってる ^o^;)

Escキーでかわすも、8611 だとか

8613だとかいわれて

先に進まない....

なんのこっちゃ....

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で、 し ばらく電源切って放置してたらCMOS立ち上がらずbootできた...けどGDM立ち上がるとやはりカーソルが勝手につっ走ってコントロール出来ない。 ThinkPad はTrackPointというポインティングデバイスが売りの一つで、たしかにそれなりに使いやすいのだが、なんかこのセンサーが逝っちゃったのかな、と いう予感が...

でコンソールに落ちて tpctl で 内蔵ポインティングデバイスをdisableにしてみた

tpctl --spi=disable

ビンゴ! 読みの通り、カーソルの暴走が止まってマウスで普通に操作が出来た。やれやれ。
いやー去年TP600に Debian sarge入れた時に tpctl インストールしといたんだけど、助かった。

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IBMエラーコード一覧

やはりTrackPointが怪しいな....

今回と同じ様な例の報告があった...けっこうありがちなのかな
http://www.repairspot.com/thinkpad_8611_error__disabling.htm

さあどうしようか...というかそろそろ年貢の納め時なのか?

Today's TP600 got error (T_T)

amaroKで数時間音楽聴きながらWWWブラウズしてたらカーソルが暴走してマウス操作不能になった。再起動するとCMOS(BIOS)画面が出てERROR08611だと抜かしよった。で立ち上げられない、ネットにアクセス出来ないから調べられない。八年経っても現役なんて自慢げに書いたばかりなのになんてザマだ。
これ携帯からメールして書いてるんだけど慣れないから大変。明日帰宅してからどうするか考えよう。

。・゜゜(>д<)゜゜・。

Thursday, August 17, 2006

今日のamaroK :夏休みSpecial

さて夏休みの暇つぶし

iPod nanoを買ってからnanoに入るだけのCDをmp3にエンコして gtkpodで転送して通勤時と昼休みに聞く...というのが最近の音楽の聞き方になっている。元々部屋に居る時はCDかけっ放し状態の20代であったの だが、アパートに引っ越してからあんまり聞かなくなった、というか聞けなくなった。遮音性の優れるアパートというのは皆無であり、ひっそりと暮らさないと いけないからね。CD購入もパタリと止まって、オーディオ装置なんかにも興味も無くなって来て、まぁそういうストイックな状況が十数年続いてさっぱり音楽 を聞かない人間になってしまった...のだが、iPod nano購入がきっかけで、ちょっとは聞く様になったかな。
世間では音楽をPCで聞く、 という人も増えて来ている様で、それで十分と思えるならコンポの類は買わなくて済むわけで、従来型のオーディオ商品は先行きが 怪しい。昔はよい音で聞きたい、と高級と言われるモノに憧れたり、あるいは良い音がするものは高価だった、という事もあって、その手のモノが非常に気に なった時期もあったけれど、結局音を出せない環境ではどんな高級品も役立たずなわけで、さらに数年前に出会った5千円の1chipデジタルアンプキッ トがびっくりする程の音を出したので中途半端な高級品に憧れるなんて事はなくなってしまった。とはいえPCで圧縮音楽を聞く、という事にもちょっとは抵抗 がある。mp3は高音がちょっと気持ち悪い音がする事が多いから。そればっかり聞いてると慣れて来て気にならなくなる、のだけれど、ちょっとね。

なので積極的にPCで音楽を再生する、という事は普段あまりしてないのだが、帰省先ではしかたがない、手持ちのTP600 に gtkpodで iPod nanoからファイルを書き戻してTP600で再生、内蔵スピーカーから音を出してBGMにする....

WinやMacなら、 iTunesで再生、で決まりなのだろうが、残念ながらLinux版は存在しない。gtkpodでもいいけど、なんか味気ない。 一昔前なら xmms が定番だったろうが、多数の楽曲を管理するデータベース機能が無いので、今となってはちと役不足だ。

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で、 amaroK の出番である。

Debian sargeの純正パッケージはちょっと古いので、http://deb.stosberg.net/ からバックポートパッケージを調達する。 apt-get で勧められるsuggestのパッケージも入れる。(入ってないとネットからデーターを引っ張る事ができなかったりする)

amaroK は オープンソースの iTunesみたいなモノ、と言えばよいのかな。まぁ iTMSから音楽を買う事はできないけれど、amazonや wikipediaから情報を引っ張ってくる、という素晴しい機能があったりする。iPodとの連係も可能な様だ。
(私はiPodとのsyncにはgtkpod使ってるので未チェックだけど)

mp3ファイルのtag情報から、例えばアルバムの写真をamazonから検索して表示してくれたりする。 全然違う写真が出てくる事もあるが、その場合は手動で正しいモノを検索する事もできる。


Cover Manager


画像データーが落ちれば、再生中にも表示される。


再生中

さらに アルバムの情報を WikiPediaから引っ張って来て表示もしてくれる。


Wikipediaのアルバム情報表示

アーチスト情報もWikipediaで....YMOだってちゃーんと載ってるゾ



Wikipedia との連係ってのが新発想だと思うね。
LPレコードやCDとステレオ装置、従来型のシステムと聞き方、それはそれで趣味の世界ではあるけれども、それらはネットとつながる事はない。 amaroKの様にネットに繋がって情報を引っ張って、新たな発見や知識を得られる可能性、は従来型のシステムには無い。

龍一くんがCDは永眠した、つまりメディアとしては死亡したと言ってるけれども、もっともだと思うね。
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ともかく、amaroKって、よさそうでしょう?
名前だったオールドフィールドしてていかしてるし (^-^)

Wednesday, August 16, 2006

今日のGoogleEarth for Linux on TP600 :夏休みSpecial

帰省中でTP600を利用中。こいつは8年前の最新鋭機種で30数万円も出して購入した高級機だから壊れるまでは使うつもりなのだ。そろそろ新しいノート PC買ってもよいかな、とも思うのだが、帰省以外にPC持ち出す必要性がいまのところ無いし、職場に個人PCはご法度になって久しいから仕事を理由に新調 する事もない。 233MHzのP-II、160MB RAM と今となっては化石の様な仕様だが、これでもQVGAサイズの動画をフルスクリーンで再生できるし、DVD再生とか3Dゲームはあきらめるしかないがそれ 以外はマルチメディアPCとしてまだまだ使えるのだ。このTP600を触ってると、Linuxを筆頭に多々のオープンソースなソフトのお蔭で今だ現役、始 めは途方に暮れたLinuxへの移行は、今ではWinを捨てて本当によかった、と思えるのだ。


無線LAN繋げて、オンラインの動画ニュースもこのとおり...
いやーそれにしてもボロボロですな〜


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で暇なので、GoogleEarth....

家のマシンはMatroxのビデオカードとの相性の問題なのか不動作であった GoogleEarth for Linuxを無謀にもTP600に入れてみる...実験をしてみた。

こちらに書いてあるとおり、4年前以上のデスクトップ機、2年前以上のノートでは動かないかもしれない、という開発元の注意書きがあるのだが、モノは試しである。

で結果から言うと、とっても遅いので売りの一つの舐めるような、滑らかなズームインや移動はやはり無理であったが、一応動作はした。最初に起動して地球が出てくるまでとか、えらい遅い。そこから移動先にズーミングがパラパラまんが以下の紙芝居的な状況。まぁ元々パワー不足は解っているのだから、目的地を入れてお茶でも飲みながら気長に待っていると、そのうち絵が出てくる。



移動速度を最高にして、つまり滑らかにズームや移動ができないからできるだけ移動先に早く進む様にしてみると、まぁ、使えない事もないかな...という感じであった。



メニューの操作とかも非常に動きが悪い、など、CPUフル稼働かつギリギリの動作であるが、動く事は動く。実験は一応成功であった。

あのスムースなズームや移動はGoogleEarthの特徴なのかもしれないが、もっとソリッドに一発で目的地まで飛ばす、GoogleMapと同じ感じのモードも用意してくれないかなぁ。そうすれば古いPCでももうちょっとマシに動くのにね。

Tuesday, August 15, 2006

今日のYouTube ダウンロードメモ:夏休みspecial

ネッ トでは何かと話題のYouTube、 やはり見たいモノがそこにある、という現実は、いかなる法的な是非の議論にも抗し難い蜜の味、砂糖にむらがる蟻さ んとでもいう状況なのではないか、と感じる。そして自分も....その蟻さんの一匹なのだ...忙しいサラリーマンの友、ひきこもりの友、暇つぶしの 友...各自 それぞれの使いかたの YouTubeがあるのだろう。前にも書いたけれど、YouTubeはタイムマシンだと思う。20年前の番組が世界のどこかの誰かがupし続けてそれを見 ている自分がいる... 法的な説教をした所で、それを現実に目の前にした時...誰が止められるだろうか。 逆に版権者は権利を主張するだけで....視聴率に一喜一憂してるくせに、みんなに見てもらえる場所に置かれる事を嫌う矛盾... タダでビデオオンデマンドのシステムに乗せてもらって、どこかの誰かが英語キャプションまで付けて国際化までしてもらって、考え様によってはタダで番組を 放送できてるわけなのにね...なんて書くと盗人猛々しいと言われるのだろうか.....

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私はTV は見ない主義なのだが、それゆえ、例えばあのチンピラ親子を 知ったのもYouTubeのおかげだ。観た感想は.......あ んなのに金かけて番組作って、TV局もようやるわ い関西の恥や、だいたい今時パチキ入れたヤンキーがまだ居るやなんて.... 、じゃりん子チエのテツでももうちょっと口の聞きかたしっとるで、ナニワのロッキーと言われた赤井だって、もうちょっと愛敬あったやないか。アホみたいに 死に物狂いで突っ込んで、ほんまに死にかかった、アホと言われながら、そういう純粋なところ、あったやんけ。ところがあのチンピラ親子はなんや ねん、下品にも程がある...

まぁ"その筋の大物のおもちゃ” であり”試合は誕生日パーティ"だったそうで、ついでに”興業のネタ” であり”客寄せパンダ” なのだから、しかたないかな... ブーイングが起こるのも無理はないし、人気はやはり興業主とTVが作ったまやかしなのだろう。 この件に関してYouTubeには多数の関連TV録画がUPされ、アクセスが集中したそうだ。



試 合前まではそれなりに人気があった、らしいけれども、試合 後のブーイングの嵐、まやかしの人気だったのだろうね。タレ流しするだけで終ってしまうTVというメディアの限界、世論は作れる、世間は騙せるというTV 屋連中の思い上がりをYouTubeと言うあたらしいメディアは、我々にそれをそのまま晒し、それを暴く力を持っている、のかもしれない。ネットはおとろ しいよ ね、客席に誰が座ってたか、TV録画の分析が、ちゃんと出るんだもん....そんなん写すなんてTBSって無神経すぎるのかね....

もはやTVは、老衰寸前のメディアなのかもしれないね....合掌....

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とどうでもええ話を書いてしまったが....さて本題...

YouTube は、ご存知の通り FlashPlayerを利用した動画配信視聴サイトであるわけだが、このFlashPlayerの動画再生は、オンデマンドである、と いう素晴らしい側面もあるが、ネットの状況によっては途切れたり、途中で止まったり、と言うこともままある。 また1プログラム10分という制限があるので、それ以上のプログラムは分割でUPされているわけで、連続で見たい場合にちょっと不便だったりする。 プログラムの動画データをファイルに落とせれば、他のメディアプレーヤーでいつでも自由に見られるし、FlashPlayerで動画再生のCPU高負荷か らも逃げられるし( Flashの動画再生は例えば233MHzのCPUだと無理だ。600MHzでもきつい。でもファイルにおとして、MPlayerだと233MHzでも問 題無く再生できるのだ )、分割ファイルも連続して見ることが出来るはずだ。 あるいはある日突然そのプログラムが削除される可能性もある現実...を見れば、とりあえず手もとに置いておきたい....という不埒な欲求もあるかもし れない...(以前年甲斐もなく "犬夜叉"を半分観た、と書いたけど、直後に”アニメ狩り”があってファイルがすっかり無くなったので結局全部通しでは観られなかった.....恐ろしい のはそれでも次々に新たにUPされ続けている...英語吹替えの奴ばかりなのでupしてるのは外人さんなのだろうけど...)。
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と言う事でいかにYouTubeの動画をファイルとして落とすか、なのであるが、一番簡単なのはここを利用する事であろう。

http://www.piyo2.info/project_youtube_download/

これが一番簡単かな。このサイト経由でブラウザーで落とせる。

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さてLinuxなど UNIX系の住人にはこのサイトのスクリプトが役立つであろう。

http://people.igalia.com/berto/

私はこれを適当に改造して使っている、というか、元のスクリプトのままだと、得られるファイル名がYouTube側のファイル名になってしまう...例えば MSQ7sZTDfbk.flv みたいに無意味なヘンテコなファイルになってしまうからね。

なので勝手にこう書き換える...

# $Id: youtube.sh 496 2006-06-05 23:37:35Z berto $
#if [ "$#" != "1" ]; then
# echo "YouTube Video Downloader"
# echo "Written by Alberto Garcia <agarcia-at-igalia-com>"
# echo "Homepage: http://people.igalia.com/berto/"
# echo
# echo "Usage:"
# echo " youtube.sh http://www.youtube.com/watch?v=<video_ID>"
# echo " or"
# echo " youtube.sh <video_ID>"
# echo
# exit 64
#fi
VID=$(echo "$1"|sed "s/.*v=\([^&]*\).*/\1/")
URL1="http://www.youtube.com/watch?v=$VID"
echo -n "Getting $URL1 ..."
PARAM="$(wget -q -O - "$URL1"|grep watch_fullscreen|cut -d '&' -f 3)"
echo " done."
URL2="http://www.youtube.com/get_video?video_id=$VID&$PARAM"
echo -n "Getting $URL2 ..."
URL3="$(wget -S "$URL2" 2>&1|sed -n /Location:/s/.*http:/http:/p)"
echo " done."
echo "Video address is $URL3"
exec wget -O "$2.flv" "$URL3"


こ れで、このスクリプトに 対象URL と 望むファイル名を与えればそのファイル名の flvファイルが出来上がって、 MPlayerとかで再生出来る。改造なんて言うにも値しないねぇ。なにをしたか、と言うと、入力のチェック部分 ( 冒頭の if から fi まで )をコメントにして無視させて(削除してもいいけど) 、スクリプトに与える第二パラメーター $2 を読めるようにして、最終行の wget でのファイル取得の際にその $2 を ファイル名に指定にするだけ、というへっぽこ改造だ。

プログラミングが解る人なら、どうやって データ元URLを見つけて落とす か、という仕組がわかれば、たとえばブラウ ザで Drag & Drop で シャキーんと一発で落とせるアプリぐらい簡単に作れるはず。 私はプログラムはさっぱり全然解らない、からこれでオシマイだけれどね〜

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こういう頭の良い人が書いたスクリプトがあって、アホな私がそれを使って...
組合せの妙というか、こういうのがUNIX系の良い所なのよね...
Win系でバイナリでブラックボックスだとどうしようもないものね...

---
追補

その後YouTubeの仕様変更があり、このスクリプトでは落とせません...

Tuesday, July 25, 2006

今日のCDお買物

YouTUBEで見つけた映像とmicroKORGでYMOごっこしてた祟りだろうか、無性に聞きたくなって...YMOのアルバム...と言ってもよくわからんので...適当にベスト版らしいのを買ってしまった...



80年代にタイムトラベル...

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あと Jeff Beckの持ってないCDが...わりと最近のだろうか...3枚買ってしまった...まだ聞いてないけど。なんか古い、というかベテランの知ってる人間のしか買わなくなって来てるのは、老化なんだろうか...

Thursday, July 20, 2006

今日のGoogle Earth for Linux はMatrox G450では動かない!

Google Earth、いつのまにかLinux版 (beta) が出てた、と言う事に今日気がついた、ので試してみたのだが...


おいおい...

動かないではないか。 VRAMが足らへん? ドライバーがちゃんとインストールされてへん? んなわけあらへんがな...

他にも Matrox では動かん! という報告がけっこうある...

けっ!

Tuesday, July 18, 2006

今日のYouTube+microKORGでYMOごっこ

microKORGでビヨビヨと音を出してると、ふと弾きたくなるあのメロディー....
そうそう、あれあれ、昔流行ったやつ...検索してみると なんか古い映像がUPされているではないか...26年前のTVでやったらしいLive映像とか... なんかちらっと見た記憶もあるような.... YMOは嫌いじゃなかった、いやすごーく興味があったけど結局LPは買わなかった...のはみんなビンボが悪いんやっ...!

で、 こういうなつかしいのを見ながら microKORGのきついアナログ音でメロディーなぞったり、勝手にソロとってみたり、というお遊びをしてみたけれど....はまりまっせぇこれは。 弾きやすいキーのがけっこうあるから遊べる。 microKORGのプリセット音でもけっこう合う。

この頃のライブはシーケンスも入って るのかもしれんけど、主要パートはちゃんと演奏してるのよねぇ。晴臣君もシンセ弾いてるし。 龍一君だってかなり細かい所まで弾いてるじゃん。人間シーケンサーって感じで。当時のシーケンサーだとライブではあまり複雑な事はできなかったんでしょう なぁ。時代を感じるね。

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なんて遊んでいて、ふと思い出したけど、当時、テクノ全盛時代に、たしか...つのだひろ...? って人がNHKの子供番組 (...夕方やってた、こちら情報局とかいうやつ.だったと思うが...??)でコンピューターでピコピコやるのは音楽じゃねぇ、ってドラム叩いて遠吠え してた。シンセとかコンピューターが出てきても時代に乗れず理解もできず、ただ憤慨するだけ、それも子供向け番組で、情けないなぁ、とか当時思った記憶が ある。

ジャズのトリオとかでしか出来ない音楽もある一方、新しい楽器、技術で新しい音楽が生み出されるのもまた必然ではないか... なんて思ったけれど、いま考えてみても、新しいものを生み出し世界に羽ばたいてる方はどちらか、という事をみても、あれはやはり遠吠えだったと思うねぇ。
というか、コンピューターで何だってできてしまう今、だからって人間が手で弾く事は誰も放棄してないものねぇ。 半端なプロミュージシャンは淘汰されたのかもしれないけれどね...

Friday, July 14, 2006

今日の Opera9 on Solarisの色数

Solaris上のOperaのメモ....

8bpp(256色)しか出てないのは環境のせい、だと思っていたので色化け、荒いディザリ ングをずっと我慢していた、のであるがImagemagicとかをxwininfoで調べてみると24bppで走ってるではないか....端末はいつのま にか? 8bpp/24bpp兼用の設定になっていたらしい。
しかしOperaをふつうに起動すると8bppしか出ない....24bpp出す方法は...?

Googleですぐに見つかった...忘れそうなのでメモとして書いて置く。

opera -visual truecolor

とオプションつけて起動させると24bpp出た。
さっそく alias で勝手にオプション付くようにしておいた...

Tuesday, July 11, 2006

今日のOpera9 stable

先 日 beta2の事を書いた直後に9.0正式版がリリースされたOperaだが、当然の様にインストールして使っている。beta2は Solaris8でインストーラーに不具合があったが、今回は問題が無くなっていた。 Win, Linux, Solaris すべてupdateしておいた。

で、今日初めて気がついたのだが、メニューの Viewに Small screenという項目があって、こいつを効かせると、横幅QVGA相当の小さな窓にしても、文字は小さくなるがきちんと読める様にレンダリングが変わ る。つまり元のページレイアウトを無視して小窓でも読める形になる。この機能はいつ頃から実装されたんだろうか。知らなかった...それぐらい、今まで真 面目に使っていなかったとも言えるのだが...

この大きさが中年の目にはちーと読みづらいと感じるならば、これまたViewの Zoomで 120%〜150%に拡大してやれば俄然読みやすくなる。この状態で、これまたアイコン一発で行える画像非表示にしてやれば、文字情報主体のページが俄然 読みやすくなる。Operaは組み込み用途、電話機やPDA用にもリリースされているから、こういう小窓で綺麗に表示させる、という発想がでてくるのだろ う。ちょうどコンソールでLynxを使ってる風な感じである。

この機能の何が嬉しいか、と言うと、やはり以前書いた様に、オンライン辞書などを表示させるのに持ってこいなのである。Wikipedia, Google, ALC英辞郎をデスクトップの隅に常に出しておいてさっと検索、という事ができる。

英 辞郎は辞書として、Googleは一種のスペルチェッカーになるし、Wikipediaは日本語でも英語でも情報が豊富と言う事無である。もはや デスクトップの常駐ツール、という感じで職場でも家でも重宝している。 余談だけれど、Googleをスペルチェッカー兼グラマーチェッカーとして使うのはけっこう使える。判定が文字列の引用数なのであいまいではあるが、そう いう言い回しが あるのかないのか、あやしいスペルは勝手に Did you mean〜? とミススペルを勝手に勘ぐってくれるところが使えるのである。一般の辞書はALCの英辞郎にしても単純な文字列検索しかしてくれないからミススペルだとな んにも引っかからないからね。さらに文法チェッカーなんてのは市販の専門電子辞書でも聞いた事がない。 Googleで " " に調べたいセンテンスを囲んで検索してやると簡易文法チェッカーになる。間違ってる用法は極端に検索数が少ないから。

と言う事でOperaを小窓で出すという使いかたは 実際に重宝している。Firefoxと違って見た通り非常にコンパクトに表示させられるので、デスクトップ上にほとんど常駐化している。

自宅では同様に、例えばこんな風に



お遊びの世界のツールとしても重宝している今日このごろである。

こ のBlogにもバナーが貼ってある通り、心情的にはオープンソースなFirefoxを支持してるし実際メインで使っているのだけれども、Operaのこ の明解なコンセプトとクッキリした印象の品質、使用感がじわじわと良く思えて来た。これがOpenだったら、もっと気持よく使えるのだろうな、という気も しないでもないのだが、結局今でこそオープンなMozillaだのFirefoxだの言っているけれども、ちょっと前まではUNIX系で人並なWeb環境 をもたらしてくれたのは実質非オープンなNetscapeのみ、であったわけだから、ポスト Netscapeとして、Operaを暖かく見守ってやってもいいんじゃないだろうか、と思う。選択肢があるという事は良い事である。
Win + IE を何の疑問もなく使っておられる方々にはピンと来ないだろうけれどね。
ちなみに現在当方がよく使うブラウザーは Firefox, w3m ( w3mmee ) , lynx, そして最近はOpera。これらを適当に使い分けている。

---おまけ---
遡っ て、Firefox以前は Galeonというやつ、Mozillaは当初重過ぎてTP600時代は使わず、その前はNetscape。ちなみに個人ユーザーとして初めて触れたブラ ウザーはWin3.1時代、Compuserveのやつ。英語しか出なかったけどWWW接続以前のNifty経由でWWWブラウズが出来たのだ。初の日本 語OKなブラウザー は近所のヤマダ電機で”買った” Netscape 1.1J。10年以上前のお話し。PPPはTrumpetってやつでこれもちゃんと買ったよなぁ、たしかオーストラリアからディスクが送られて来た様な気 がしたけど... ディスクが残ってるのでおまけとして貼っておこう。

Sunday, July 02, 2006

今日の28年前のシンセ本

毎日 なんとなくmicroKORGを びよびよぉぃゐみぃをぉ〜ん と鳴らしている今日この頃であるが、今日はタイムマシンに乗って、28年前のシンセの世界に戻ってみよう....
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タイムマシンはこれ...
AUDIO別冊 シンセサイザーのすべて 電波新聞社 昭和53年...1978年...28年も前の本だ!



後ろのは、久々に出したTEISCO製のKAWAI K1...

昔の部署に電波科学のバックナンバーと一緒に置いてあった本だけれど、P国に出向中にその部署が解散する事になり、なぜだか、誰かが私の荷物として一緒に梱包したらしく、帰国後手元にずっと置いてあるものだ。

こ れが出版されたのは私が高校一年の頃だぜぃ。この頃はシンセブームで、難波の高島屋の一階にもRolandなんかの奴が触れる様に展示してあったよなぁ。 非常に興味が あったが、当然の様に手が出せる値段ではなかった。仮に手に入れても、アナログのモノフォニック、変な音を出す以外の使いかたはできなかったろう。 でもまあ、あの松下がなにをとち狂ったのかテクニクスブランドでシンセを発売してた、というぐらいのトレンドだった事はたしかだ。

裏表紙にローランドの広告が...カッコいいねこれ..


SH-1

さて本の内容は、シンセの原理、各社のシンセの紹介、シンセの自作記事、音の作りかた、多重録音の仕方、レコード紹介 etc... けっこう盛り沢山。 シンセの自作ってのが興味がそそられる、というかこの自作記事は昔図書館かどこかで見た気がするぞ...

8bit マイコンのデジタルシーケンサーが100万ぐらいした頃だから、素人には打ち込みなんてジャンルはなかった。デジタルリバーブなんて夢の世界、 テープやBBDのディレイが主流、4トラのデッキでも20-30万の世界、お遊びでシンセやるにしても根性と金が必要だった時代だ。でこんな写真が...




この傅信幸って人...オーディオ評論家だとおもうけど、このころはこういう事してたのね。この部屋自宅らしいけど機材がすごい。 モニタースピーカーとかもブランド品だぜこれ...車やオーディオは大金持の道楽なのは昔から変わらないけれども、この金のかけかたは...
このスタジオで作った、アナログシンセで多重録音した音楽ってどんなんだろうね。

私 がデジタルシンセとシーケンサーを買ったのは、この本が出てから10年後、と言う事になるわけだが、その10年の進化は、考えてみると恐ろしい。それから さらに18年後...1978年から数えると28年後... 今.... microKORG買って遊んでるわけだが、これはデジタルでアナログモデルをリアルタイムでシミュレーションさせているという恐ろしい代物だ。CPUと かDSPとかいうLSIがアナログ回路を仮想的に飲み込んでしまったのだ。

それに28年前 に、この値段で買ってきてすぐに遊べる、プロも使う機材なんて無かったもんね。マルチ録音だって、16bit デジタル録音でなんかパソコンで簡単に出来てしまう。その気になればKORG一台とパソコンでも世界の富田を越える音楽を原理的には作れるはずだぜ。

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と はいえ、結局使い手のセンス、演奏能力とかは金では買えな いわけで、いつの時代にも天才、秀才、その他大勢のボンクラって図式は変わらないわけである が、ここまで来ると、シンセはおもちゃ気分で買って遊べる良い時代でもあるなあ、と microKORGを鳴らしながら古い雑誌をめくりつつ過去を振り返ってみた....

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KAWAI K1を microKORGのMIDI動作テストするべく出して来て...電源は入った。設定の方法とかすっかり忘れてる....なんとかMIDI chセットしたら microKORGをコントロールできた。18年程の古い機械だけどまだ死んでない。久々に鍵盤さわったけど、これ、めちゃくちゃタッチが良い。microKORGばかり弄ってるから、そう思うのかもしれないけど。やはりフルサイズの鍵 盤は弾きやすいなぁ(ちゃんと弾けないけど...)

ただ、その辺にころがして置いておくにはデカくて重いからなぁ...